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			<title>映画監督であることは</title>
			<description>映画監督でありつづけることは難しい。シナリオも書き、演出もこなしながら、しかし多くの時間はやはり別の雑多なことに費やしている日常をあけっぴろげに話す。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/noctoman</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>映画監督であることは</title>
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			<description>映画監督でありつづけることは難しい。シナリオも書き、演出もこなしながら、しかし多くの時間はやはり別の雑多なことに費やしている日常をあけっぴろげに話す。</description>
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			<title>「イニシャルＤ」を見て</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;昨晩、ジャパンプレミアってことで「イニシャルＤ」を見てきました。香港若手俳優が出演しているってことで、若い女性から、ちょっと上の女性までもうすっかり興奮されておりまして、舞台挨拶なんかキャーキャーいっていて会場にいる私がなぜか恥ずかしくなりました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;全額を日本で出資し、香港スタッフ（「インファナル・アフェア」のチームらしい）で作り上げたという映画で、日本でもやったテレビアニメ版ではＣＧで処理していた峠のバトルを全部実写＋ＣＧでこなしていました。極秘情報ですが、制作費は宣伝費もあわせると３０億近くにのぼり、しかし香港での大ヒットのおかげで回収はできたとのこと。あんまり知られていない作品ながら、けっこうな綱渡りですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さてその内容ですが、公開前でもあるし、予算も大きな物なので、あんまり余計なことを書くのは控えたいと思います。しかし少しだけ喋っちゃうと‥‥&lt;br /&gt;
どちらかというと日本映画よりはハリウッド映画の作りに近いです。構成は粗くはない（例えば登場人物の心理は丁寧に追っている）のですが、カットの割り方なんかが大味なんですね。日本版は吹き替えなんですが、中国語で撮影してアフレコしているので違和感は拭えず、それが日本の群馬県というローカルな地域を描いているので何か別のパラレルワールドか国際化した近未来のような不思議な感覚です。それでもやがて慣れてきて感情移入はできるのですが、日本語版音声トラック部分はもう少し頑張りどころだったかと。ＣＧについては言いたいことがありますが、控えておきます。皆さん、公開は間もなくですので見て下さい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ちなみに隣に座っていた女性は「漫画より迫力あってすごーい」などと声高に言っていましたので、男性ファンというよりは、スピードに萌える女性をターゲットにしている、ということなのかも知れないですね。へえ～って思います。だってヒロインの鈴木杏が‥‥っていうのはちょっと切ない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/noctoman/9897051.html</link>
			<pubDate>Tue, 30 Aug 2005 14:53:03 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>「妖怪大戦争」について</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;三池監督とは、彼がまだチーフ助監督だったころにテレビ番組の制作でご一緒させていただきました。少ない予算でどうやって填めるかに頭を悩ましている姿が印象的で、劇中で使用するバイクも、ライダー付きだと高くなるってんでご自身でロケ地まで何度も往復されていました。夜が遅くなると、「鍵かしてくれれば帰っていいよ」と体力面を気遣って下さり、ご自身はシナリオがどんなに直前に変更されようともビクともしないのでした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そんな三池さんの監督になってからの破竹の勢いは、すでに予想されていたことかも知れませんが、諸先輩を軽くカモって、本当にスケジュールいっぱいという感じ。そのどの映画も面白いところがまた素晴らしく、台本を一文字も変えないと言う約束で撮ったという「着信アリ」でさえ、何とも上手にまとめていらしたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さて「妖怪大戦争」ですが、子供向け映画という匂いが強く感じられたこの作品、期待しすぎてはどうかと警戒しながら見に行ったのですが、何とも人の配置が上手で、敵役ながらヒロインの栗山さんとかのグラマラスな肉体も派手なポージングで忘れ得ないフックを生み出しているし、高橋さんの濡れた股に手を触れる場面には、やはり恥ずかしくも切ない思いが表現されていたと思うのでした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;総じて見れば、予算がかかっている印象が強いながら、ばかばかしさもすがすがしく、なかなかくそまじめに作っちゃ面白くないところを上手に填めているのでした。肩の力を抜いた映画作り、私も学びたいです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/noctoman/9896271.html</link>
			<pubDate>Tue, 30 Aug 2005 14:38:43 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>「スターウォーズ３」について</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;先日「スターウォーズ３」をようやく見ることができました。周りには興味を持たない人たちと、シリーズで一番だという人がいて、私はとりあえず無心になって見ようとしましたが、うーん。なんていえばいいのでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;以下、内容に触れるので見ていない人はご遠慮ください。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;まず印象に残る良い点としては、ヘイデン・クリステンセンでしょうか。ちゃんと主人公になっています。「スターウォーズ」サーガがダース・ベイダーの物語であるという意味が分かるような存在感で、なかなかダークな色合いもすばらしいです。魅力的に見えてしまうのは私だけではないかと思うのですが、もちろんかといって全体に漲る「スターウォーズ」の世界を突き上げ破壊するほどの何かがあるとかそういう意味ではなく、あくまでその世界の中において魅力を放っているという意味です。しばしばこの役を断ったというレオナルド・ディカプリオがやっていたらと想像してしまうのですが、結果よかったのではないでしょうか。シナリオ上ちょっと強引とも思える展開にもなんとかついていっているし。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;しかし、パズルの最後をはめる快感という言い方が正しいか、すべてが落ち着くところに落ち着く刺激のなさととらえるべきか、とにかく壮大な物語のちょうど真ん中を最後にもってくるとどうしてもこういう形になるだろうなという印象は拭えません。それは好みというところでもあるでしょうけれども、とにかくそれは皆さんに見ていただいて、感想をお聞きするとしましょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;しかし驚くべきはルーカスの粘り腰です。これだけの時間をかけてもなお、世界観を持ち続けていることは驚きに値します。もしかしたら「スターウォーズ」サーガは、ルーカスそのものなんじゃないかという気がしてきますが、第一作の公開から早３０年。私も年を取ったと思います（笑）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/noctoman/9024630.html</link>
			<pubDate>Wed, 17 Aug 2005 10:28:38 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>「ヒトラー」についてその２</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;映画「ヒトラー」の中で、ヒトラーが高官たちを呼び出し、「お前たちは無能だ」というようなことを怒鳴り散らす場面があります。ベルリンを包囲され陥落間近であることに激怒し、さらに思うほど味方の力も残っておらず、援軍も期待できない。そんな中でキレて出た言葉なのですが、早くから連合国に終戦を申し入れた一人を裏切り者とののしり「もっと粛清を行うべきだった、スターリンのように」と言い切ります。スターリンがどう見られていたか一言で分かるような気もします。さてこのスターリンですが、つい先日までロシアに行っていたこともあって、現地の方（ただしブリヤート人）に聞いてみましたところ、相当に恐怖を撒いた人で、新聞にスターリンの顔写真が張ってある、その新聞を足で蹴っただけでも１０年の強制労働だったのです、と苦々しく語ってくださいました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そんな現地の方に案内されたのが日本人墓地です。ご存知でしょうが、太平洋戦争末期（終戦の一週間前）にソビエトは不可侵条約を破って北海道に上陸しました。終戦後、アメリカに日本を分割統治しようと持ちかけ拒否されます。その腹いせに日本人捕虜のシベリア抑留を決め、多くの日本人たちは極寒の地で強制労働をさせられたのです。この日本人の墓を見てまいったわけですが、墓碑には名前すら刻まれておらず、草は伸び放題で相当に荒れていました。持っていたお酒で供養しようにもとても納まる気持ちにはなりませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ところでその抑留された日本人たちが作った劇場がありました。現在もオペラなどが上演されるそうです。劇場に限らず、レーニン通りというブリヤート共和国の中心部は日本人が作ったそうで、そんな地に自分が立ってなおかつ、近年ようやく日本人が出入りできるようになったと思うと、近くなったはずの世界もまだまだ遠いなと感じました。私も知らないことが多いです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;余談ながらロシアのテレビで見た外国映画は、吹き替え版でも字幕でもなく、ボイスオーバーというオリジナルのトラックの上に重ねて収録してしまう方法でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/noctoman/8787943.html</link>
			<pubDate>Sat, 13 Aug 2005 11:03:35 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>いまいち分からない</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;こうしてブログなんて開設していても、いまだ使い方が完全には理解できません。せっかくゲストブックやコメントを頂いても、それに対してどのように返していいのか、そのルールが見えないというわけです。時間をかけてじっくり研究すればそれは見えてくるのでしょうが、少々急がしい身ということもあってなんとなくそのままになっております。こうして書き込めるのがせめてもの救いですが。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さてルールということですが、映画業界もどうやら大変革の時期を迎えているようです。他業種からの参入（具体的には資本投下）ということはあるでしょうが、IT関連の企業ですとネット配信という強い味方があり、それもこれまではどうかしらん？と懐疑の目で見ていた方々も、そろそろばっちりじゃないのと確信を持ち始めていると言うことでしょうか。配給するためのコストというのが映画の場合は絶対にリスクになるわけで、それをリスクにしないためには事前に用意すべき条件が非常に多くなるわけです。例えば保証をつけるとか、DVD化件を先売りするとか。そういうのをひとまず置いておいて、人様のお手元に届けられると言うのがポイントです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;もっとも現時点では、とてもプロとは思えない仕事も混ざっていて、淘汰されて初めて地盤が築かれるとは思いますが、いづれにせよ楽しみです。今週はまだ２本ぐらいは映画を見に行きたいです。しかし打ち合わせもしなくちゃで、ええい、結局急がしいか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/noctoman/8655615.html</link>
			<pubDate>Thu, 11 Aug 2005 10:14:23 +0900</pubDate>
			<category>映画監督</category>
		</item>
		<item>
			<title>「ヒトラー 最後の１２日間」を見ました</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;実は昨日までロシアにいました。ロシアといっても、モンゴルのほぼ上のあたりにある、バイカル湖周辺です。ブリヤート共和国というのですが、その昔チンギス・ハーンがいたあたりでして、日本人のルーツとも言われています。DNAが一致したとのことで、詳細はまた改めて話をしたいですが、日本人そっくりの方々が村をあげて歓待してくださり感動の日々でした。&lt;br /&gt;
というわけで、ここ８日間はずっとロシアの方におり、本当は海外からの書き込みがしたかったのですが、残念ながらネット環境があまりよくなく、書き込めませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さて出発前に滑り込みで見ることができた「ヒトラー」です。戦後初めて、というかドイツ人による初めてのヒトラー映画ということで話題が沸騰していました。詳細はうろ覚えなのですが、本国で上映されてかなり好意的に受け止められていたようです。というのも確かに戦後、ドイツでは右手を上げただけで、それを「恋人が道の向こうにいたのだ」と言い訳しても逮捕されるほどぴりぴりしていたといいますから、時間がたったことで目を向けられるようになったことも多かったのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さてその内容ですが、秘書から見たヒトラーの実像ということで、かなり距感が近いです。つまり対象的に見るヒトラーというのはこれまでも他国の映画などで見てきた訳ですが、その体温がわかる距離というのはなかったように思います。その描き方などはぜひ実際の映画を見ていただくとして、長尺で周辺の方々の描写にも時間を割きすぎているというのはありますが、国民の５０％に満たない支持で生まれたナチス政権、結果待っていた事態に対してヒトラーは映画の中で「自業自得だ」と言い切る場面があります。第一次世界大戦で敗戦を経験し超インフレなどに苦しめられたドイツ国民の心情がすべてわかるとはとても言えませんが、考えさせられることは非常に多いです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;映画として楽しむみたいな話をとても書く気がしないので書かないですが、それでも映画自体の持つ訴求力も感じさせる作品ではあります。ほかの方のプレビューでも見ることにしましょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/noctoman/8428453.html</link>
			<pubDate>Sun, 07 Aug 2005 23:06:09 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>シナリオ執筆の毎日で</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;９月に始まる撮影のためにシナリオの執筆に取り掛かっています。キャスティングを決めるに当たって、早めにあたりをつけたいというプロデューサーの要望により、いつもは書かないプロットを書きました。プロットはしばしば安全のために書いたりするものですが、シナリオとは非なるもの。サイズが違うのですから、ストーリーラインを上手に作ったところでシナリオのできにはそれほど影響ない、というのは私の意見ですが、私にしてみればもともとは企画書に必要なものだったという感覚なんです。プロデューサーは書けなくちゃいけないけど、シナリオライターなら必ずしも書かなくていいんじゃないの？ということです。もっとも昔からプロデューサーでも書かない人は大勢います。口頭で喋るだけの人。でもペラ一枚の資料だけでお金を集めてくる人もいて、そういう方は本当に腕がいいと思いますね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;かくして９月分の自分の作品のためのほかに、シナリオを２本まかされ燃えております。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/noctoman/6585781.html</link>
			<pubDate>Wed, 13 Jul 2005 01:25:12 +0900</pubDate>
			<category>映画監督</category>
		</item>
		<item>
			<title>ブログの記事が反映されない</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ブログの記事を夜、たぶん一番ネットが混雑する頃に書き込もうとすると、何やらエラーが出て反映されないことがあります。昨晩、書いたものもロストしてしまいました。少し前に「宇宙戦争」の記事を書いたときは、翌日に戻ってきました。不思議です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ですので、この記事を書いたあとに戻ることを期待するので、今回はこんな書き込みでごめんなさい。&lt;br /&gt;
ちなみに先日、南青山の「NOBU TOKYO」に行ったことは述べましたが、クロークの荷物預かり番号「２」番のプレートを持って帰ってきてしまいました。ですので、今は２番が欠番になっているはずです。店の方、早めにお持ちしますからね。ごめんなさい。（プレート無しで荷物を帰して下さった店の方に感謝ですが）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/noctoman/6415452.html</link>
			<pubDate>Sat, 09 Jul 2005 11:09:08 +0900</pubDate>
			<category>その他映画</category>
		</item>
		<item>
			<title>苦痛を愛せよとは</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;昨日、新しい仕事の打ち合わせで南青山の「ＮＯＢＵ ＴＯＫＹＯ」に伺いました。ご存じの方は多いでしょうがロバート・デ・ニーロが共同経営者となっている店で、シガーコーナーにはキャメロン・ディアスやらニコラス・ケイジやらハリウッドスターのサインがビッシリ。ちょうどシガーの引き出し一つに一人ずつ書かれているのですが、あと残すところ空の引き出しは６つでした。ついでにシガーをいただき、すっかり上機嫌‥‥のはずでしたが、どうにも苦しいのは新しい仕事について、私があまりインスピレーションを持てなかったことでしょうか。いや、乗ってはいたはず。しかしいつものように次から次へとアイディアが湧くことはありませんでした。なぜ？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;苦痛とは苦痛でないところに存在するもの？分かりません。私は映画監督として演出の仕事を中心に人生を考える傾向がありますが、もともとシナリオライターとして生きていた頃も長く、実際にシナリオの仕事だけを発注して下さる方も今でも多いのです。それはそれで光栄なことで、本当に感謝しているのですが、監督したいんだな～というのが私の心の奥底に寝そべっているのでしょう。苦痛とは言えませんが、何かこうフラストレーションのようなものなのかも知れません。しかしこうしたエネルギーは仕事で発散するのが一番。お気に入りの企画で一気に責め立て、監督でも何でも思う存分やっちゃろうと、そんな気分でございます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さあ、シナリオは一気に書き上げて、どんどん仕事に向かいましょう。決してモチベーションは低くないので立ち位置だけ微妙に調整しながら。ちなみに「苦痛を愛せよ」とは「羊たちの沈黙」の冒頭で訓練に没頭するジョディ・フォスターの絵の背後に見えた走り書きです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/noctoman/6234583.html</link>
			<pubDate>Wed, 06 Jul 2005 10:25:32 +0900</pubDate>
			<category>映画監督</category>
		</item>
		<item>
			<title>楳図かずおの恐怖劇場</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;漫画家の楳図かずお先生といえば、とにかくどのマンガ雑誌に掲載されても一発でご本人と分かる画で描かれているのが特徴ですが、特に私は「漂流教室」が記憶に残っています。その楳図先生の漫画家デビュー５０周年を記念して一気に短編６本が映画化されました。それが「楳図かずお恐怖劇場」です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;４５分の中篇という形で２本づつ、レイトショー公開されているのですが、昨晩から公開されたのが山口雄大監督「プレゼント」と太一監督「デスメイク」の２本。舞台挨拶ではそれぞれの監督と主役が顔を出し立ち見状態でした。すごい。こんなにファンがいたなんて。楳図ファンの方々なのだろうと推測しましたが、役者さんのファンもいたと思います。現に「デスメイク」主演のアリスちゃんにプレゼントを用意された方も。その彼女、私めもちょいと顔を出しました撮影の現場とうって変わって真っ黒に日焼けしていて、健康的なイメージ。撮影は連日深夜まで、食事も一日５食は取っていたから体重が･･･と気にしていたとも聞きますが、何はともあれ初日を迎えたことは大いに結構です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;楳図かずお先生が描いてきた恐怖というものは、本当に恐怖というか、どんなものも容赦なく怖く、その恐怖というものを実写（特にスプラッター系のＶＦＸ）を交えて描くとどういうことになるかというのが楽しみでしょう。その意味で「デスメイク」は流血も少ないですが「プレゼント」はかなりショッキングです。その手が好きな人じゃないとちょっと･･･山口監督も、大いに容赦ナシですねえ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/noctoman/6033641.html</link>
			<pubDate>Sun, 03 Jul 2005 09:33:22 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
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