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歯肉ガンを再発した87歳の母。
痛みのコントロールをしつつ自宅で過ごしていたのですが
誤嚥性肺炎の悪化で、1/3に医大病院に入院しました。
毎日姉か私が泊まり込んで見守っていました。
入院前から、そわそわしたり手をわさわさ意味もなく動かしていたり
妙にリアルな夢を見たり(幻覚?)してたのですが
入院で、点滴・経鼻胃管・バルーンカテ(おしっこの管です)を入れざるを得なくなり
とうとう、せん妄状態になってしまいました。
一日のうち特に夜間がひどいのですが
・だれか知らない人がいる
・様々なケアを拒否する
・殺される!などと叫んであばれる
・ラインを引っこ抜く
などの行動をするようになりました。
両手にミトンをかぶせてラインをひっこぬかないようにすると
さらに悪化して、素人には簡単に取れない構造になってるミトンを
両手にそれをはめたままとるという、マジックのようなことまでやってくれました。
ネットでせん妄について調べると
原因になりやすいことがらのうち、実に14項目があてはまりました。
母のお気に入りの緩和ケアの先生も、せん妄になって当たり前の状態です、とおっしゃってました。
(ちなみにこの先生とは、きちんと会話してお礼まで述べていました。)
前から見学・面談に行っていたホスピスに連絡をした方が良いと、主治医からも先ほどの緩和ケアの先生からも勧められて、連絡をとると
少し高いお部屋なら8日から入れるというお返事をいただけました。
できるだけ管を入れない・できるだけ拘束をしないという方針でやっていただけるということなので、その結果肺炎がひどくなって死期がはやまっても、それはかまわないと判断して、ホスピスに転院を決断しました。
救急車に主治医も乗り込んでくれるということですが
とても体力が落ちているので、救急車で15分ほどの道のりで急変もあり得ると
言われました。でも、それもいたしかたないと了承しました。
どうか、ホスピスで心穏やかになれますように!
(ネットで高齢のがんターミナルの患者さんのうち8〜9割にせん妄が表れるという記述
を読みました。医療者の方々は本当に大変だなぁと思います)
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あけまして。。。。と書いて続きを書くのを躊躇してます。
本当につらいですね、タマさんもお母様も。
>高齢のがんターミナルの患者さんのうち8〜9割にせん妄が表れる
そうなんですか。私は幸いにしてガンの身内を見たことがないので想像もつきませんが、娘としてみていてつらいでしょう。
2015/1/8(木) 午前 10:10 [ cachaca ]
cachacaさん、コメありがとうございます。
最初はちょっとショックでしたが、薬と病のせいであることと
日内変動がある(大丈夫な時間もある)ことから
とりあえず彼女のせん妄につきあい、それも楽しむくらいの気持ちでのぞむことにしました。
また、別記事でホスピスの生活を述べますね。
2015/1/8(木) 午後 9:52 [ タマ ]