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活動報告専用のブログです

書庫探鳥会

動物研究部ではキャンパスの野鳥調査だけでなく、様々な探鳥地に出かけて野鳥を探します。

目的は野鳥の知識向上、部員との交流、忙しい日々からの逃避…なんでもありです。

現役部員だけでなく、野鳥に興味ある学生さん、OB、他校の生物系サークルさんなど、多くの人々と活動をともにしていければ良いなと思っています。

発見種やメンバー、役立つ情報などを記録する「探鳥会記録シート」を造り、ファイリングして残していくことで、後の代の探鳥会企画に役立てていく方針です。

by2013年度野鳥班リーダー S.K
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こんにちは!
今年度も葛西臨海公園にて探鳥会を行いました。天気も良く、参加人数は2年生4人、1年生3人の合計7人でのんびりと鳥見ができました。今回も沢山の野鳥を観察できてとても楽しかったのですが、カモメ類の同定は本当に難しいです…(-_-;)
 

以下、今回の写真と報告になります。

 
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ゴイサギ(学名:Nycticorax nycticorax)             撮影:谷川
カルガモが沢山いる池の対岸にゴイサギの幼鳥がいました!幼鳥特有の細かい白斑が星に見えることから「ホシゴイ」と呼ばれています。日向ぼっこ中でした(^^)

 
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トラツグミ(学名:Zoothera dauma)        撮影:上、田辺 下、谷川
トラツグミがとても見やすい所にいました。結構鳥見の方達が集まっていましたが、逃げることもなくだいぶ人馴れしているようでした。頭部が全くブレずに体だけをフリフリする「トラツダンス」も見られました(^^)
 
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ウミアイサ(学名:Mergus serrator)               撮影:斉藤

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スズガモ(学名:Aythya marila)                 撮影:谷川

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ハジロカイツブリ(学名:Podiceps nigricollis)           撮影:斉藤

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カンムリカイツブリ(学名:Podiceps cristatus)          撮影:斉藤

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カワウ(学名:Phalacrocorax carbo)とユリカモメ(学名:Larus ridibundus)                                  撮影:田辺

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タヒバリ(学名:Anthus rubescens)               撮影:谷川

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ハクセキレイ(学名:Motacilla alba)               撮影:田辺

鳥類園前に警戒心ゼロどころか好奇心旺盛なハクセキレイがいました💧近づかれ過ぎてこちらが逃げる始末です…(-_-;)

 
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ノスリ(学名:Buteo buteo)                   撮影:斉藤
2羽がだいぶ低空で飛行していました。

よく見るとこちらをしっかりと見ていますね…!やはり猛禽類の目は迫力が違います💧


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ヒドリガモ(学名:Anas penelope)                撮影:谷川
 
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ホシハジロ(学名:Aythya ferina)                撮影:斉藤

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キンクロハジロ(学名:Aythya fuligula)              撮影:斉藤

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上:ユリカモメ(学名:Larus ridibundus)下:ダイシャクシギ(学名:Numenius arquata)                            撮影:谷川
人の少なくなった夕方頃、再び岬へ行くと昼間はダイシャクシギがとまっていた杭にユリカモメが。しばらくすると、鳴き声を上げながらダイシャクシギがユリカモメを追い払い着地。昼間の時よりもずっと間近で見られたため嬉しかったです(^^)
 
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調査風景                             撮影:田辺
 
 
〜観察できた野鳥〜
オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、オオミズナギドリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ダイシャクシギ、イソシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ウソ、ホオジロ、アオジ、ドバト
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以上、探鳥会の報告でした。
こんばんは!
今年は7月2日に大磯にてアオバト観察会を行いましたが、あいにくの曇りで海もしけていました…。アオバトの飛来数も朝のうちは比較的見られましたが、やはり全体的に少なく感じました。写真も晴れている時の方が色味が綺麗なのでちょっと残念でした…。
 
以下は、その観察会での写真になります…!

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アオバト(学名:Treron sieboldii)             撮影:田辺曇っていたのでやはり黒っぽく写ってしまいますね
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アオバト(学名:Treron sieboldii)             撮影:田辺
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アオバト(学名:Treron sieboldii)             撮影:田辺 ※ドバトの群れじゃないです、アオバトです…!
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アオバト(学名:Treron sieboldii)             撮影:谷川
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アオバト(学名:Treron sieboldii)             撮影:谷川 一眼レフカメラだと曇っていても色味がよく出ていて流石です…!
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アオバト(学名:Treron sieboldii)             撮影:田辺ちょっと浮いていました(笑)
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アオバト(学名:Treron sieboldii)             撮影:田辺 よく見ると胸の部分が赤くなっているアオバトがいました。
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ウミネコ(学名:Larus crassirostris)            撮影:谷川
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トビ(学名:Milvus migrans)                撮影:谷川
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ツバメ(学名:Hirundo rustica)幼鳥             撮影:田辺 今年も大磯駅にツバメの巣ができていました。もう巣の中はかなりおしくらまんじゅう状態でした(笑)
 
〜観察できた野鳥〜
アオバト、オオミズナギドリ、ダイシャクシギ、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、スズメ、ハクセキレイ、ドバト
計12種

以上、アオバト観察会の報告でした。
こんにちは!
今回は、シギ・チドリ系を見るため千葉県にある谷津干潟にて探鳥会を行いました。
残念ながら大きな群れを見ることはできませんでしたが、突然オオタカがダイゼンを襲うというある意味貴重な瞬間を目撃することはできました。その後はさらにシギチはいなくなってしまいましたが…。
午後は葛西にも少しだけ寄って鳥見をしたのですが、ゴールデンウィークだったため人がとても多かったです…。
しかし磯の辺りではコアジサシがたくさんいましたし、人のいない奥の方の海岸ではミヤコドリも確認できました。
 
今回は新1年生が初参加の探鳥会となり、人数は1年生4人、2年生3人、3年生1人の計8人で行いました。
 
まずは谷津干潟での写真です!
 
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ダイサギ(学名:Ardea alba)            撮影:上、斉藤 下、田辺
婚姻色が出ていました。目の周りが濃い青緑色になり、足が赤くなります。
 
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アオサギ(学名:Ardea cinerea)                 撮影:斉藤

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キアシシギ(学名:Heteroscelus brevipes)            撮影:斉藤
 
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オオバン(学名:Fulica atra)                   撮影:斉藤

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キョウジョシギ(学名:Arenaria interpres)            撮影:斉藤

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メダイチドリ(学名:Charadrius mongolus)           撮影:田辺

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セイタカシギ(学名:Himantopus himantopus)          撮影:椎名

 
ここからは葛西での写真になります。

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コアジサシ(学名:Sterna albifrons)               撮影:斉藤

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ミヤコドリ(学名:Haematopus ostralegus)           撮影:椎名
大分遠かったですが、くちばしは予想以上にニンジンでした()

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チュウシャクシギ(学名:Numenius phaeopus)          撮影:斉藤

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調査風景                             撮影:安喰
 
〜確認できた野鳥〜
<谷津干潟>
ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クイナ、オオバン、ダイゼン、イカルチドリ、メダイチドリ、セイタカシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、イソシギ、キョウジョシギ、トウネン、ハマシギ、トビ、オオタカ、ハシブトガラス、シジュウカラ、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ、ドバト  
計30種
 
<葛西>
キンクロハジロ、スズガモ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミヤコドリ、チュウシャクシギ、イソシギ、キョウジョシギ、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、コアジサシ、オナガ、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、スズメ  
計20種
 
以上、探鳥会の報告でした。
毎年恒例のお正月鳥見を行いました!
今回は、動研の探鳥会では初のフィールドとなる狭山湖とその周辺です。

メンバーは2,3,4年生、そしてOBとまぁまぁ良い揃い具合ですね!
1年生も来て良かったんですよ?(笑)

【探鳥ルート】
玉湖神社周辺の林を散策
→狭山湖で観察(狭山湖運動場沿いに進行)
→突き当りの東屋でお昼休憩
→多摩湖でも鳥探し
→駅周辺の林
…といった感じ。結構移動が多かったですね!

スタートは林の散策から。丁度、狭山湖と多摩湖に挟まれている辺りです。
早速、ルリビタキを発見!真っ青な♂の個体でした。(写真は後程)

続いてアトリとアオジが地上で採食している場面にも遭遇しました。
今年はどこに行ってもアトリがいる気がします。
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個体をじっくり観察するために、林内でもスコープを使用。
ルリビタキの年齢やら、アトリの雌雄やら、マニアックな会話が…。
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トラツグミも居そうな環境でしたが、どうも見つからず…orz
部員の一人がトラツグミの羽を拾ったので、居ると思うのですがね。

さて、お次はメインの狭山湖へ!

ここではカイツブリ、カンムリカイツブリ、←に混じってアカエリカイツブリ、ハジロカイツブリ、←に混じってミミカイツブリを発見。国内で見られるカイツブリ類をこの一か所でコンプリート出来ました!

湖岸からカイツブリ類の群れまでの距離はかなり遠いのですが、カンムリに混ざったアカエリ、ハジロに紛れるミミを、双眼鏡でホイホイと発見してしまう部員には脱帽です…。

↓がミミカイツブリの証拠写真です。(「種判別が何とか出来るレベルの写真」を証拠写真と言うのです!めちゃくちゃ鮮明に撮れてる写真を、面白味がないからと言って「証拠程度」とか言わないように(゚д゚)
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湖面の水鳥探しには、スコープが必須です!スコープ様様です。
カモ類も種類はほどほどに出たものの、岸からは遥か遠くにいるものばかりです。
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猛禽はノスリとトビが湖上を飛んでくれました。狭山湖のオオタカは一時有名になりましたが、今日は不発です。もう少し種類が出てくれても良かったんですが、仕方ないですね(^^;
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狭山湖での観察後は、来た道を戻って今度は多摩湖へ向かいます。
ここでの移動中、「ヒリリリリ」という鳴き声と共に、頭上を2羽の小鳥が通過。
数名がビビッと反応し、顔を見合わせました。「リュウキュウサンショウクイじゃね…?」
止まった状態で見れていませんし、証拠写真は撮れてないのですが、確実にサンショウクイの仲間の声でした。真冬真っ只中の1月であるため、夏鳥の亜種サンショウクイだとは思えません。一方で、リュウキュウサンショウクイは近年は本州での観察記録例が多く、冬季でも見られるのです。

…なんとまぁ、意外な発見があるものですね!

(※参考写真:昨年大学周辺に出現したリュウキュウサンショウクイの写真です。この個体の撮影は2月でした。)
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(撮影:s.k)

さて、多摩湖に到着。
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メンバー10名程に対してスコープ3台!
動研の探鳥会はスコープが不足しないので、奪い合いにならないので安心です(笑)
私物を持ってきてくれる部員に感謝です。

多摩湖ではオオバン、カワウ、ダイサギ、アオサギなどが見られました。
夕暮れ時、岸に上がって休憩中のようです。
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最後に、本日最初に回った林に戻り、林内の野鳥探しです。

初っ端に出てくれたルリビタキ♂がまだ居ました。ここは彼の縄張りなのでしょう。
中々良い場所に止まってくれますが、夕暮れ時の林内は暗いので撮影が大変でした(^^;
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更にアオジ♀も再登場。中々逃げずに食物探しに夢中になってくれていたおかげで、メンバー全員でじっくり観察出来ました。
換羽状態のせいか?アオジの外側の白い尾羽がよく見えました。この特徴を覚えておくと、クロジとの識別の際などに役立ちます!
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最後に本日初確認のアカゲラを見つけて終了です。

珍しめの鳥はやや少なめでしたが、幅広い学年の部員が集まってくれたおかげで楽しい探鳥会になりましたね!

今年も動研の探鳥会が活発に行われることを期待しています。

以上、OBのs.kによるレポートでした。
(写真提供:s.k、h.u)
こんにちは!
野鳥班副リーダーの桑田です。
12月24日に探鳥会として、東京都にある有名な探鳥地の「葛西臨海公園」へ行ってまいりました!
参加者は1,2年生合わせて10人。のんびりと楽しめました(^^)

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天気が良くても海岸は風が強く、とても寒かったです( ;∀;)

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ズグロカモメ(Saunder's Gull 撮影:関口)です!
葛西に来たら見なきゃですよね!

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ハジロカイツブリ(Black-necked Grebe 撮影:関口)
カニを咥えています。
よく似たミミカイツブリとは、顔の白黒の境界線が不明瞭な点(冬羽の場合)などから識別することができます。

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ダイシャクシギ(Eurasian Curlew 撮影:関口)
なぎさの杭の上に止まっていました。

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スズガモ(Greater Scaup)の群れ
なぎさからはスズカモの群れを見ることができます。
毎年1万羽以上が飛来するそうです。
写真にはカンムリカイツブリも混じっています。

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オカヨシガモ(Gadwall 撮影:桑田)

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ミサゴ(Osprey 撮影:桑田)
おっきな魚を持っていました!
ボラかスズキでしょうか…?

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上空をなんとツバメ(Barn Swallow 撮影:関口)が飛んでいました!
日本へは夏鳥として飛来するのですが…
本州以南では少数が越冬しますが、ここで越冬する個体もいるのでしょうか。
尾羽が片方欠損していました。

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観察小屋からはタシギ(Common Snipe 撮影:桑田)とアオアシシギ(Common Greenshank 撮影:関口)などが見られました。
タシギはもろに保護色なので見つけにくいですね(汗

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ホオジロガモ(Common Goldeneye 撮影:関口)
かなり近くで見られました!
雄もいたのですが、とても遠かったです。
写真は雌です。

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カモメ(Mew Gull 撮影:桑田)
中央にユリカモメに混じってカモメがいます。

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オオタカ幼鳥(Northern Goshawk 撮影:桑田)
日が暮れ始めたころに、関口君が"出して"くれました(笑)

確認できた種類
オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、タシギ、ダイシャクシギ、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、カモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、オオタカ(幼鳥)、ノスリ、カワセミ、モズ、オナガ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、シロハラ、アカハラ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、アトリ、カワラヒワ、シメ、アオジ、ドバト
計53種

イメージ 16

以上、探鳥会の報告でした!

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