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2017年 合宿No.4

合宿報告もこの記事で最後になります!
ここまで読んでくださってありがとうございます。
No.1はこちら
No.2はこちら
No.3はこちら

ここからは両生爬虫類の写真が盛りだくさんです。
苦手な方は閲覧ご注意ください
 
[両生爬虫類班]
両爬班は主に夜間の林道を散策しました
ヘビやカエルが居そうなところにライトを当てて探していきます。
すると…

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さっそくアマミハナサキガエルがいました!
個体差が大きく、体色も様々です。
 
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見た目がずっしりしているこのカエルはオットンガエルです 。
奄美の方言で「オットン」は「大きい」という意味なのだそうです!
 
こちらは日本最美麗種の1

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アマミイシカワガエルです!!!
鹿児島県の天然記念物にも指定されている美しいカエルです 。
見つけた部員たちは大興奮で写真を撮っていました。
 
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こちらはアマミシリケンイモリです
水路を覗いたらたくさんいてびっくりしましたΣ( ̄□ ̄|||)
 
林道を歩いていると…
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ヒメハブがいました!
体色が落ち葉と似ているため踏まないように要注意です
 
奄美でアオダイショウと呼ばれているこちらは

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リュウキュウアオヘビです
このヘビは今回の合宿で一番多く見られました
 
そして今回の合宿の目玉!

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ヒャンです!
黒とオレンジの配色が美しいですね 
奄美に来ても必ず見られるものではないので出てくれて良かったです(*^-^*)
 
この他にもアカマタやハブ、リュウキュウカジカガエルなど多くの種を観察できました。

これにて今年の合宿報告は終了です!
ここまでお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
初の離島合宿でしたが、全員怪我なく無事に帰って来られて良かったです。
それではまた来年の合宿報告をお楽しみに!

2017年 合宿No.3

引き続き動研合宿報告No.3です!
ここからは昆虫の写真がたくさん出てきます!
苦手な方はご注意くださいm(__)m
 
[昆虫班]
昆虫班は昼夜問わず林道で活動していました
海岸線沿いでも少し活動していたようです。
 
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これはアオタテハモドキ(写真上)とイシガケチョウ(写真下)です。
アオタテハモドキは離島ならではの蝶ですね!
どちらも本当に美しかったです
 
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こちらはリュウキュウムラサキです。
奄美大島では迷蝶として知られますが、一時的に発生することもあります。
 
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水辺にはリュウキュウハグロトンボ(写真上)やベニトンボ(写真下)が飛んでいました。
写真からも分かるようにとても色鮮やかなトンボです。
 
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浜辺では、アシブトメミズムシが観察できました!
浜辺にいるハマダンゴムシを食べる昆虫です。
 
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奄美大島の昆虫といえばアマミノコギリクワガタでしょう!
本土の個体に比べて黒味が強いのが特徴です。
 
見られた種類は、
ベニモンアゲハ、アオスジアゲハ、ツマベニチョウ、ムラサキシジミ、ヒメシルビアシジミ、リュウキュウアサギマダラ、タテハモドキ、スジグロカバマダラ
ツマムラサキマダラ、ルリタテハ、スミナガシ、リュキュウミスジ、クロセセリ、オキナワビロウドセセリ、キオビエダシャク、オオトモエ、シンジュサン
スジブトヒラタクワガタ、アマミコクワガタ、アマミヒラタクワガタ、アマミコカブト、リュウキュウツヤハナムグリ、アオウバタマムシ、サツマウバタマムシ
アオムネスジタマムシ、ホソミシオカラトンボ、タイワンウチワヤンマ、オキナワチョウトンボ、リュウキュウギンヤンマ、アマミナナフシ、サツマゴキブリ
などだそうです。
私は虫について全く詳しくないので何が何だか分かりません…(^-^;
虫好きの部員は本当に楽しそうにしていたのでよかったです
 
続いて両生爬虫類班の活動です!
…といきたいのですが、
写真が多くボリューム満点のためNo.4で紹介していこうと思います。
お楽しみに!

2017年合宿No.2

引き続き動研合宿報告No.2です!

[哺乳類・ムササビ班]
奄美大島にはムササビが生息していないため、哺乳類班と合同という形で活動しました。
哺乳類班は主に林道で夜探をしました
しかし警戒心が強いためなかなか出てきてくれません(ノД`)・゜・。

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これは奄美大島の固有種、アマミノクロウサギの糞です。
この周辺では糞が多く見られたので期待が高まりますね

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黒くてフサフサとした毛並み、家兎よりも短い耳、この特徴は…?
やっと見られました!アマミノクロウサギですね!
1年生も大喜びで見ていました
 
この他にもトゲネズミやケナガネズミ、リュウキュウイノシシを見た部員もいました(*´▽`*)
 
特にリュウキュウイノシシは沢沿いで見た部員が多かったため、
もしかしたらヌタ場が近くにあるかもしれませんね。
次回はアマミノクロウサギの糞だけでなく、ヌタ場も見つけたいですね
 
なかなか哺乳類を写真に収めるのは難しいですが、みんなの目に焼き付いているのではないでしょうか
来年の合宿先は未定ですが、もし奄美大島なら次こそは生態写真を期待したいですね。
 
[水生班]
水生班は沢と磯を中心に活動しました。
沢にはオオウナギを探しに行きました。

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こちらがそのオオウナギです!
実際に見た部員によると体長は6070cmくらいあったとのこと…(;゚Д゚)
 
そしてこちらが

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私たちが活動していた磯です。
奄美の海は澄んでいてとても綺麗でした
 
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皆すごく楽しそうに海に入っています。
気持ちよさそうですね(*^^*)
 
ではさっそくここで見れた生き物を紹介していきます!
 
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こちらはモンハナシャコです
パンチ力が強いことで有名ですね!
色彩が鮮やかでとても綺麗です。
 
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こちらの綺麗な魚はハナミノカサゴです
この見た目に似合わず背びれに毒があります。
ミノカサゴとは違い、皮弁が長く尾鰭に模様があるのが特徴です。
 
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この他にもウツボやカイメンの仲間など、多くの海生生物を観察できました。
このような活動をする機会は滅多にないので、とてもいい経験になりました(*^^*) 
 
 
今回の報告は以上です!
No.3では昆虫班の報告をしていきます。
ぜひ目を通してみてください。

2017年 合宿 No.1

お待たせしました!
今年の99日から13(45)に行われた動研の合宿の報告です。
今回記事を担当するのは野鳥班リーダーの安喰です。
普段は担当していないため不慣れですが、最後までよろしくお願いしますm(_ _)m
今年の合宿はなんと!奄美大島へ行ってきました!!
鹿児島と沖縄の中間に位置するこの島はまさに生き物の楽園です
 
9日のお昼頃、成田空港に集合しました!
初めて飛行機に乗る部員もいて、いつにも増してみんな落ち着きがありません()
合宿担当は飛行機の手続きであたふたしていました(;・∀・)
 
今回合宿でお世話になったのは、奄美フォレストポリスという所です。
奄美大島中部・大和村にあるこの施設は、群島の最高峰・湯湾岳の麓に整備された約20haの広大な森林公園です。
園内にはキャンプ場やふれあいゾーンなどがあり、大人から子供まで楽しめます。

🚫園内での植物を始めとする生き物の採集は禁止されています。
記事内で紹介した生き物たちは全て、撮影・観察後に現地で帰しています。
 このことを前提として記事を読んでいただけると幸いです。
 
フォレストポリス周辺は亜熱帯植物に囲まれていて南国の雰囲気が漂っています。
細い林道を抜けて行くと大きな看板が見えてきます。
ここでどんな生き物が見れるのか期待が高まりますね!
 
それではこれから活動報告をしていきます(^^)/
 
[野鳥班]
野鳥班は毎朝日の出とともに活動を開始しました。
主にフォレストポリス周辺、大瀬海岸、湯湾岳で活動しました。
天候にも恵まれ、いい鳥見日和でした(*´▽`*)

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さっそく載せちゃいました、奄美大島の固有4種!
上からオオトラツグミ・オーストンオオアカゲラ・アマミヤマシギ・ルリカケスです!
固有種制覇を目標にしていたので本当に嬉しかったです。
どの種も綺麗で可愛くて、いつまでも見ていたい魅力がありますね

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大瀬海岸でみんな真剣に鳥を探しています。
シギチの同定は難しいのでリーダーも副リーダーも苦戦しました(汗)

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これは冬羽への移行中のムナグロ(写真上)とシロチドリ(写真下)です。
残念ながらムナグロの夏羽の黒い胸は見られませんでした(´・ω・`)

そして今回はこんな鳥も見ることができました!

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こちらはアカハラダカ(写真上)とエゾビタキ(写真下)です。
1年生の野鳥ラックが物凄い写真もバッチリですね!

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夜にはバンガロー周辺で「ホッホ ホッホ」というリュウキュコノハズクの声が聞こえてきます
人馴れしているせいか、採食中の個体をじっくり観察できました。
 
では最後に見られた鳥をまとめて紹介します。
カラスバト、リュウキュウキジバト、ズアカアオバト、アマサギ、アオサギ、コサギ、クロサギ、リュウキュウツバメ、シロチドリ、メダイチドリ、
オオメダイチドリ、ムナグロ、ダイゼン、セイタカシギ、アマミヤマシギ、チュウシャクシギ、アオアシシギ、キアシシギ、キョウジョシギ、
トウネン、ヒバリシギ、ミサゴ、アカハラダカ、ツミ、リュウキュウコノハズク、リュウキュウアカショウビン、カワセミ、アマミコゲラ、
オーストンオオアカゲラ、リュウキュウサンショウクイ、リュウキュウサンコウチョウ、ルリカケス、リュウキュウハシブトガラス、アマミヤマガラ、
アマミシジュウカラ、リュウキュウツバメ、アマミヒヨドリ、リュウキュウメジロ、ムクドリ、オオトラツグミ、アカヒゲ、イソヒヨドリ、エゾビタキ、スズメ、キセキレイ
45種でした!
みんな楽しんで鳥見をしていて、とても良い活動ができたと思います。
野鳥班以外の部員もたくさん参加してくれてよかったです(^O^)
 
ひとまずNo.1はここで終了!
他の班の活動についてはNo.2で紹介します(`・ω・´)

2016年 合宿No.4

引き続き、動物研究部合宿報告No.4です!

No.1こち
No.2こち
No.3

 

さて、合宿の報告も残りわずかとなって参りました!

さっそくですが、両生爬虫類(両爬)班の報告です。


今回も前回同様にカエルやヘビの画像をじゃんじゃん載せていますので、苦手な方は閲覧注意です!!

 

【両生爬虫類(両爬)班】

カエルなどの両生類、ヘビなどの爬虫類を調査する両生爬虫類班の活動は、

No.3で紹介した昆虫班とほぼ同じで、

2・3日目の10時からと、123日目の21時から(夜間調査)行いました。

 


まずはこちら


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アズマヒキガエルです!


ニホンヒキガエルというよく似た種類がいますが、

外見で判断するのは困難なので、生息地で区別するほうが確実だそうです。

アズマヒキガエルは本州の中でも近畿より北に、一方ニホンヒキガエルは本州よりも南に生息します。

アズマヒキガエルは他にも国内移入種として北海道に、

ニホンヒキガエルは他にも四国や九州に生息しています



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こちらはモリアオガエルです。

このカエルは奄美大島に生息するイシカワガエルと並び、日本最美麗種1つ!

本州のほかに佐渡島にも分布します。



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これはヤマアカガエルかタゴガエルだそうです。

この2種は似ているので見分けるのが難しく、確定することはできませんでした…。


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カジカガエルです!

川から聞こえてくる美声で古くから有名なカエルです。


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タカチホヘビです!

光の加減により、虹色に輝く美しいヘビ。

普段は林内の地中に潜っていることが多く、出会いにくい種類です。


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こちらの小さくてかわいいヘビはヒバカリです。

主な餌はオタマジャクシ。泳ぎも上手いそうです。


農大の厚木キャンパス内にいる個体はもっと茶色っぽかったような気がします。色には地域差や個体差があるようですね!


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これは知っている人も多いのでは?

ヤマカガシです!!

この個体はまだ幼蛇ですね。毒蛇ですが、幼蛇なら触っても大丈夫らしいです。



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さて、みんなは集まって何を見ているのでしょうか?


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じゃん!!!幻のヘビ、シロマダラです!!!


幻といわれているだけあって、滅多に出会えない種類で、みんな大興奮してますw

すごい目をしています


気づきましたか?
他の班と比べてこの種類と写真の充実感!!()
夜間探索で一番盛り上がるジャンルなのではと思ってます。
 

最終的に見れたのは、

タカチホヘビ(×2)、シロマダラ(×3)、ヤマカガシ、ヒバカリ、アズマヒキガエル、モリアオガエル、カジカガエル、ヤマアカガエル、タゴガエル、ニホントカゲ

計10種です!

合宿の下見では、ジムグリが見れたのですが本番では見れませんでした。
普段キャンパス内でも多く見られる、アオダイショウやシマヘビがいなかったのがちょっと残念でしたね…。

 

合宿の感想 〜両生爬虫類班リーダー〜
「合宿地は標高もそれなりにあり、さまざまな両生類・爬虫類が生息できる環境が整っていました。雨上がりにはカエルがかなりの数を見ることができ、独特の光沢を放つ美しいタカチホヘビにも出会うことができ、幻よいわれているシロマダラにも出会えました。1年生にもこのような普段出会うことのできない、両生爬虫類を見させてあげることができてよかったです。」
by両生爬虫類班リーダー 富森

 

両爬班の皆さん、お疲れ様でした!!



おまけに合宿中のどうけん部員の様子を少しだけ!


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ヒキガエルを頭に載せて戯れてます


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カメラにヤマカガシを這わせて戯れてます(笑)


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大好きなチリトマトを啜るSさん。


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どうけん合宿恒例行事の白玉会(´▽`*)
まぁ、女子会みたいなものですね(笑)
白玉の写真は、ありません!!←


では最後に、合宿の企画・運営を行ってくれた合宿担当の牛木君から感想をもらって締めさせてもらいます!

「今年の合宿は昨年よりも天候が不安定だったため生き物を観察するのに不適な環境でしたが、そんな中でも各班昨年の合宿に勝るとも劣らない成果をあげていたように思います。
また怪我人が出ることもなく無事に終えることができたのは参加者ひとりひとりの協力があってこそのものであります。
来年度も安全に気を遣い、成果の面でも、満足度の面でも今年を上回る合宿となることを期待しています。」by合宿担当 牛木

お疲れ様でした!!

それではこれにて2016年度の動物研究部合宿報告を終了します!
皆さん、良いお年を〜!!

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