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ここ数年、1月2日はオヤジと大学選手権準決勝を観にいくことになっている。
今年は息子と娘or妻なども含めて・・・などと考えて4枚キープしていた。
子供のことを考えて日当りのいいバックA指定。
意外にも息子は即OK。親子3代ラグビー観戦は容易に実現。(息子は任天堂持参をアピール)
娘は発熱で不可、妻は娘の付添で断念・・・オフクロは盛んに妻に勧めたが本人は固辞。
残る1議席はオヤジの友人Mさんに決定。理由は某国営放送出身ということで多少はラグビーに興味はありそうだという推測。
私はいきなりのお誘いに正月2日からよくぞ来てくれるものだと感心。
しかし、実際にお会いして納得。弁当の用意に加え、奥様手製の座布団をオヤジにプレゼント。
心遣いに驚く私が買い込んだ惣菜パンの意義は極めて小さくなった。
オヤジの同級生である。御年78歳。
かつてのヘビー観戦者の楕円脳はELVsにも対応。
こんなMさんの「ラグビー好き」をオヤジはまったく知らなかったそうだ。
Mさんは7,8年ぶりという観戦を非常に喜んでくださった。
燈台もとくらし・・・意外なところにラグビーファンはいる。
今はラグビーファンは多くはないだろう。
思いは過剰なまでに濃厚だが平均年齢は高く、お座敷ファンの構成比は高い。
Mさんが試合中に呟いていた。
「昔はゴール裏の自由席も30分前にはいっぱいでしたよね。」
Mさんの視線はゴール裏自由席ではない。正面メインの空席の目立つオレンジ色。
こんな面白いスポーツの人気が落ちたままなんて・・・。
格闘技人気も、フットボール人気も高い現状で、どうして若者の関心を惹くことが出来ないのか。
2試合、DSゲームで凌ぐこともあったが、黙って観ていた息子は次回も来るという。。
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