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昼食のピザトーストに不満はない。食パンにケチャップ、チーズ・・・庶民のピザトースト「もどき」をかじりながら、今回のWBCで4度目の日韓戦を見ている。気持ちが入れ込めない。
キズのついたレコードのように、同じところを回る組み合わせ。そのうち、某童話のトラのごとくバターになってしまうのではないかと心配になる。違うのは、都度少々違う音を奏でること。しかし、見え見えの商業第一主義に、米国のわがまま放題が一貫して露骨だ。
今日の韓国戦も、もちろん日本を応援しているのだが、どこかで「もういいよ。」と思っている自分がいる。最初にコールド勝ちしているじゃないか。既に2回も完敗しているじゃないか。両方が理由であり、加えて、負けても負けてもゾンビのごとく復活できるシステム。
目前の日韓戦、選手起用にも緊張感はない。負けても準決勝進出だ。
そもそもWBCってなんなんだろう・・・恥ずかしながら、今更のように検索してみた。
ふーん、MLBが中心で・・・。
そしてgoogoleで最初の方にヒットした、ニュースのひとつ。
1次ラウンドと2次ラウンドの同じグループ分けに、韓国は異議を唱えていたと言う。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=112866&servcode=600§code=620
ごく真っ当な感覚の抗議であり、日韓に限らぬ世界の野球ファンの多くが同様の捕らえ方をしているに違いない。チェの盟友、カストロはグループ分けに関する米国の意図を批判していた。
素人にわかり得ぬ理屈と公正はあるのか。
そもそも、我が日本野球機構はどう捉えていたのだろう。日本は国政だけでなく、野球までもが米国の傀儡なのか。
ラグビーワールドカップのスケジューリングの問題はまだかわいいものなのか。
フェンス際のスズキイチローの背走しながらのキャッチに「当たり前だ!」と呟いた。
ピザトーストの製作者が「ずいぶんひねくれちゃったね」と茶々を入れてくる。うるさい!
こうして、ブログを書きながら観ている・・・そんな時点で私のプライオリティは低いのだ。
59度目の日韓戦でもやったらドラマになるか。
おっ、よしっ、青木!! ナイスドラッグバント!! 自己矛盾だ。。
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