楕円の転がり、心の転がり・・・

家族、ラグビー、仲間が命・・・私の生き甲斐。夢に病んだ楕円オヤジの内緒の備忘録。

読書

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2003年、本当に今更・・・ずいぶんと前の早稲田の本。
早稲田ラグビーの変革について、聞いた話ではなく「活字」で読んでみようと買ってみた。(得意のブックオフ)

個人的に清宮氏のことは知らないが、やはり優秀な監督であり、有能なビジネスマンなのだろう。
世間で言われていることが、より具体的に書かれており、感心することがあれば、辛くなることも。
途中、幾人かの知人も登場するのでリアルな感情が容易に膨らんだ・・・。

帯に ~「復活」は「破壊」から始まった~ とある。
やはり、すべては「破壊」という名のクールなビジネスであったか。
そこで裏方として悪戦苦闘する好漢や、ビジネスとは無縁の場で無名の4年生達が落涙しようとも。

一番印象に残ったのはスズキスポーツとの契約打ち切りの話。
自分も営業であり、激しい泣き落としも、言いくるめもやったし、やられてきた。
私はいまだに、学生スポーツにおける産学提携について釈然としない思いがある。欧米の学生スポーツに日本をなぞらえることが出来ないのだ。

最後の著者のあとがきの一部。私のような素人とはいえ、ここだけを切り取られることは著者の本意とは違うかもしれない。しかし、この文言に私が少しでも救われたのは事実。
~正直言えば、大学スポーツの商業主義導入には本能的に反対といいたくなる。だが是非はともかく、それがラグビー復興のためなら、プライオリティ(優先順位)の問題として目を閉じたくもなる。日本のカレッジスポーツが変化しているのは間違いない。カリスマ性を持つ清宮君が周辺を巻き込み、どんなムーブメントを作っていくのか、今後とも見続けていきたい。~

あれから5年以上が経った今、著者の目に現在の大学ラグビーはどのように映っているのだろうか。

著者は1981年に大西魔術によって奇跡を具現化した早稲田の3番・松瀬学氏。
同じ中学の楕円友のAに連れていってもらったこの年の早明戦は、氏が宙に浮きながら明治スクラムに耐え続けて21-15で勝利した伝説の一戦。

やはり、私の脳内はいまだに東伏見の土でヘッド走っていた早稲田なのかもしれない。
裏表紙にあるセプター社の皮ボールのごとく拉げたままで・・・。。

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