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幼少時、真剣に憧れていた。 サンダーバードのメンバーになりたかった。新設6号のパイロットとして! しかし、幼心にも叶わぬ夢とわかってしまった私は、2号のファンになった。 絵を描くのも、イマイのプラモを買うのもいつも2号ばかり。私のクレヨンは緑だけが早く磨り減った。 カウントダウンからアルファ波出まくりだぜ! バリウム検査台がずれ落ちていくみたいな、スコットの1号搭乗シーンにもしびれたけど、やはり2号。あの、コンテナから出てくる4号や、ジェットモグラ。発信前により好みするほどの、引き出しの多さと、バージルのほどよいキャラクター。倉庫から出動の2号を両側のパームツリー?がのけぞってお見送り! いやあ、オジサンこんな画像を観て、今、感動新たである。 サンダーバードの制作費は、1話あたり2000万かかっていたというのは、本当なのかしら。 そんなことを聞くと、大人の不要な想像で茶々をいれるのが愚かなことと実感するが・・・。 地方勤務の長い5号は文句も言わず、本社勤務の夢を捨てたのか。 3号が宇宙に出張で5号との接合のシーンを、今になっておかしな光景に感じるのはオヤジの煩悩か。 1号、2号はかっこよく出ていって、地球のために働いた後に、どうやって帰還するのか。 2号はギアをリアに入れてバックで倉庫に入りのだろうか。ジェットモグラや4号も便利屋のように活躍したが、やはり帰還するときはどうしたのか。 あの島全体の基地の相続で、もめごとは起きなかったのか・・・。 すべては、うまくいっているのだ。 だってサンダーバードなんだもん! やはり、カッコイイぜ!! トレーシー兄弟にならい、息子にもうしばらく「パパ」と呼ぶのを許そうか・・・。。
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私の昭和
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