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仙台の地方紙でこんな記事があった。
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/11/20091130t34015.htm
ラグビー東北地区大学Aリーグで、岩手県立大学と盛岡大学の「合同チーム」が2位になったにも関わらず、正月の全国大学地区対抗(名古屋・瑞穂ラグビー場)に出場できないとのこと。
日本協会の定めで、合同チームは高校も大学も全国大会に出場できないことになっており、この悲運の大学合同チームにも申し渡されていたというが。
「惜しい」「気の毒」の感情のみで、当初の規則が容易に覆ることはあってはならない。
しかし、そもそもがどうして「合同チーム」の出場が認められないのか。ラグビー人気向上、復活が叫ばれる中で、15人に満たないチームが手をとり合い作り上げたひとつのチームをスポイルする理由はどこにあるのか。
県立大・盛岡大合同チームの無念は勿論、繰上げ出場する仙台大チームの心境やいかに。
上記リンク記事における写真。選手の笑顔は救いなのか、切ないのか。
来年以降は協会全体で検討するという姿勢に、当然の期待を寄せるだけである。
違う学び舎の選手が、悪条件の中、ひとつのチームとして残した結果は尊い。
写真で数えてみた。何回数えてみても、14+6は20のようである。
http://ipmurfc.d2.r-cms.jp/season_list/
例外を認めて欲しいのではない。
見ず知らずの学生たちの無念が、個人的にただ残念なのである。
瑞穂に届いたはずの指は、中を掻いた。
名古屋の瑞穂ラグビー場の近く。
味噌煮込みうどん「まことや」はかくも寛大で温かいのに。。
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