楕円の転がり、心の転がり・・・

家族、ラグビー、仲間が命・・・私の生き甲斐。夢に病んだ楕円オヤジの内緒の備忘録。

ラグビー・スキル・安全対策

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試験休みで長らくご無沙汰の高校グランドを思い、やや気がはやる。
休み前にやったタックルの定義、アシストタックラーやボックス・・・彼らは覚えているだろうか。
私自身「後ろから入ればオフサイド!」くらいの認識でプレーしていたから、ルールの染み渡りかたの難しさはよく分かる。ルールが面白くなったのは、コーチが面白くなったのと同時期で、肉より魚(肴?)が美味く感じるようになった頃である。
 
そうは言ってもプレーの精度、激しいタックル・ブレイクダウンはルールの理解とは直接には結びつかない。
水曜日からの練習開始に際し考える。ダウンボールのプレゼンをうまく出来るには?
11月までお邪魔していた大学で学んだことだが、ボールキャリアはタックラーをずらして、そのあとの2人目のディフェンダーとファイトすることが大切だ。タックルを受けてきれいにダウンボールすることばかりを考えると、クリーンアウトしようとする味方はDF側に見事に差し込まれてしまう。もちろんDF側に絡まれてロックされることなど決してないようにすることは第一条件だ。そして、しなやかなボディバランス、腰を中心としたターン、目一杯手を伸ばして・・・
 
それらが出来て初めて味方にボールを"見せる"プレゼンは可能になる。
縦長のタックルボックスは、大切なボールを敵から遠く、味方の近くにプレースされる。
狭いゲートはアタック側のボール継続にこの上ない条件だ。
 
ああ、この当り前すらも言うは易し。やるは難し。
早くグランドで試験前の続きをやりたい。
ああ、部員のなまった身体にも、心を落ち着け、焦らずに試合前の時間を過ごさなければ。
2回目の"ああ"はフィットネスの難しさに対する間投詞。
しかし、試験休みはほとんどの高校のイコールコンディションだ。
頑張らせなければ、頑張らなければ。
 
ところで、なんでラグビーはルール、その解釈がこうも頻繁に変わるのか。進化する?ラグビーに合わせて、プレーヤーや観る者のためになどと言われるけれど、毎年がELVsみたいに感じるのは私だけか。
今更ながら、アシストタックラーとか新語の増殖も、カタカナアレルギーではない私でも疲れるなぁ。
ちなみに、うちの息子はスーパー・ソフト・アシストタックラー返上を目指して奮闘するらしい。。

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