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「20代でもね、十分に強いプロップが出来ますよ。
よく、スクラムが本当に強くなるのは20代後半とか30代とか言う人がいるじゃないですか。
絶対にそんなことはない、コーチがしっかりとした具体的な指導をしていればね!
勝手に期限を延ばす必要はないんですよ。」
手帳の隅に眠っていた金言を発見した。
2ケ月くらい前かな・・・当時、まだ"自称"充電中であったスクラムコーチが語ったのは、たしか「新宿思い出横丁」の薄い板の上、今にもコラプシングしそうなカウンターであったと思う。
強いプロップは学生時代から強い。
でも、日本では「本当に強いプロップは、筋力以外の駆け引きや、組み方を身体で覚えてからの30代くらいになってから」という思い込みが多い。伝統工芸、匠のワザなどといった日本固有の文化が過度に脳裏にあるせいだろうか。
改めて自分のコーチぶりを自省してみる。
「今はこれは無理だ」 「この期間では難しい」
勝手に限界や期限を決めてしまっている時があることに気づく。
それを出来るようにするためにどうすればいいか・・・ここにコーチの役目はあるはずだ。
絶えず指針をもって指導しなければ、コーチは「馬車」にはなり得ぬ。
もう一度、自分自身のコーチングを再考してみよう。
スキルやフィットネス以前の「根っこの部分」にこそ、私の伸びシロ(課題)はあるのかもしれない。。
■日本の復興なども人・モノ・カネ・そして何より「心」の投入の仕方によって、ゴールは変わるはずだ。期限を早める努力をしなければいけないと思う。偉い人たちはそこを考えているのだろうか。
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