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http://youtu.be/WUVe8GTQyUo 吉野弘幸。その強烈な左は、デビュー間もない頃にラーメン出前の岡持で鍛えられた。 右手にハンドル、左手に出前の重い岡持。その強烈な左は必然だった。勝つもKO、負けるもKOの気さくな兄貴は下町の人気者だった。 クレイジー・キムは、その風貌に反して情けに厚いボクサー。この試合で刈り込まれた髪は、友人でもある相手・吉野を輝かせるためとうそぶいていたらしい。憎々しい挑発、舌だしも照れ屋のご愛嬌。 あるボクシングライターの言葉を思い出す。 雑誌「BOXING WORLD」(現BOXING BEAT)が危機となったとき、善意ある2人のボクサーが編集者に電話をしたという。ひとりは、あの絶対王者・長谷川穂積。そして、ひとりは自身の善意を言い訳で埋めたクレイジー・キムであった。 10年ほど前の聖地後楽園。 鍛えられた銀座の岡持ちの左の拳が、凶暴な照れ屋を粉砕したモノクロ画像に、ちょっぴりセンチになった。
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