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居並ぶ柔道着姿の後ろにはジャージ・短パン姿。
最近、週1回ラグビー部は柔道部に40分留学をしている。
前転後転、倒立、受け身に始まり、押し合い、めくり合い....
押し合いなどでは善戦するものもいるが、やはり畳の上の猛者たちは強い。
やはり、スパイクの力を利用しているスポーツと、裸足で闘う武道では根本的な「踏ん張る」力が違うのである。
めくり合いは、腕や足を隙間にねじ込んで、密着させるということが難しい。
腕だけではめくれないのだ。全身で脚の力も使って、それでもテコを応用する。
逆に、下でうつぶせで耐える時は辛抱と感性。これは相手の力の方向を感じながら、脚を開いたり、差し込ませぬようにいなしたり、身体を締めたり....
ラグビーの密集、コンタクトに活きるものがたくさんあることは間違いない。
お互い普段は見せない意地ものぞかせて、それぞれが新鮮な取り組みに火花散らせた。
部活留学、ラグビーと柔道。
これ、絶対イイ!
柔道部の皆さんにはひたすら感謝。
これからも楽しみな時間である。。
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