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読んでもらいたい人がいて、以前書いたブログを書き直してみました |
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今、高校と並行してコーチをしている某医学部でルール勉強会を実施。
講師はA2資格を保有している現役バリバリのTさんに来ていただいた。
ルーリングテストに始まり、ビデオを見ながらの個別ケースの質疑応答。
最後に新ルールのポイントを含めて、じっくり2時間の有意義なミーティングだった。
途中からの雨が幸いして、後の練習を気にすることなく議論が出来たのは本当によかった。
改めて、レフリーの方は本当に凄いなというのが実感。
そして、実践レベルでは問題ないだろうと思っていた自分のルール知識の甘さを痛感。
相手のペナルティ、その他シチュエーションにおける選択オプションを全て正確に言えるか?!
お恥ずかしながら甘かった....
そして、今回の新ルールはクイックスローへの対応は極めて重要であることを再認識。
部員のために実施した会だったが、自分自身も思い切り勉強させて頂いた。
あ〜もう一度ルールブック熟読しないと!
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最近コーチしているチーム2つで確信したこと。
「スクラムのプッシュをするときにカウントをすると絶対に効果がある」
FLの「レディー〜〜〜〜ゴー!」の掛け声に合わせて
「イチ、ニ、サン、シ、ゴ!」
出来れば「ジュウ!」まで行きたい。
チームによってはエンゲージの瞬間もアリだ。
たまにカウントしているチームはある。
しかし、ただなんとなく数えるだけではだめだ。
カウントに魂を込めるのである。極めるのである。
簡単なポイントを考えてみた。
1.しっかりスタートを合わせることが肝要である。「レディ〜〜〜ゴー!」のコの字の最初の横棒で8人でカウントをするのである。最初は反応のスピードは8人8色だが、それこそ練習によってピタリと合わせるのである。
2.当然のことながら「ゴー!」の前に抜かないこと。温存するのは勿論、ゴーの直前にふっと抜けてしまうのもダメだ。そしてカウント最後までドライブを抜かないこと。これがチェイスの徹底になる。
高校生に合宿前の練習試合でやらせたら、最初のヤーボスクラムでターンオーバー出来た。これは幸運だった。以後、言わなくともカウントをするようになったのだから。
医学生のチームに教えたら、スクラムマシンの進みが明らかに変わった。彼らも黙っていてもやるようになった。
以前、躊躇していた理由・・・多くのコーチもそうかもしれないが・・・
カウントすることで力が抜けないか? プッシュへの注意が緩慢にならないか?
逆だった。個人技ではなく「ユニット」なのだからカウントすることでタイミング、力が「合う」のは当然であった。もちろん、負けないヒットと強固な姿勢があってのことだけれど。
いくつかのファクターを考え込みながら、クールなロック野郎に聞いてみた。
「カウントすること、それいいことですよ。アイルランドやってます。たしかウェールズも」
そして、こんな動画を教えてくれた。
おお、こんなトップチームもしっかり数えているじゃないか。
3列のブレイクの練習と、フロントファイブの+αの押し込みの練習。
基本はカテゴリー問わず、いつだって土台になっているのである。
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ふと、半年以上前のjsportsのコラムを読み返した。
このコラムにあるNZに単身で挑んだ元若者。 最近、迷惑極まりないラグビー狂に誘われ、ある無名のチームでコーチを再開したらしい。
そのコーチングを知る者が嬉しそうに言っていた。 「来れないはずの日に、ワイシャツ姿で現われて1センと2センのDFの詰め方を『サラリ』と叩き込んでいくんだ。シャツはビショビショなんだけどね」 ワイシャツ濡らすやつに悪いヤツはいない。 実に素晴らしい変態である。(もちろんホメ言葉) さて、、、コラムにある「ひとり」について考えてみた... ひとりが好きな人間はたくさんいる。 ひとりも好きな人間なら、ほとんど皆がそうだ。 でも「本当のひとり」が大丈夫な人間は極めて少ない。 私は間違いなく2番目。 コラムの主人公と私では、同じ元保険会社でも大違いだ。 文中にある「ひとりぼっちになりなよ」のことば。 すごくいいなと。これ以上もないし、これ以下もない。 過日、タレの焼けた臭いに煙る酒場でラグビー好きがぼやいていた。 「藤島大のjspoのコラムってあまり知られていないんだよな」 スズキスポーツ、ワセダクラブのみならず、楕円狂なら読むべきコラム。 人間は知らないと勿体無いことが多い。 たとえ「ひとり」であろうとなかろうと。。 久しぶりにブログアップ...
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