楕円の転がり、心の転がり・・・

家族、ラグビー、仲間が命・・・私の生き甲斐。夢に病んだ楕円オヤジの内緒の備忘録。

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和解のCM

 
このCMはまったく脚本なしで作成されたらしい。
そうなのだろう。江川の硬い表情が何よりの証左だ。
 
小林さんは江川を許していたのだろうか。
人を許すこと、人に優しいことが本当の意味で強いのだと思う。
この映像での小林さんの言葉は、半ば許したようでもあり、優しく、強い人のそれであるとみえる。
 
過日、大衆寿司屋で友人が語ったひとことを思い出した。
「選んだものより、選ばなかったものから学ぶことの方がはるかに多い」
運命を選べぬ中で、重い病と闘う彼の言葉は、しばし私を思考の海に放り込んだ。
 
巨人を選ぶことしか考えなかった江川。
それでも、その固執が生んだものは自身の「夢」の実現であった。
ただし、生きている限りずっと「あの」がついてまわる、いわくつきの夢である。
これを正解とできるところこそ、彼が真の怪物である所以であろう。。
 
実際のCM
 
 
◆このCM、小林さんは当初は拒否の姿勢であり、そもそも江川だって出ないだろうと言ったところが、江川が承諾して実現したらしい。江川にしてみれば、特殊なシチュエーションとはいえ生前に和解の場ができたわけで、心底感謝に値するだろう。
それにしても、小林さんの突然の死は無念であった。
 
 
 
 
 
 
 

コンタクト相撲

今日も午前中はスクールに行くことが出来た。
息子がこのスクールお世話になって1年と少し。
一番近いという理由で決めたが、最高の指導、最高の環境だ。
本当に感謝である。

となりのエリアを見れば、小さな3年生が元気にプレーしている。
目を戻して我が4年生を見ると、ずいぶん大きくなったものだと実感。
1年経つと身体の成長は著しいものである。

今日もチーフコーチの工夫された新メニューに刺激を受ける。
小さなグリッドのコンタクト相撲。
聞けば中学生のメニューから持ってきたらしいが、これは高校生にも使える。
創意工夫あるコーチの練習は、いつだってヒントやアンサーの宝庫である。

よし、自分も改めてアレンジしてみよう。。

オーバー、スイープ、クリーンアウト。
この3つの言葉の正確な使い分けを私は知らない。
ただ、ラグビーにおける下のボールの争奪において、重要であることを表すことに違いはなさそうだ。
私が一番使うのはオーバーという言葉。「相手を超えていく」という感じがしっくりくるし、何より闘争的な感じがいい。英語を知らぬ私にとって、他の2語はどうもお掃除的なイメージが先に来る。

さて、、、、
私がラックオーバーについて注意するのは
・自分の足で立ち、決して寄りかからない
・真っ直ぐ、低く、密着しながら"若干"突き上げる(落ちないように、決して浮かない)
・相手の芯に自分の芯で当たれ
・味方とのバインドでしっかり固まれ
・ボール確保の確実なところまでドライブしろ

特に最後の「確保までのドライブ」は一番見るというか・・・目につく。
接点の勝負の結果がここに出るのだから当然だ。
ただ、練習におけるひとつひとつのプレーの「結果」を検証するメニューにはなっていなかった。
正確に言うならば、選手が自分で結果を認識できないメニューになっていたということ。
オーバーに入るプレーヤーは自分がどれだけ押し込んだのか曖昧な時がある。
コンタクト時にハッキリ押し込めなかった場合などは特にである。

先日、楕円の友よりシンプルかつ即効性のあるメニューを教えてもらった。
オーバーすべき味方(ボールキャリア・タックルドプレーヤー)の先に線を引くのである。(または最初から線沿いにやる)
この線を超えていれば、真っ直ぐ相手をオーバーして確実にボール確保をしたということを明確にするのだ。元からある22mラインなどを利用して、連続して実施すればいい。
この線、私は豪州アドバンストセミナーではゴールドラインと教わった。ボールを確保するための、まさに黄金のラインである。ボーダーとかゾーンなどと言われることもあるらしい。

下の小市民家庭でのヒトコマをサンプルにするならば、オーバーし終わった時に扇風機のコードを超えていれば成功→ゴールドラインオーバーということ。これはひとつひとつのラックの可否について自己採点ができるのでイイ! 両足超えていれば100点、片足ならば70点、両足ともは0点・・・みたいに漠然としないのである。

このシンプルなドリル、「大きな意識」と「小さな成功感覚」に効果アリとみた..

今日は暑い中、よく走った。
明日が休みなので、とにかく走りの総量に拘った。

アップに始まり、
◆シャトルラン
◆パスゲーム系2種
◆FW・BKユニット
◆インターバル走
◆タイヤ引きリレー

皆が良く頑張ったと思う。
最後のインターバル〜タイヤ引き、一番辛いところでテンションが上がったのは収穫。

途中、気がつけば私の高校時代の監督もグランドに見えて、中学生を指導しておられた。
やはり緊張して、それでももっと話もしたくて。
最後に高校に言葉を頂くと
「ラグビーは数合わせで勝つこと。ワンプレー後の次への動きをもっと意識して!」

練習後は学校の同窓会総会とラグビー部OB会に出た。
ラグビー部OB会は私とMクンが群を抜いた若さ。
なかなか凄い平均年齢である。
大先輩方、いまだご健在であるのは嬉しいが、若手が少ないのは寂しい。
まあ、私もグランドに来る様になる前は、同窓会総会もOB会も来たことはなかった。
うーむ、若手がOB戦だけでなくOB会にも出る様に働きかけないと....

http://youtu.be/WUVe8GTQyUo

吉野弘幸。その強烈な左は、デビュー間もない頃にラーメン出前の岡持で鍛えられた。
右手にハンドル、左手に出前の重い岡持。その強烈な左は必然だった。勝つもKO、負けるもKOの気さくな兄貴は下町の人気者だった。
クレイジー・キムは、その風貌に反して情けに厚いボクサー。この試合で刈り込まれた髪は、友人でもある相手・吉野を輝かせるためとうそぶいていたらしい。憎々しい挑発、舌だしも照れ屋のご愛嬌。
あるボクシングライターの言葉を思い出す。
雑誌「BOXING WORLD」(現BOXING BEAT)が危機となったとき、善意ある2人のボクサーが編集者に電話をしたという。ひとりは、あの絶対王者・長谷川穂積。そして、ひとりは自身の善意を言い訳で埋めたクレイジー・キムであった。
10年ほど前の聖地後楽園。
鍛えられた銀座の岡持ちの左の拳が、凶暴な照れ屋を粉砕したモノクロ画像に、ちょっぴりセンチになった。


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