楕円の転がり、心の転がり・・・

家族、ラグビー、仲間が命・・・私の生き甲斐。夢に病んだ楕円オヤジの内緒の備忘録。

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新宿東口の片隅

新宿東口の改札を出て左へわずか。
有料トイレの少し先に「ベルク」はある。
 
数日前、男二人でお茶をしようと相成った。
もともと、彼とはお互いが「新宿駅最後の小さなお店 ベルク」(井野朋也 著 P-Vine BOOKS)を読んでいることが分かり、一度一緒に行こうという話になっていた。
 
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やはり、パンにもソーセージにも拘ったホットドッグはうまい。
なにもつけずにパクリとやるのがいい。素直なパンにソーセージの適度な塩気、肉汁がたまらない。
ブレンドコーヒーも、コーヒーに疎いコーヒー好きの私にハッキリ旨いと唸らせるもの。(説得力ないか・・・)
 
結局、大男二人はパンもコーヒーもお替りして、ラグビーのことや自分の近況を話したのであった。
豊かな気分で高校練習に行った。
試験休み前の最後の練習は短時間で集中。
 
今日もいい日だった。。
 

妹夫婦が帰省で外食

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妹夫婦が帰省していたので、我家も実家へ。
オヤジ、オフクロも含めて皆で夕食に出かけた。

店は阿佐ヶ谷の中華料理「小澤」。
ちと値は張るが、うまいと評判の店・・・実ははじめての訪問。
店構えは中華というより、和食か寿司という感じ。

餃子、スブタ、マーボ豆腐、イカと青菜の炒め、油淋鶏・・・・皆、ウマイ!
少しずつ食べても、時間が腹を膨らませた。
それでも〆で頂く、隠れメニューの「小澤チャーハン」はウマかった。
シンプルなチャーハンに、茄子とひき肉のあんかけがかかったもの。

仕上げの麺に行こうと思ったが、皆が腹いっぱい。
義弟も時差ボケからか、いつもの食欲がない。
うちのメタ坊も最初にがっつき過ぎて、電池切れ。
娘は相変わらずの少食で、義弟に髪飾りをつけて遊んでいた。

ああ、義弟の欲していたラーメンはお預けだ。。

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今日はどうしても行きたい店があった。
高校時代からの私の魂のフード、蒙古タンメン・中本。

今日は、一番辛い「北極」or「冷やし味噌」を食べて帰ろうと決めていた。
それが、不名誉の負傷ですっかり飛んでしまった。

帰宅後、食欲がなかったが、こうして一日を振り返ると異常な「北極欲」「冷やし味噌欲」に襲われる。

くよくよする私が失ったのは健康体だけではないようだ。
嗚呼、食べたい・・・蒙古タンメン中本。

サラシを巻いた今なら食べられる。。

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高校時代から通っているラーメン屋がある。私がこの世で一番好きな飲食店である。

当時「中国料理 中本」・・・今は「蒙古タンメン中本」という。
看板メニューの蒙古タンメンは、数種の香辛料によって神の域に達した味噌味スープに豚・野菜を炒めたものがのり、上に激辛マーボー豆腐がかけられたもの。
冷やし味噌ラーメンは味噌味の激辛つけ麺。
皆、これらの麺類に「定食」というご飯と激辛マーボのセットをつける。


私の高校時代はオヤジサン夫婦と、出来上がりを「スープ」に親指入れて持ってくるバイトのオバチャン3人だけでやっていた。一度だけ穏やかなる抗議で「オバチャン、指入っているよ・・・。」と言ったら「大丈夫、熱くないよ」と素で返された。伝票のなかった当時、注文はオヤジさんがカウンターのメモ用紙に書き、客の顔と照合する。

最初は上板橋駅前の、とても古くて、小さな店でやっていたのだが、少しだけ駅から離れて、少しだけ広くなった。とはいってもカウンターにテーブル3つ。大人気の割には要員も客数も少なかった。
おまけに、日曜は休業、通常の営業時間も6時半くらいまでだったか。
「3時間」待って食べたこともある。そんなときだって、他の客も食べたいから帰らない・・・同じように3時間待っているのである。それで十分幸せだった。なにしろオヤジさんの味を食えるんだから。

90年代中頃であったか、一人で食べに行ったときのこと。いつでも超多忙なはずのオヤジさんが私に近づいてきた。

「先輩、おじさんもう歳だから・・・店を変えるかもしれない。もっと小さな店で続けられたらなと思っているんだけど・・・どうなるかわからない。」

顔を覚えているオールドファンをオヤジさんは「先輩」と呼ぶ。もしまた店を続けるなら連絡するからと、そっと渡されたノートに私は感謝と連絡先を書いた。涙が出た。バカみたいにポロポロ涙が出た。

それからオヤジさんは身体を壊して「店をたたむ決意をした。」と聞いた。あの味を頂くことができなくなる。絶望だった。しかし、他に類を見ない特異な美味に、弟子志願者が殺到した。
数多の志ある者の中から、オヤジさんは近所の都立高校の熱狂的ファンに味を伝承、現在に至る。
お店は会社になり、店舗は上板橋本店のほかに池袋、新宿、目黒、吉祥寺、亀戸、御徒町と増殖した。テレビや雑誌への頻繁な露出もあり、どの店も繁盛していることに変わりはない。店舗も増え、深夜をカバーする営業時間も普通のラーメン屋然とした。その昔に比べれば、その味を頂くための時間軸「だけ」は我々に優しい。あの味が今でも頂けることはとても有難いことだ。

が しかし! 先日、久しぶりに上板橋の本店に行ったときに唖然とした!
伝承者として飾っていたであろう、開業時からのオヤジさん手書きの壁面メニューも、元日本代表WTB増保輝則のサイン色紙も、おそらく日本で初めてキックオフ・空中両手鷲掴みスタイルを確立した早稲田大学ラグビー部LO・S氏の代の色紙も、昭和の時代の稀有な取材の記録(テレビや、雑誌angleの記事等)も壁面から消えていた。

代わりに壁を埋め尽くしていたのは、最近のタレントの色紙や常連サラリーマン客の名刺、そして無数の若いカップルの記念写真。「超」とか「極」などといったライトなword使用や、これまでなかった背油採用の安直・軽薄な感じのメニューが、毒々しいほどに鮮やかなポップで店内を汚す。
伝統と言うのは過去を抹殺して、艶やかな目先のものを積み重ねることなのか。

さすがにオヤジさんの了解は貰っていたかもしれない。しかし、残念だよオレは!!
味は似ているけど、中身はもうオレが愛した「蒙古タンメン」や「冷やし味噌」ではないのか?!
と叫びたくなる・・・と文句は言うものの、また間違いなく食べに行ってしまうんだろうけど。
これだけ文句を垂れても行ってしまうのが、オヤジさんの創った味なんだ。

こんな中毒性のある味を創った偉大な店主は、最近でも趣味の登山を楽しむなど、ご健在のようで何よりである。いまでも3時間待ってオヤジさんの魂を食したいな、などと思ったりするオールドマッドの気も知らずに、オヤジさんは世界の山を笑顔で登っていたりする・・・嬉しいよ、オヤジさん!

そういえば、数年前にクボタスピアーズのサイトを見ていたら、今は引退したLO赤塚選手の好きな食べ物が「蒙古タンメン」になっていた。オヤジさんの味を食べてもらいたかったなぁ、3時間待ったとしても。。

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友人のやっている箱根のカレーショップ 「箱根カレー 心(cocoro)」
http://homepage3.nifty.com/hakonecurry/

先日顔を出したが、全てが手造りのカレーは確かに旨い。

店のブログやたまに聞く本人の肉声で、着実に地域に溶け込みつつ、県内にもその香りを届かせんとする「気」が伝わってくる。私の強風で倒れた私のバイクの修理がてら、またあのスパイシーなカレーを頂きに行こうかな。

私のお気に入りは 心(cocoro)カレー! もちろん大盛りで!
アルバムタイトル曲のようなお店の看板メニュー。
スパイシーなカレーソースと、紫穀米の絶妙ハーモニーに、とろけるうまさの大きな豚角煮が割ってはいる!(もちろん角煮も手造りでしっかり味が染みているのだ)

ゴールデンウイークは無休とのこと! よく働くなぁ!

宣伝:箱根を通りがかる方、ここのカレーはお勧めです!
(ラグビーの話すると脱線し過ぎるするかも・・・)

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