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ベトナムで異例の反中国デモ 両国関係緊張も
2007年12月16日19時47分(アサヒコム)
ベトナムのハノイとホーチミン市の中国公館前で16日、南シナ海の領有権問題をめぐり反中国デモがあった。9日に続いて2度目。一党独裁体制下のベトナムで外国公館へのデモは異例。政府が容認しているとの見方もあり、「再発防止」を求めていた中国政府の反発は必至だ。
AFP通信によると、ハノイの中国大使館前には約300人、ホーチミン市の中国総領事館前には約100人が集まった。多くは学生風で、ベトナム国旗をあしらったTシャツ姿。「中国の覇権主義反対」「侵略阻止」などと書かれた横断幕を掲げて行進したが、まもなく警官隊に解散させられた。
ベトナムが領有権を主張する西沙諸島やスプラトリー(南沙)諸島では中国が最近軍事演習したり、行政区を設けたりしている。ベトナム政府はこれに抗議。インターネットのブログなどで中国を批判し、デモへの参加を呼びかける書き込みが相次いでいたという。
9日のデモについて、ベトナム政府は「自発的なもので、許可してはいない」と釈明。中国外務省は「事態を憂慮する。ベトナム政府は責任ある態度で再発防止を」との談話を出していた。
:デモなんか見たことないな。座り込みは見たけど。
あの、バイクで溢れている道路でデモ行進は命がけだ。
(写真はデモとは関係ありません)
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