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「シルバー人材、ベトナムに来て」 ベトナム副首相
2008年03月27日08時02分
来日中のベトナムのグエン・ティエン・ニャン副首相兼教育訓練相(54)が26日、都内で朝日新聞記者と会見、「日本で大学や企業を退職した方にベトナムで貴重な知識や経験を生かして欲しい」と述べ、日本のシルバーパワーも活用し人材育成を進めたい考えを明らかにした。
ベトナムは年平均7%の経済成長を続けるが、ベトナム戦争などの影響で高等教育を受けた人材不足に悩む。今回、若者約1000人を日本の大学院に留学させ、博士を養成するプロジェクトに日本側と合意。「留学生の家族が毎日、日本を思い、1000人の『駐日大使』が帰国することになる」と語り、意義を強調した。 グエン氏は次世代のベトナムのリーダーと目されている。
:ベトナムの人口の平均年齢は圧倒的に若い。年寄りはベトナム戦争でみんな戦死したのかと思うくらい。街では若者しか見当たらない。
それはそれで活気に満ちているのだが。年寄りが少ないということは一方で経験から学ぶことが少ないということなのだろう。特に社会経験や企業社会経験の豊富なシルバーから学ぶことは多いのだろう。日本のシルバー人材がベトナムで貢献できるシステムができればいいな。
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