日本語教師、サイゴンの風に吹かれて

引っ越し先ですhttp://hengaplai-nihonngoyaroo.blogspot.com/

独り言

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

イメージ 1

2007年、坂田雅子製作・監督・撮影・編集で、映画『花はどこへいった』(英語タイトル『Agent Orange -a personal requiem-』)を完成させる。http://www.cine.co.jp/hana-doko/story.html

『フォト・ジャーナリストだったグレッグ・デイビスが肝臓がんで亡くなったのは、彼が入院してわずか2週間後のことだった。妻である坂田雅子に喪失感とともに沸き起こったのは、「なぜこんなにも突然に亡くならなければならなかったのか」という疑問。米軍兵士としてベトナム戦争に送られた過去をもつ夫・グレッグの死について、友人から当時浴びた枯葉剤が原因ではないかと示唆された彼女は、夫への追憶と枯葉剤への疑問からベトナムへ行くことを決意する。』(映画の案内より抜粋)

:この事実を知り私の心に衝撃が走った。ベトナムと関わる人間にとって無視することができない現実。

外国人研修生 企業の不正最多
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=483394&media_id=2
低賃金労働などが問題になっている外国人研修・技能実習制度で、不正行為をしていた受け入れ団体・企業が、07年は過去最多の449にのぼり、06年の2倍になっていることが分かった。9日、法務省が発表した。時給300円で時間外労働をさせたり、預金通帳を取り上げたりと、悪質な例が目立つ。

:「研修生が日本の会社の上司に乱暴されて帰国しました。
日本が嫌いになりました。」とのベトナム人日本語教師からのメールがいまだに思いだされる。

こんな制度を続けているようでは、日本は他国の人権問題などを批判できる立場ではない。

私が教えた研修生の笑顔が消えないことを祈る。

開く トラックバック(1)

研修生という名の奴隷

週間金曜日、4/25(700号)に鎌田慧が「外国人研修・技能実習制度」について書いている。

「外国人の技術や知識の習得支援がが建前だが、実際は単純労働力を補う為とといわれる。」と指摘している。
私もその通りだと思う。

愛知県の三河地域には研修生が多く来ている。中国人が多いが最近はベトナム人も増えているらしい。
一昨年の夏に中国人研修生数人と接触する機会があって、その実態は少しは知っていたが改めて上記の記事を読み、実態は奴隷制度だと思った。研修生は研修生という名の奴隷だといってもおかしくないだろう。

労働者は最低限の権利に守られているが、研修生には権利はない。
最低賃金も守られていない。毎日8時間以上25日働いて65000円の研修手当しか貰えない。食事代などの生活費はその中から払わなければならない。大変厳しいものがある。

今年の5月にベトナム人研修生6人に石川県で会った。
彼らは今年になって日本に来たばかりで、まだ元気そうだったがこれから3年間に彼らの素敵な笑顔が消えないことを祈る。

ただ悲しい事実がある。その研修生の仲間の一人の研修生(女性)が
研修先で上司に乱暴されて帰国したのである。
私はその事実をベトナムからのメールで知った。その研修生に日本語を教えたベトナム人教師からのメールであった。
「日本が嫌いになりました」とあった。
悲しくて悔しくてたまらない。

日本に夢と希望をもってきたはずが、そんな結末で帰国した研修生の胸の内を思うといたたまれない気持ちでいっぱいだ。

日本に来るのに約100万円の保証金を積んで来るのであるが、日本で不祥事を起こしたりしたら没収や何割かを引かれてしまうのである。本来は3年間頑張れば100万円から200万円くらいのお金を稼いで帰る予定が保証金も返ってこないようなことになったら絶望的だろう。

「労働者派遣法と外国人研修制度は、日本社会の恥部である」と鎌田氏は書いているが同感である。

下記アドレスはその研修生制度について佐高信氏が書いているHPなので訪問してみてほしい。
http://www.kinyobi.co.jp/old/fusoku_oldf/351?note=a

登山

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

5月1日は私の記念すべき日になった。
近くの山、鍋坂山に初めて登山した。
この半年、療養中に登山口までは散歩をしていたが、雪も溶けて春になり体力も回復してきた。

そして昨日、弁当(発芽玄米と野菜の煮込みと魚の煮込み&オレンジ)を持ち散歩コースを歩き始めた。
途中、蛙の合唱が心地よい棚田の脇を通り登山口を目指す。
田んぼには水が張られて田植えの準備ができつつあるようだ。

30分ほどなだらかな坂道を歩くと登山口に着いた。
いよいよ登山の始まりだ。

落ち葉を踏みしめながら細くて急な山道を登ると、しばらくして心臓がどきどきして汗が出てくる。休憩してお茶を飲む。

山の中は、聞こえるのは鳥の声と風の音と沢のせせらぎの音だけである。
また歩き出して、心臓が苦しくなると休憩の繰り返しである。
療養明けの登山は、体にはけっこうきついものがある。

登山道は途中で岩場で張られたロープにつかまりながら歩く危険な箇所も何カ所かあった。

そして急勾配の坂道もあり、やはりロープにつかまりながら登るのである。

登山口から40分くらい登ってからようやく尾根に着いた。
そこには大きな木の下に石仏があった。

尾根伝いに登るとようやく頂上にたどり着いた。登山口から約50分の山道だった。

頂上に着くと急に視界が開けた。空は少しどんよりとした感じで晴天ではないのがまた心地よい。爽やかな風を体に受けながら達成感に浸る。いい気持ちだ。

asahi.com>政治>国政> 記事

日本語上手なら入国・滞在で優遇 外務省方針
2008年05月01日15時01分

 日本に長期滞在する外国人の入国、在留の条件に日本語能力を反映させることを検討してきた外務省は、日本語の能力が高ければ在留期間を延ばすなど優遇する、との基本方針を固めた。能力が低いことを理由に従来より門戸を狭めることはしない。高村外相が1日午後、発表する。

 優遇策により、長期在留希望者の日本語学習熱が高まる効果を狙う。少子化が進むなかで、高い知識や技能を持つ外国人の受け入れが進んでいくことへの期待もある。

 具体的には、一定の日本語能力がある外国人の在留期間を、現行の3年から最長で5年に延ばす。また業務経験年数や学歴の要件も緩和する。当面は、通訳や翻訳者、国際線の客室乗務員など、主に日本語を使う専門的な職種を対象とする方針だ。

 高村外相は1月に外国人の日本語能力と入国・滞在条件を結びつける考えを表明。日本語ができれば職場や地域社会にとけ込みやすくなるとして「生活の質を高めるために大切だ」と指摘した。その後、外務、法務両省が具体策を検討してきた。

 一方、日本語がまったく話せなくても、これまで通り入国を認める。検討していた入国後の日本語学習の義務化は見送るが、学習の機会を増やす環境整備を進める。政府関係者は「日本語能力を条件に外国人を締め出す規制強化ではない」と強調する。

 今後は文部科学省や厚生労働省とも協議し、入管法を改正したうえで、来年度からの実施を目指す。日本語能力の判定には国際交流基金の「日本語能力試験」などを利用する方針だ。

 日本で原則90日以上滞在する外国人登録者数は年々増加している。法務省によると06年末現在で約208万5千人で、総人口の約1.6%を占める。(塚本和人)


.
noh*nng*s*inma*20*7
noh*nng*s*inma*20*7
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事