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ホーチミン市内の日本語学校の宿舎に住んでいる時の衣食でお世話になったのは宿舎から徒歩で15分くらいの所にあるコープ(生協)であった。
一階が食料品で二階は衣料品や生活用品を販売していた。レジの外では装飾品や靴などをテナントとして店があった。二階の靴屋では、革靴を買ってトラブった事はこのブログの初めに書いている。
宿舎では自炊ができないので、三食とも外食である。朝はフォー、昼は飯屋、夜はレストランか山羊鍋屋というのが私の食事パターンであるが、さすがに毎回同じ店だと飽きてくる。だから、週に二回くらいは上記のコープへ行って、パンやフルーツ、ヨーグルトなどを買っていた。
食料品売り場では何でもある。鮮魚も鰻や鯖なども売っていた。鯖も欲しかったがさすがに調理道具がないので諦めたが、一度鰻を買ってみた。日本で食べる鰻と違い、脂はあまりのっていないのだが、焼く道具がないので煮て食べた。まーまーであった。
それとホーチミン市ではヨーグルトは売っているのだが、日本のような牛乳は売っていない。途中から、食生活に乳製品が足りないと思いヨーグルトを買ってきて、宿舎の小さな共同使用の冷蔵庫に入れて置くようにした。牛乳は、常温で保存できるように200㍉紙パックに入った物を買ってきて飲むようにしていたが、味は薄くて日本で飲む様な牛乳の味ではない。
ホーチミン市では、やはりフルーツである。マンゴ、バナナ、ドリアン、ココナツ、ザボンなど、日本では味わえない美味しさで食べれる。特に、マンゴスチンという果物は特別である。初めて食べた時に感動したものである。あと、ザボンにも感動した。日本では生で食べた事も無いし、たしか長崎でお菓子風にした物があるのは知っていたが、生のザボンは産まれて初めての体験であった。バレーボールを小さくしたくらいの大きさで、ビタミンCを補給するにはもってこいだと思った。
マンゴーも、ベトナムでは色んな食べ方があるらしい。もちろん完熟が一番美味しいのだが、まだ熟さない青い物も、スライスにして漬け物のようにした物をホーチミン市の郊外で食べたことがある。
あー、ホーチミン市へ行きたくなった!!
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