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狭い雪道を学生たちが滑るためよろけながら歩いていく。危ない!!
このブログで一貫して述べているように、この私道を東北福祉大学が勝手に通学路にするような行為は断じて許されない。それはわかりやすく言えばこういうことだろう。
私が切符を買ってバスに乗ったとしよう。満席で座るところがなかった。切符を買った以上座るべきだと考え、一番弱そうな老人につかみかかり、有無をいわせず席から引きずり降ろして、かわりに私が腰掛けたとしよう。これは褒められた行為だろうか。答は幼稚園児でもわかるはずだ。
いま東北福祉大学がこの石母田の私道で行っていることはまったくこれと同じことなのだ。他人の権利などどうでもいい、いやそれどころか驚いたことに、自分の学生の安全だって本当は気にかけていない。この雪道での対応ではっきりした。
東北福祉大学が自分たちが掲げている看板に冬期間閉鎖(駅へ通じる門を閉鎖すること)とはっきり書きながら、開けっ放しにしている。学校関係者の言い分はこうだろうか。
「一応注意していますから。あとは自己責任で」。「ばかやろう、そんなことで教育ができるのか。それが責任ある教育といえるのか」。
こちらが正義感と使命感から、いきりたちそういうと、「いいえ、教育のことは言わないでくれ」という答が返ってきそうだ。
もとを正せば、駅に通じる道を相談もなく勝手に作ってしまったことに重大な違反行為があるわけだが、学校の勝手で開け閉めがそもそもできるものではない。私は道義的な立場にたってものをいうが、他人の土地(私道)を勝手に通ってもいいなどというのは、日常生活の中で考えられないだろう。
冗談でよく「俺のものは俺のもの、君のものも俺のもの」といってじゃれていることはある。福祉大もじゃれているのか? 他人のものと自分のもの、共有しているものなら相手のことを尊重する、こんなことは家庭教育のイロハだが、まあ、幼稚園での教育だ。
まさか、この自他の区別が曖昧な人たちが、東北福祉大学の進路を決定しているわけではあるまい。愚者のふりをするのは、もうそろそろ止めにしてはどうか。
cf.http://blogs.yahoo.co.jp/hukushidai07
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