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2010年10月16日
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たこフェリー11月休止へ 明石‐淡路間
明石淡路フェリー(明石市中崎2、愛称・たこフェリー)は15日午前から取締役会を開き、11月中旬にも、運航をいったん休止する方向で検討を始めた。同日中にも臨時株主総会で議決した上で、親会社のツネイシホールディングス(広島県福山市)や明石市が会見を開く。従業員は全員解雇の方針。明石、淡路市などは引き続き、経営参加を要請している淡路ジェノバライン(淡路市岩屋)と協議し、新体制による航路の再開を目指す。(森本尚樹、西尾和高) 同フェリーは昨春以降の高速料金値下げ政策の影響などで、収支が大幅に悪化。8月に株式の56%を保有するツネイシ社が航路を廃止し、会社を清算したい意向を表明したが、両市などは航路維持のためジェノバ社に経営参加を打診していた。 ジェノバ社は事業継承の条件として、明石、淡路側の乗り場借地料(計3600万円)の行政負担を要請。だが、行政側の対応がまとまらない一方、従業員の処遇などの問題もあって交渉が難航していた。 その間にも運航による赤字が膨らみ続け、新体制による経営継続にも支障が見込まれるようになった。 現在は明石‐岩屋間に1日36便を運航。1997年度には年間で車両126万台、277万人を輸送したが、2009年度は車両15万台、69万人にとどまっていた。 (2010/10/15 15:00)神戸新聞 何とも残念なニュースです。 ジェノバラインというもう一つの連絡船が残るので、まだ自転車で淡路島に行く方法が なくなったわけではありませんが、そちらも経営は火の車だと聞いています。 ヘンテコな1000円高速とか、橋の通行料金の値下げだとか、 自動車の利用を促進していて「なにが二酸化炭素排出削減だ」と思います。 |
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