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長女の成績 鶏口(けいこう)となるも牛後(ぎゆうご)となる勿(なか)れ
〔補説〕 戦国策(韓策)・史記(蘇秦伝) 大きな集団のしりについているよりは、小さな集団でもよいから、そのかしらとなれ。 [ 大辞林 提供: 三省堂 ] もう5月になってしまいましたが、3月末に長女が高校の成績表を持って帰ってきました。 高校生の長女は、第一希望の高校の受験には失敗し、第二希望の決して優秀校とはいえない、 私立高校に行くことになりました。ただ、受験の成績はその学校ではトップ群に入ったらしく、 「特進科」クラスの「特待生」として、『入学金も授業料も無料』という破格の待遇で 迎えられることになりました。所在地も自宅により近く、交通費も少なくて済むという まことに親孝行な娘で、不本意ながら進学先となった高校ですが、それなりに、いや 存分に高校生活を楽しんでいるようです。 「特進科」クラスの「特待生」ということは、勉強してそれなりの名前の通った大学に入って、 『高校の進学先の宣伝塔になってくれ』という役目を果たすことに他なりませんので、 クラブ活動もできないほど熱心な補習があったり、宿題もたくさん出ます。 それでも彼女は夢を持ちながら勉強し、日曜日は夢を実現すべく習い事に精を出し、 少ない休日にはお化粧とおしゃれをして出かける「JK(女子高生)生活」を満喫しているようです。 しかし、冒頭に掲げたことわざそのままにある今の姿は、とても頼もしいものです。 あとは「悪い虫がつかないよう」祈るばかりです。(笑) |
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