blog at T's house!スウェーデンハウスと薪

本家は http://www.d2.dion.ne.jp/~noisette/ です。見てください。

遠吠え

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
幼稚園の運動会とインフルエンザ

この土曜日は幼稚園の運動会だった。
イメージ 1


本当は息子の小学校の延期された運動会もあったはずだったのだが、
インフルエンザによる学級閉鎖の増加により、つに中止に追い込まれた。

幼稚園の運動会のほうも、インフルエンザのせいかどうかは不明だが、
当日欠席が年長さんだけで5名もいたとのことで、組体操の編成が
大幅に変更になって大変だった模様である。

相変わらず雑な子育てしかしていない我が家では、
幼稚園の運動会で撮った写真はわずか6枚であった。

さて、ここまでだとあまりに個人的出来事に過ぎないので、
もう少し一般的な情報を載せておこう。
(注:内容は個人的判断であり、情報の利用は自己責任でお願いします)
いよいよ19日から新型インフルエンザの予防接種が始まる。
これに対する我が家の対応だが、結論を先に言えば予防接種は受けない。

なぜなら「インフルエンザワクチンは、予防接種の中で最も効かないものの一つ」だからだ。

もともとインフルエンザは飛沫感染で、のどや鼻の粘膜について、
そこで増殖してその結果発病する。一方ワクチンは注射であるので、
血液中に抗体をつくる。つまりのどや鼻の粘膜表面に抗体ができるわけではないので、
感染防止効果はそう期待できるものではない。

予防接種をした群と、していない群との重症化についての疫学調査も実はない。
重症度を比べた論文はいくつかあるそうだが、結論はまちまちだ。

インフルエンザで死亡する人は確かにいる。
しかしそれはインフルエンザウイルスが脳や肺で増殖して死ぬのではない。
インフルエンザで体力や抵抗力が落ちたところで、食物の誤嚥や細菌感染などの
別の原因で死亡するのだ。

さらにインフルエンザのウイルスは次々変異する。(エイズのワクチンができないのと同じ)

健康な人なら、新型だろうが季節性だろうが、感染しても死ぬことはまずない。
(ゼロではない)

地域や学校で流行した場合、「不顕性感染」も多い。
つまり感染はしたが発病せず、免疫だけ獲得したと言うケースだ。
もちろんこんな人にはワクチン接種は必要ない。

ワクチン接種にも副作用がある。

これらを天秤にかけ、よく考えてワクチン接種を受けていただきたい。
一時のマスク騒動のように「マスクをしていないと非国民」のような
状態にならないことをせつに祈る。





原子力の余剰電力という幻想


オール電化では深夜電力が非常に安く設定されている。
この電力を集中的に使用することにより、光熱費を安く抑えることができる。

その価格が安い「エコノミー」なことを「エコ」と略して称し、
「エコロジー」の「エコ」と混同させる広告手法がとられている。
その深夜電力が安い理由を、
「原子力発電の余剰電力を活用するため」
という幻想をいまだに信じている人がいるようなので、
今日はそれについて記事にしてみたい。

時間別の電源別発電量についてははいろいろな資料があるが、
例えば原子力発電の比率が高い関西電力でも

深夜に原子力発電の余剰電力などはない。

イメージ 1
地球温暖化の原因となる火力発電所の電力を95年の時点ですでに足している。
出典:http://www.kepco.co.jp/nara/e_delivery/ed_trip_doc_bm.htm


九州電力では玄海原子力発電所に4基と、
川内原子力発電所に2基の原子力発電所を持っているが、
2001年8月3日に1,674万kWの最大電力を記録した日は下図のように電気を供給した。
イメージ 2
こちらも深夜の最も電力消費が少ない時間帯でも、
原子力の倍ほどの量の電力をわざわざ火力発電で作って足している。
出典:http://www.kyuden.co.jp/effort_thirmal_load_index.html

深夜の原子力発電の余剰電力というのは幻想なのだ。


つまり「出力調整のできない原子力発電で出来てしまった電力を使ってもらうため」という理由は存在しない。


今日は広島の原爆の日だ。
原子力発電所で行われていることは、「平和利用」という名の下に
原子力爆弾をゆっくり破裂させていることに他ならない。

また、原子力発電をした後の廃棄物からは、核爆弾の原料となる物質が得られる。
さらに、処理が非常に困難な廃棄物も出るが、それらの行き先はまだ決まっていない。
しかし、これらの問題は論議を複雑にするので今回は触れないとこととしたい。

今回の内容は「原子力の余剰電力というのは存在しない」という点にあるので、
その他の背景はあえて無視した内容となっていることをご理解いただきたい。



開く トラックバック(1)

イメージ 1

本日、2009年5月14日の主要新聞に新型インフルエンザについての政府広報が出ています。

マスクの「マ」の字も出てきません。

イラストにもマスクは出てきません。


つまり、マスクの効果については日本政府(厚生労働省)も認めておりません。


今のところ、「頻繁な手洗い」と「咳エチケット」です。



ちなみに政府広報では「うがい」を推奨していますが、
どんなうがいなのかなにも記述がありません。

口をゆすぐようなうがいから、のどの奥までのうがいまで、
「うがい」といってもいろいろあります。

そしてうがいに用いるのは水なのか、うがい薬なのか、
何も書いてありません。。。



開く トラックバック(2)

ついに日本国内でも新型インフルエンザの感染者が出ました。

世間ではうがいとマスク、手洗いの必要性が強調されていますが、
実はうがいのインフルエンザ予防効果には今のところ
きちんとしたエビデンス(証拠)があるわけではないのです。
むしろ、うがいの効果について懐疑的な研究論文もあります。
(Satomura K, Kitamura T, Kawamura T et al. Am J Prev Med
2005 Nov;29(4):302-7.)

マスクの予防効果についても、ちゃんとしたエビデンスがあるわけではありません。
http://nxc.jp/tarunai/index.php?action=pages_view_main&page_id=74

結局、今のところ効果が明らかな新型インフルエンザ予防法は、
せっけん手洗い+咳エチケットであり、
うがいとマスクについては、現時点では予防効果不明
(うがいは有害との研究論文もある)と考えられます。

先日テレビを見ていたら、研修旅行中に生徒にマスクを付けさせなかった
学校や教育委員会に落ち度があると云わんばかりのコメントが
あったので、ついへそ曲がりなことを言いたくなりました。

開く トラックバック(1)

高速千円で大渋滞 ケータイ投稿記事

イメージ 1

ゴールデンウィークですから仕方ないけど、
平均速度40キロに届きません。(´;ω;`)
年寄り連れなのでこの時間に動かざるを得ませんが、、。
まあ父と他愛ない話ができる貴重な時間としましょう。

あ、夕日に染まる浜名湖が見えた!美しいなぁ…


.

過去の記事一覧

Harry
Harry
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事