blog at T's house!スウェーデンハウスと薪

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鹿一頭バーベキュー

プールトレーニングの後は、待望のバーベキューでした。

私はダイビングの修行時代にバーベキュー(BBQ)を来る日も来る日も食べ続けていた時期があって、
結構「BBQ評論家」なのですが、今回のBBQはなかなかすごいものでした。

なんと言っても圧巻は「鹿一頭」です。
イメージ 1
手前が首の付け根で、向こうが足
私たちが生きていくためには食べることが不可欠です。
その食べ物はどこからきたのでしょう。スーパーでしょうか。
でももっと先があるはずです。

植物であっても、明らかに生きているものなので、我々は他の命を奪って命を生き永らえていることは
間違いありません。

そして牛や豚、魚といった動物性のタンパク質を日常的に食べています。
しかしそれらは動物の死体を食べていることに他なりません。

スーパーでは、切り分けられた肉が売っています。
元が生き物であったことがわかるのは魚ぐらいで、
あとは小さな肉片として元の生き物の姿は感じずに済むようになっています。

するとありがたく他の生命を「いただく」という感謝の気持ちも感じることなく、
生きていくことができてしまいます。

これが現代生活というものです。
そして、地球のなかで「生かされている自分」というものへの思いがなくなれば、
どんなに地球を汚しても平気ということになります。

ま、屁理屈はともかく、鹿一頭を捌いてみんなで食べました。
(ちなみに「さばく」とは手で別々にすると書いて「捌く」です)
イメージ 2


とてもおいしくいただくことができました。
鹿と言えばバンビです。
今回の鹿は小ぶりのちょうどバンビぐらいの大きさでした。
バンビはかわいい。しかし殺して食べる対象でもあるのです。
生きることこそが罪深い私たちですが、ありがたくいただきました。

死を無視することは、生に対して盲目であることにつながります。
おいしいお肉を食べながら、いろいろ考えた夜でした。
昨日(日曜)はライフセービングクラブのプールトレーニング。

私は一応ダイビングインストラクターですが、水泳は苦手です。
というかスイミングというものをしたことがないっ!

ダイビングでは道具(フィンなど)を使うし、
ダイビングリーダーになるための泳力くらいはなんとかあります。
でも、ライフセーバーの中には、水泳の国体選手なんてのがゴロゴロしています。

当然肩身の狭い思いをしながら、お邪魔にならない程度に泳ぎの練習です。

しかし若者の前で年寄りの冷や水ですから、足はつるわ、筋肉はこわばるはで、
たいへんな思いをして来ました。

ダイビングは長い時間(例えば1時間)フィンを使ってゆっくり泳ぐのですが、スイミングは身体一つでドワーッと泳ぐ。

へーへーへーへー。ゼエゼエゼエ。


救助訓練も交えてヘトヘトです・・・。

もうその後のバーベキュー(BBQ)を、馬の目の前のニンジン状態にして自分を奮い立たせておりました。
はぁー!まあ疲れたけど面白かった。

で、当日夜から筋肉痛。


ま、すぐに筋肉痛になりましたので、「俺もまだ若いわい」と自分を慰めて月曜の仕事に行きました。

でも楽しかったし、こんなことができる健康な身体をいただいて、自分の両親にはあらためて感謝です。
自分の子供達にもいろいろなことを伝えていきたいと思った日曜日でした。
イメージ 1

写真は私が用意したプールトレーニングの荷物から、スイミングゴーグルとホイッスル(笛)を持って
遊んでいる末娘。将来のライフセーバーか?

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有馬温泉でお泊り宴会

神戸ライフセービングクラブの仲間と有馬温泉で大宴会をしてきました。

まずは温泉に入ってのんびり。

若者(おいおい年齢が俺の半分以下とはどういう了見だ?あ?)が大勢いるので、
私は隅の方で小さくなっていました(たぶん)。
イメージ 1

メインは神戸牛のすき焼き。

でも関西のすき焼きは東京生まれの私にとって今でもカルチャーショックです!


関東のすき焼きは、だし汁に醤油・砂糖・みりん・酒などの調味料を混ぜた「割下」を
あらかじめ用意しておき、これで牛肉を煮るもので、私はこれが「すき焼き」だと思って育ったのです。
ところが、関西のすき焼きは名前の通り牛肉を「焼く」料理で、
焼けたところに直接砂糖をまぶし醤油を上からかけて味付けをする。
当然割下は用いないのだ。
初めて関西ですき焼きを食べた時、まず卓上に白砂糖の大きな壷がどーんと置いてあったことが
大ショックでした。
そして牛肉に砂糖をどっさりかけて真っ白になったところに醤油をジャバジャバーとかけるさまに、
こちらも頭が真っ白になり、目を白黒したものです。

今ではもう慣れて、どちらもおいしくいただけるようになりました。

今回もローンレンジャーにはなかなか食べられないこーきゅーぎゅーにくを
たらふく食べてきました。旨かったー!

宴会の方は若者のノリなんで、阿鼻叫喚の大変な騒ぎ。
ピーナッツ爆弾が飛び交うなか、居眠りする者には
容赦なく熱湯攻撃が加えられ、廊下に逃げようとも落花生砲撃。
イメージ 2

翌朝宴会場は竜巻が通り過ぎた後のようになっていて、
布団を上げに来た仲居さんに「もうちょっと考えてほしかったわね・・」
と皮肉を若者が言われている間、大人の私は洗面所の陰から出られませんでした。
ちなみに、アメリカではすき焼きは日本料理として人気がある。
最近では刺身や寿司などの生魚も受け入れられるようになったが、
スキヤキは加熱した肉料理であるため、欧米をはじめとした諸外国の人々にも抵抗がない。
なお、アメリカでは故・坂本九が歌った「SUKIYAKI(原題・上を向いて歩こう)」が大ヒットした。
曲名の由来はレコード会社の社長が日本で食べたスキヤキが旨かったから、という国辱ものの理由だが、後にも先にも日本人の歌がアメリカでヒットチャートのNo.1となったのはこの曲だけである。

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伊豆大島から20年

伊豆大島から20年です。

昭和!61年(1986)11月21日に伊豆大島の三原山が大噴火しました。
実は私あのときの避難民です。

ダイビングの修行をしに行って、半分住んでいました。

連休を前に、ダイビングのタンクを満タンにして、レンタル器材を揃えて、
ダイビングポイントのはしごを修理して、「さあ!お客さんいらっしゃい!!」
状態でテンションが上がっている時に大噴火。
車で島内をうろうろ切迫感のないまま逃げ惑った後、避難指示。

でも今となってはいい思い出です。

あのときの仲間達、お世話になった人たちとは疎遠になってしまったけれど、恩は忘れてはいません。
そして故人となった人も中にはいて、時の流れを感じずにはいられません。

全島避難の後、ダイビングのインストラクターになり、
今なお現役インストラクターとして活動できているのも、皆さんのおかげです。

ありがとう。

人間は自然の力には勝てません。
仲良くしようじゃないですか。
そのためには自然を知ることです。

海に行こう。
山に行こう。
庭に花を植えよう。
森を見に行こう。

自然に教えてもらおうじゃないですか。

NHKの津波警報放送

NHKの「ためしてガッテン」を見ていたら、番組を中断して津波の警報・注意報の画面が無音で出た。
10秒ほど経ってからアナウンサーが津波警報を伝え始めた。

民放はそれから遅れること数分後から画面に地図を表示したり、テロップを流し始めた。

NHKは番組中断のみならずニュース枠も飛ばして繰り返し避難を呼びかけている。
公共放送としての役割をしっかり果たしていると思う。

一部の腐敗はあるだろう。
しっかり膿は出して欲しい。
しかし、こうした本当の意味でのジャーナリズムを唯一残しているのもNHKなのだなと感じた。


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