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電動アシスト自転車というもの 電動アシスト自転車という自転車は、実は矛盾に満ち溢れた自転車です。 まず一番の問題点は、「電動アシスト自転車(以下「電チャリ」)は重い」 ということです。 銅線と磁石の塊りであるモーターユニットと、電池を装備していますので、 だいたい車重が20kgぐらいあります。 現在ホームセンターなどで安売りされているママチャリが やはり20kgぐらいなので、同じくらいの重量があることになります。 反対に言ったら、モーターと電池を装備しても20kgなので、 自転車本体はアルミフレームを使うなど、少しでも軽くなるように メーカーは腐心しているわけです。 そして電動アシストは速度が時速15kmの時に最大のアシストを加えるように なっていて、速度が上がるにつれ徐々にアシストを減らしていきます。 時速24kmになるとアシストは働かなくなるようになっています。 (原動機付自転車《いわゆる原付》の最高速度が30km/hなので その2割減ということでしょうか) つまり自転車の一番おいしい速度域である25〜30km/hでは、 重い安物のママチャリを漕いでいるのと同じになってしまうのです。 (自転車のつくりが格段に良いので、機械としての効率はだいぶ違うのですが、 まあ「重い自転車を走らせている」ということには変わりがありません) 坂を登るのも同じです。 確かにスピードがまったく出ない急な坂であれば、 電動アシストでラクラク登れます。 しかし緩い上り坂でちょっと頑張ればスピードが出るような坂では、 アシストがだんだんなくなり、結局は重い自転車になります。 私の通勤路には坂が多いです。 特に夏場は電動アシストのメリットを痛感しています。 運動にはなりませんが、アシストを強にして、 のんびり坂を登って行くと、汗もあまりかかずに済みます。 むしろ風を切って進むので、歩くより汗をかきません。 電車やバスで、汗ダラダラの他人に身体を押し付けられることもありませんので、 夏の電チャリ通勤は非常に快適です。 しかも電チャリの場合、バッテリー(電池)には寿命があります。 使い方にもよりますが、1年から1年半、長くても2年程度でおよそ 半分の性能になります。交換用のバッテリーはかなり高価です。 というわけで、坂がないのであれば電チャリはおススメではありません。 同じお金を出すなら、もっと(電動アシストでない)良い自転車が買えます。 良い自転車(電動アシストでない)は、バッテリー交換のような 大きなメンテ費用は必要ありません。 でも、私の場合、 「経路に坂がある」 「(速く走ることもあるけれど)ダラダラ楽して行きたい」 「泥除けとカゴが欲しい」 「日々の買い物もしたい」 などの要求を満たすためには、ママチャリタイプの電チャリで 正解だと思っています。いや、思いたいです。 また、変人で「電動ママチャリだけど早いよーん」というのに 美学を感じる天の邪鬼なので、ヘルメットを被って疾走しています。 でも、ママチャリでも結構距離イケるものですよ。
皆さんも、環境にもいい、健康にもいい、財布にもいい、気持ちもいい自転車を もっと活用しましょうよ。世界が広がりますよ。 |
自転車通勤
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通勤に限らず、自転車にまつわる「サイクリング」、「ツーリング」、「ポタリング」、なんでもありです。
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自転車通勤の帰りに近所の海水浴場に寄り道して見た。 ここは小さな海水浴場で、どちらかというとファミリータイプの海水浴場だ。 須磨のようにヤンチャな人はあまり来ないし、もう日没だ。 でもまだいたぞ、ビキニギャル。 なんだか得した気分で帰宅したエ■オヤジであった。 (■には「コ」が入るので念のため) |
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ファーストフード店には、自動車から降りずに買い物ができる 「ドライブスルー」という方法があります。 きっとどうやったらそんな怠惰だが便利な方法が実現できるのか ご存じない方のために、今日はドライブスルーの方法を説明したいと思います。 まずはドライブスルーの列に車を乗り入れます。 人はいませんが、壁のカメラに向かって無理やり笑顔を向けると きっと向こうから無機質な声がかかります。 「いらっしゃいませ!!」 そこに注文を言いましょう。 そうすると「先に進め」と指示があるのでそれに従いましょう。 今回はマクドナルドをドライブスルーで利用してみました。 きっと「スマイル0円」の笑顔であなたを待ち受けてくれることでしょう。 |




