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自転車通勤の副効用(毎日の買物) 自転車通勤をしていると、まとめ買いをしなくなる。 いや出来ないのである。 自転車に積める荷物の量などたかが知れている。 したがって、今晩食べるものぐらいしか買えない。 まとめ買いというのは、効率が良いように見えて、実は無駄が多い。 食品であれば、保存しなければならないし、時間がたてば当然味は落ちる。 また予想で買うので、実際は消費しないで無駄になったり、余ったりする。 また買物をする時点の値段で買うので、値段の動きに鈍感になる。 例えばビールで考えてみよう。 自動車だったら、ビールはある程度まとめて買っていた。 ビールはたいてい冷やして売っているが、全部が自宅の冷蔵庫に入るわけではない。 すると、せっかく冷やしてあったビールを一度室温に戻すことになる。 しかも容器が結露をするので、厄介だ。 そして、飲む順番が来ると、冷蔵庫に入れてまた冷やす。 つまり二度冷やすことになる。イコール電気が無駄になる。 自転車で当日飲む分だけを買ってくると、例えば私は大酒のみなので 3本買ってきたとする。 自宅に着いて2本を冷蔵庫に入れ、1本はすぐに飲み始める。 冷やし代はお店負担となる。 もともと冷えていたビールなので、冷蔵庫に入れた2本には保冷分の電気代しか かからない。 つまりエコロジーでエコノミーなのである。 しかも毎回気分を変えて、銘柄を変えることも簡単だ。 今日はヱビス、明日は発泡酒というのも乙なものだ。(←貧乏人の負け惜しみ) 収納場所も要らない。 生鮮食料品で考えてみよう。 生鮮食料品には日々の価格変動がある。 したがって高いときには買わないで済む。 まとめ買いだと、ある期間の間に必要だと思われるものは、 高くても安くても買わないわけにはいかない。 しかし毎日買物をすれば、安いときだけ買って、 高いときには他の安いものを探すことが出来る。 当然、季節の旬のものは安く大量に売られているので、 そういうものを選ぶことになる。それは、新鮮で美味しいことを意味する。 商店は普通毎日仕入れをするので、店頭に並んでいるものは基本的に新鮮だ。 しかし、まとめ買いをして自宅の冷蔵庫に入れたものはどんどん悪くなる。 毎日買物をすれば、新鮮なものが自動的に手に入ることになる。 また商店は生鮮食料品については売り切ってしまいたいので、 閉店時間が近づくと値下げをする。 バーゲン品について考えてみよう。 多くの商店は、客寄せのために毎日手を変え品を変えバーゲンをしている。 毎日買物に行けば全部の恩恵に与れるが、 まとめ買いだとその日の特典しか受けられない。 毎日行くと、大手スーパーでもレジのキレイなお姉さんと顔見知りになる。 ウィンクの一つでもしておくと、たまにスタンプを1個余計に押してくれる。(本当) (これで仲よくなれればもっといいのだが、残念ながらそこまではまだだ)爆 おトクがおトクを呼ぶ構図だ。 |
自転車通勤
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通勤に限らず、自転車にまつわる「サイクリング」、「ツーリング」、「ポタリング」、なんでもありです。
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自転車通勤を続けています。 |
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自転車通勤(ヘッドライト増設) まだまだ残暑が厳しいですが、夏至(2007年は6月22日)を過ぎて確実に日が短く なっています。ついこの前まで神戸だと19時を過ぎても明るかったのに、 最近では18時30分ごろには真っ暗です。 ちなみに今日、2007年9月6日のこよみを調べてみました。(国立天文台)
神戸 東京 札幌
日の出: 5:35 5:16 5:03
日の入り: 18:20 18:03 18:02
つまり私が神戸で「ずいぶん日が短くなったなあ」と感じている18時半ごろというのは、
東京や札幌ではすでに夜という季節になりました。日本も広いですね。
さて、暗くなったら自転車もライトをつけなくてはなりません。 私の頼もしいジテツーの愛機、通称「電動ママチャリ」にはヘッドライトが 標準装備されています。 かなり明るいライトで、走行用のバッテリーから電源を取るため、 ペダルが重くならないなどよく出来たヘッドライトです。 ただ、次のような欠点があります。 1. 位置が低いので、乗用車のミラーで死角に入りやすい
2. 当たり前だが走行用のバッテリーの航続距離が短くなる 一番気になるのは自動車の死角に入りやすい点です。 また、今までジテツー3往復でちょうどバッテリーの充電時期になっていたのが、 ライトをつけて帰りを走ると、3往復目の復路の最後でバッテリー切れになることが あることがわかりました。 100円ショップの誘惑もありましたが、自転車で使うものなのに防水構造でなかったり、 作りが悪くてどう見ても走行中に分解しそうなので涙を飲んで断念しました。 大枚795円をはたいて、ホームセンターオリジナルのライトを購入。 ただしこれはハンドルバー取り付けタイプなので、カゴにカバンを入れる私の使い方では うまくいきません。そこで、こんな部品を作りました。 取り付けました。 光源はLEDなので、路面を照らすほどの光量はありませんが、 視認性が増し、ミラーへの写りはよくなったと思います。 |
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自転車ツーキニストとしてのマシーンを、「ママチャリ」としたのですが、 大きな欠点があることに気付きました。 いや、機構的にかぶりにくいとか言うのではなく、 「ママチャリにヘルメットをかぶって乗っているヤツはおらん」から、 なんだか恥かしいというか、照れ臭いと言うか、そういうことです。(?) ヘルメットをかぶると、まず自分の安全を確保することになるのは もちろんのこと、「この自転車は走るよ」という自動車に対する アピールになります。 すると例えば後から来てその先の交差点で左折するつもりの自動車が、 「(自転車を)追い越してから左折」より「やり過ごしてから左折」の 選択をとる可能性が高いと思います。 対向の右折自動車もそうです。歩道をママチャリノーヘルで走っていると、 突っ込んでくる対向右折車がいます。 たいぶ伸びてきたとはいえ短髪サングラスのママチャリオヤジに、 トラックドライバーは首をすくめていました。爆 あと、ママチャリはギア比が低くて、トップスピードが出ません。 下り坂では足が文字通り「自転車操業」です。 でも、子供を連れてポタリングしたり、帰りに買物をしたり (米10kgとビール6缶なんて買物も!)、やっぱりママチャリで よかったと思う今日この頃でした。 と言い訳しながら、blog友のkoeda@札幌さんの選んだ自転車 http://koeda.livedoor.biz/archives/50628014.html にすればよかったかなあという気持ちを押さえ込んでいるのであります。 |




