blog at T's house!スウェーデンハウスと薪

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東京・介護

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言ってダメなら書いてみろ


父が我が家に来た時、一番の問題はトイレを汚すことでした。


実家のトイレは、公衆便所にもあるような立派な男子小用便器と、
和式便器がある、堂々たる便所でした。

しかし、年をとると、男子小用は床にこぼしたり、服に垂らしたり、
和式便器はしゃがむのも大変ですし、ズボンとパンツをうまく下げる能力が
なくなってきた高齢者にとってはとても使いにくいものになります。
(括約筋や前立腺の働きが弱くなってくるので、勢いがなく、終わりが
ちゃんと終わらない)
そこで和式の便器を介護保険を使って洋式化したことを、以前記事にしました。
http://blogs.yahoo.co.jp/noisettelover/60888358.html

このときも、トイレのドアを開けると、まず小便器が目に入るため、
いくら「オシッコも洋式便器に座ってやってね」と言っても、
小便器で用を足そうとして、結局ズボンやパンツにかけてしまったり、
床を汚したりしていました。

そこで、小便器に「小便器使用禁止。小用も後ろの便器に座ってして下さい。」
と張り紙をしたところ、やっと洋式便器に座って小用を足すことができるように
なりました。

神戸に来ても同じようなことが起きました。
我が家はもちろん洋式便器ですが、いくら言っても小用を
立ってしようとして、服を汚したり床にこぼしたりするのです。

やっぱりいくら言っても覚えることができないようです。

そこで、「言ってダメなら書いてみろ」ということで、
張り紙をしました。
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そして家族、特に男である息子に、「便座はいつも下げておいて」と
言い聞かせました。

効果アリ!

今ではみんな幸せに暮らしています。





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住所地でなくても介護認定調査は受けられます

介護保険では、要介護度の認定を受けなくてはなりません。

その要介護認定の標準有効期間は、新規申請および区分変更申請の場合は6ヶ月、
更新申請の場合は12ヶ月です。

私の父は、東京のケアマネージャーさんが認知症の進行の様子を見て、
去年の11月に区分変更の申請をしてくれました(つまり進行しているということ)。

去年11月の6ヶ月目、今度の5月で有効期間満了となるので、あらためて認定調査を
してもらわなければなりません。

しかし父の住所(住民票)は東京です。今いるのは神戸です。

でも大丈夫。ちゃんと遠隔地でも認定調査を受けることができます。

手順としては:
1.神戸のケアマネさんから東京の区役所に認定調査依頼を出してもらう。
2.すると東京の区役所から今の居所、つまり私の家に確認の電話がかかってくる。
 「一時的に引き取っているので、こちらで認定調査を受けたい」と申し出る。
3.神戸市に認定調査の依頼が東京から入る。
4.こちらの主治医に意見書を書いてもらうために、病院を受診する。
5.東京からは主治医宛てに意見書の書式が郵送される。
 主治医は意見書を書いて、東京に返送する。
6.神戸市から委託を受けた調査員から連絡があり、調査(面談)の日程調整をする。
7.調査日に委託を受けた調査員が来訪し、本人と面談および家族からの聞き取り
 などを行う。

こんな段取りとなります。
いずれにしても、高齢者本人を住所地に置いておかなくても、
介護保険を利用したサービスを受けることは出来ますのでご安心ください。



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介護保険証は住所地以外でも使えます。


諸般の事情により住民票を移していない父ですが、
無事神戸での介護サービスを受けることが出来るようになりました。

意外に知られていないところですが、介護保険は住所地以外でも使えます。

(健康保険が国内旅行先でも使えるのと同じなのですが、
介護保険はある程度長い期間の利用になるのは必然なので、
本当に介護サービスを神戸で受けられるのか不安に思っていました)
考えてみれば当たり前なのですが、高齢になった親を、期間の長短はともかく、
子供の世帯に「一時的に引き取って」面倒を見るというのは普通にありえる状況です。
ただ、介護計画などの立案については、当地のケアマネージャーさんのお世話にならなくては
なりませんので、「介護保険被保険者証」の(これが長いんだ)「居宅介護支援事業者又は
介護予防支援事業者及びその事業者の名称」の欄を当地のケアマネさんの会社に
書き換えてもらう必要があります。

すると、住所はあくまでも住民票の住所がベースになるので、
書き換えた「介護保険被保険者証」はどこに届くんだ?
ということになります。

父の住所地である区は、その点は柔軟で、当地の(また長いけれど)
「居宅介護支援事業者又は介護予防支援事業者及びその事業者の名称」宛てに
送られてきました。

しかも「お役所仕事」にしてはたいへん迅速な対応でした。

そんな経緯を経て、父は神戸の介護サービスを受けられるようになりました。

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今日はガラクタネタです。

父に神戸に来てもらってほぼ一ヶ月、4週間が経ちました。

そこで実家の様子を見に東京に行って来ました。

今回は時間の都合により往復深夜バスを利用しました。
もう、ちょっとオヤジの乗り物ではないのですが、
現地での時間を有効に使えるので便利です。

で、今回も時間調整も兼ねて、渋谷ではなく新宿で下車。
(新宿のほうが東京の暗部を見なくて済みます)

早速小田急電鉄系の駅ソバ、「箱根そば」に直行!!
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汁の真っ黒な駅ソバを食べないと、東京に来た気がしません。笑 ちなみに関西の駅ソバでは、天かすが入れ放題の駅ソバが多いですが、 関東ではほとんどありません。そんなところにも違いがあります。

まずは東京のケアマネージャーさんと面談。
神戸での父の近況を報告して、今までお世話になったことに感謝の意を伝えました。

そして介護ベッドの撤去をしました。

父を神戸に連れて行ったものの、認知の出ている高齢者の環境を激変させるのですから、
これは大きな賭けでした。もし混乱が出たりしたらすぐに東京に戻せるよう、
ベッドは置いておいたのです。

しかし、神戸での生活に慣れてくれたようですので、遂にベッドも返却することにしたのです。

でも、ベッドがなくなってガランとした床を見ていたら、今までやってきた遠隔介護にかけた努力や、訪れてくれたヘルパーさんらを思い出したりで、なんだか涙が出てきました。年をとると涙腺までゆるくなっていけません。

感傷に浸ってばかりはいられません。さあ次です!

お昼はもちろん「ラーメンせい家」!!

ちょうど今は高菜が100円というキャンペーンなので、「高菜ラーメン」を注文。
イメージ 2
すると、やっぱり海苔がサービスで増量されていました。 チェーン店でありながら、ちゃんと客の顔を見ています。 (ちなみに4週間ぶりですから、私はそんなに「常連」というわけではないですが)

そして銀行屋さんに行って各種手続き。
定期預金を解約して、お土産をくれる銀行と言うのも珍しいと思いますが、
今回も銀行土産のほかに支店長特別土産として和菓子を頂戴つかまつりました。
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しかし、それにしても実家は寒い

ほぼ一ヶ月、生活熱のなかった家は、どんなに寒いかと身構えて行きましたが、
以前父が生活していたときの朝とそう変わらず。。。 ガックシ・・・

つまり、毎日の生活熱を蓄積することもなく、エネルギーは使い捨てになっている家の
現実を突きつけられたのでありました。

事実、ポストにはガス使用量のお知らせが入っていましたが、2月4日〜3月3日の28日間で
な、なんと77m3のガス使用量。(10567円!)

しかも、この間の2月7日〜2月13日の7日間と、28日以降の4日間は神戸に行っていて無人です。

つまりたったの17日間で77m3のガスを使ったのです。
ほぼ全量がガスファンヒータの使用によるものです。

スウェーデンハウスの我が家では、考えられない数字です。


実家に帰ると、ファンヒーターを焚きます。
しかし寒くて仕方ないので、ファンヒーターの前からしばらく動けません。

しばらくすると小さく区切った部屋は徐々に暖まって行きますが、室温が上がるほど
暖かい感じは得られません。これはスウェーデンハウスでの輻射熱による
温感に慣れてしまったからですが、顔は火照るほど温度は上がっても、
ちっとも暖かく感じないし、むしろファンヒーターの風で非常に不快です。

でも、こんなの家が、今なお21世紀になっても結構一般的な日本家屋なんですよね・・・。orz

(たとえスウェーデンハウスであっても、小さく部屋を区切って個別エアコンで
暖房をしようとすると程度の差こそあれ、同じことが起きます)




介護でオムツが必要になった人に対して、たいていの市町村では
オムツの支給(=補助)を行っています。

父の住所地の区の「紙おむつ支給事業」では、
要介護度3以上であれば無条件にこの制度の対象になります。

事業内容としては、さまざまな種類のオムツが用意されていて、
それぞれの値段に応じて点数がつけてあり、合計50点までは
自己負担額500円で利用できるというものです。
超過点数については1点あたり100円を負担するようになっています。
(500円は医療費控除の対象)

今回神戸に来るにあたり、この制度をどうするかが一つの問題になりました。

制度上は住所(住民票)がある限り、区外に「一時的に」居所を移しても利用可能とのこと。
但し着払いで転送となるので、送料が心配なところです。
紙おむつはかさばるうえ、意外に重いものです。

で、実際に初回の転送分が先日送られてきました。
着払い送料は1680円。
自己負担額500円を合わせて、計2180円の負担です。
今送ってもらっているオムツは量販店などで、1780円くらいで売られているオムツ3袋です。

ということは、送料を払っても転送してもらったほうが得ということになります。

(5380円相当のおむつを2180円で買えるということと同じ)
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さて、神戸市では、
「介護保険の要介護認定が「要介護4以上」で、
市民税非課税世帯の高齢者等を在宅で介護している家族の方に、
紙おむつなどの介護用品を支給します。」
となっています。

つまり「要介護4以上で市民税非課税世帯」と、
対象をかなり絞り込んでいます。

繰り返しになりますが、父の住所地の区は要介護3以上であれば全員が対象です。

相当の差があると言わざるを得ないでしょう。





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