blog at T's house!スウェーデンハウスと薪

本家は http://www.d2.dion.ne.jp/~noisette/ です。見てください。

東京・介護

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
父の間食について


東京にいた時は、スナック菓子とバナナが必須でした。
ケアマネさんも過食を心配するぐらい、いつも何か食べているような様子でした。

ところが、神戸に来て、間食を全くしなくなりました。


私はてっきり認知症(痴呆)が進んで、食事をしたことを
忘れてしまっているのかと思っていましたが、どうも違うようです。

神戸のこの家にいれば、「三食間違いなく食べられる」という確信が持てたようです。

要は次の食事をどうしたらいいのかわからない(これは今も同じ)ので、
一種の仮想飢餓状態になり、目についた食べ物を手当たり次第に食べていた、
というのが本当の姿のようです。

しかし、この家に来て、黙っていても食事は必ず出てくることに安心して、
間食をしなくなったようです。

「認知症って面白いなあ」と嫁様と話しながら、東京から回収してきたお菓子を
子供たちに食べさせています。

イメージ 1






アルツハイマーの薬は高い(アリセプト)

現在父が飲んでいる薬は、「アリセプト」という名前の薬で、
アルツハイマー型認知症の「進行を抑制する効果がある」とされている薬です。

イメージ 1


「進行を抑制」ですから治るわけではありませんし、
効果のほどは個人差もありなんともいえませんが、
「やれることはやっておく」という私の基本姿勢のもと、
処方を受けて服薬してもらっています。

まあ、「お守り」のようなものですね。

しかし、この薬は高い!!

薬価は1錠775.60円もします!

すると2ヶ月分、60日間の処方を受けると、薬代だけで
なんと46536円!

父は所得がそれなりにあるので負担割合3割で、
13960円が自己負担ということになります。

一般の高齢者であれば1割負担ですが、それでも4650円。

処方を受けるための、診療診察代はもちろん別です。

介護保険で利用するサービスにも、さらにこれとは別に発生する
自己負担(基本1割)があります。

これからまずは週に3回、通所リハビリを利用しようと思っていますので、
月に12回程度利用すると、食事代などを加算されて2万円前後の請求が
来ることでしょう。


幸い我が家には(というか父自身に)これらの負担をする余裕がありますが、
「老後のケアも金次第」という面は否めないと思います。

これらを決めているのは「政策」、つまり政治です。
私たちがどんな政治家を選ぶかによって変わります。

どんなかたちがいいのか、ちょっと考えてみて、
それにより近い候補者に投票しましょう。

なにより、選挙に行きましょう!
ちなみに個人負担大で社会負担少、ダム優先でヒト軽視という「政策」を
とってきたのは、皆さんが60年間選んできた自由民主党という政党です。





開く トラックバック(1)

父の確定申告も完了!

年金暮らしの父ですが、
昭和の時代のもう「最高の条件」の年金を受給しているので、
「下手すりゃ現役世代の僕(父の子供)より所得があるんじゃないか?」
と思うほど年金をたっぷりもらっています。

しかし後期高齢者医療保険料(これがまた高いんだなあ)などは、
現金納付(実際は自動引落)をしているので、それらの控除を受けるためと、
不動産所得なども申告しなければなりません。

結構複雑なので、もうこれは「お金で解決」。会計事務所にお願いしました。

先日「出来ました」の連絡があり一安心。

しかし、要介護になっても納税が出来る父って、本当に偉大だと思いました。

だって私なんか、還付申告しかしたことないもんね〜〜!

デイサービスと通所リハを体験利用(神戸での介護サービス決定)

父は今まで東京で独居だったので、

月曜:ヘルパーさん
火曜:デイサービス利用
水曜:ヘルパーさん
木曜:デイサービス利用
金曜:ヘルパーさん

という介護サービスを利用していました。


そして、食事は夜は月曜から土曜までは世田谷区の配食サービス(弁当)。
日曜日は民間の弁当屋さんの配食サービスを利用してきました。
(老人用の宅配弁当は、配達では手渡しを基本としていて、「生存確認」を兼ねている)

朝食はヘルパーさんが前日に買ってくれたおにぎりを食べたり、
バナナを食べたりしてしのいでいました。

ところが、父は食べ物が目に付いたら手が伸びてしまうという状態。
時には前日に買い置きの食べ物を食べてしまって、
翌朝の食べ物がないという時もしばしばあったはずです。

デイサービスでは昼食と入浴ができるので、ヘルパーさんの協力とで
なんとかしのいできましたが、「土日は自分で何とかする」状態でした。

こんな状態がわかっていたので、ほぼ1週間おきに私が神戸から東京へ行って、
身の回りの世話、特に週末を補完してきたわけです。

このたび「とりあえずーっと」神戸に来てもらっていますが、

体力温存や社会性の維持などをしてほしいので、やはりいわゆる
老人介護サービスの利用をしたいと考えています。

そして「生活のリズム」を早く作って欲しいので、
神戸に来て早速ケアマネージャーさんと面談し、
翌日には1件目のデイサービスを体験利用しました。

今日(木曜日)もまた別のサービスを体験して来ました。

今日利用した施設は「デイサービス」という名称ではなく、
「通所リハビリテーション」という名称を使っています。

で、やっていることは、
イメージ 1


私もちょっとビックリ。
マシンを使ったトレーニングです。
父もやってみました。
イメージ 2
イメージ 3
父はもちろんこんなことをやるのは初めて。 それでもなんだか楽しそうにやっています。

でも、けっこう馴染んでくれそうで一安心です!

神戸での介護サービス利用は、この「通所リハビリステーション」で行ってみたいと思います!!






東京で利用していた介護サービスを神戸でも受けられるようにする調整などを経て、

ついに父を「期限を定めず」神戸に連れてきました。

すでに認知症が出ていますので、【環境を変える】というのは大いなる賭けです。


しかし、今の東京での生活を見ていると、寝たきりへ一直線に向かっているような生活で、
少なくとも暖かくなって布団(ベッド)から出ていられるシーズンになるまでは、
暖かい神戸の家にいてもらう方がいいだろうと判断しました。

もちろん、今、本人の状態が良いというのもあります。

早速、今日神戸のパワーリハビリを取り入れたデイサービスを
体験してきました。本人は活動的なデイサービスにちょっと驚いたようですが、
私が心配していたほど疲れた様子は見せず、マイペースで過ごしていました。

また別のデイサービスを木曜日に体験して、こちらの介護サービス利用を
決定したいと思います。

とりあえず、神戸への道中ですが、当日はチリ大地震の津波警報の日。

二人で「オオツナミ(大津波)警報」なんてのがあるんだね〜、なんて
のんびり会話しながら、少なくとも静岡の由比付近の東名高速が通行止めになる前に
パスしようと、ちょっと早めに出発。

案の定、通過後しばらくして東名高速は通行止めに。

ところが日本坂トンネルで事故通行止め。
これにどっぷりハマって、1時間10分止まってしまいました。
イメージ 1
まあ、新幹線や景色が見えるところで止まっていたので、他愛のない 会話をしながら時間をつぶしました。(もちろんアイドリングはストップ) これを予想していたように、車中にはオニギリとバナナがあり、 ちょうどお昼時の空腹は全く支障なし!
事故通行止め解除の後は、お腹もすいていないので、とっとこ走って大津SAで休憩。
イメージ 2
後ろに琵琶湖を見ながら、あと少し。

無事到着しました。

おまけ

翌日は、神戸のケアマネージャーさんと面談をしてこちらでの介護体制の打ち合わせ。
そのあと、早速神戸での主治医を探すべく、病院に行った帰りに焼き肉〜〜!!!
イメージ 3


とりあえずたったの三日ですが、混乱もなく、無事過ごしています。

開く トラックバック(1)


.

過去の記事一覧

Harry
Harry
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事