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先日の東京行きでは久しぶりにお義父さんと学芸大学前の蕎麦屋に、 昼ビールしに行きました。 やっぱり東京の蕎麦はおいしいなあ〜。 鳥わさを美味しくいただきながら、2人で楽しいひと時を過ごしました。 ところで、この沿線の駅名になっている「学芸大学」も「都立大学」ももうないんですが・・・ 「学芸大学跡駅」とか「元都立大駅」じゃ締らないか。笑 |
東京・介護
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父は神戸市民になりました。 父を東京から神戸に引き取って半年あまり。 ついに父の住民票を神戸に移しました。 節税対策も制度が変わり効果がなくなりましたし、 第二建築計画がいよいよ本格的に進行するなか、 住民票(つまり印鑑登録)がどこにあるのかは結構 重要なので、ここはオムツの助成をあきらめて(笑)、 貧乏な神戸市に住民税(父はまだ立派な納税者です)を 納めてやることにしました。 21・22の平日に休みを取って、21日に東京で 転出の手続きをし、最終便で神戸に戻り、22日に神戸の 区役所で転入の手続きをしました。 私の生まれ故郷でもある東京と、だんだんと縁遠くなるのは 複雑な思いがしますが、新たな一歩だと思い、父に神戸市民に なってもらいました。 これからは介護保険も、後期高齢者医療保険も神戸の制度を 利用することになります。今まで比較的手厚いといわれていた 東京23区から、財政の貧しい神戸市に移るのですから、 いろいろ考えましたが、そろそろ潮時かと思い決断しました。 |
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整理とは捨てることと見つけたり 父を神戸に引き取って、間もなく半年になります。 神戸の暮らしに馴染んでくれたようで、どうやら東京に戻ることはなさそうです。 そこで、実家の整理を進めています。 まず、父の衣料品を処分しました。 父は大学教授だったので、やはり人に見られる商売柄か、とてもオシャレさんで、 膨大な量の服が箪笥の肥やしとなっていました。それぞれ私にとっても思い出のある 服が出てきたりしましたが、全部捨てることにしました。 本は捨てても捨てても次々出てきますが、根気強く繰り返し繰り返し捨てて行った結果、 だいぶ少なくなってきました。でも、まだ道半ばです。 食器類も全部捨てることにしました。これも「母が得意の茶碗蒸しを作ってくれた器」とか、 「パーティーの時にフルーツポンチを作ってくれたガラス器」などいちいち思い出は 尽きませんが、それをいちいち斟酌していては整理がちっとも進みません。 文字通り涙をのんでゴミ袋に入れました。 来年には実家の建て替えも予定していますので、解体に出せないような家財道具も 粗大ゴミに出し始めています。処分業者に見積もりを取ったら、目の玉が飛び出るような 金額だったので、地道に粗大ゴミに出していくつもりです。 すべてに思い出が詰まっています。それを「ゴミ」にしてしまうのはとても辛い作業ですが、 未来へのステップだと思って、心を鬼にして処分をしています。 お母さんへ。
本棚の上で埃をかぶっていた写真たての孫たち。 幼稚園の制服姿のままですが、今は中学3年と小学6年になりましたよ。 お父さんは、その子たちに囲まれて今は暮らしています。 天国から見ていてくれていますか。 |
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今日は父の病院への通院日でした。 介護タクシーを利用し、嫁様が病院へ連れて行ってくれました。 さて、去年は東京の実家で生活していて、私が月に2回程度の頻度で様子を見に行き、 ヘルパーさんが週に3回、通所介護(いわゆるデイサービス)を週に2回利用するというような 生活でした。(これで月曜から金曜までは誰かのアクセスがある状態) 昼食は通所介護があるときはそこで食べ、その他の日はヘルパーさんが近所のコンビニで 買ってきてくれたり、一緒にコンビニに行って買物をしたものを食べていました。 夕食は高齢者向きの配食弁当を週に6日取り、日曜日は残り物またはヘルパーさんの 買い置きの食物を食べるというような食生活でした。 主に週末に私が東京に行って土日の面倒をみる(というか問題は食事!)のですが、 一種の飢餓状態に無意識に陥っていたようで、バナナとスナック菓子の買い置きが 欠かせないというなんとも情けない状態で、いたたまれない思いがしたものです。 そして最も大きな問題は、「医療のアクセスが事実上不可能」だったことです。 父にはアルツハイマー型認知症の症状が認められているのと、軽度の不整脈が あるのですが、処方された薬が自分で飲めません。(服薬管理が不可能) しかし、今は我が家で療養してもらっていますので、医療へのアクセスが可能になりました。 まずは、アルツハイマー型認知症の治療薬、「アリセプト」を毎日飲んでもらうことができます。 同時に不整脈の薬も毎日飲んでもらっています。 さらに歯科医にも行けるようになりました。 上の入れ歯はとっくの昔にどこに置いたかわからなくなっていたようです。 (私も気付いていませんでした) 下の入れ歯はずいぶん前に作ったものらしく、すっかり合わなくなっていて、 なんともものが食べにくそうです。これはゆっくり顔を合わせることができて、 やっと気付きました。(心の中で「鈍い息子でゴメンネー」とあやまりました。) そこで家から一番近い歯医者に連れて行きました。 この歯医者は何となくインフォームドコンセントが十分でないうえ、 「一本歯を抜く」というのでパス。 高齢者の歯を抜くのは、現在よほどの理由がなければ選択すべきでない治療法というのを 知っていたからです。通院の負担を優先するのは間違いということが判明。 「やっぱり定評があるところだ」ということで、ちょっと遠いが子供たちも通っている歯医者に 変えました。この時、介護タクシーの使い方を覚えました。 そこでは明確なインフォームドコンセントがあり、まずは今の歯と歯周病の基礎治療をして、 その後なくなった上の入れ歯と合わなくなっている下の入れ歯の作りなおしをすると伝えられました。 その入れ歯は先日完成して、今は父の口の中に納まっています。 食べ物をおいしそうに食べています。もちろん入れ歯が変わったことなど覚えていませんが。 というわけで、今までは通所介護の費用を入れても医療費控除を受けるまでの医療費にも なりませんでしたが、今年は半年ですでに医療費控除の対象額を倍ほどにもなる医療を受けています。 (父は年金長者なので負担は痛くも痒くもありません) 介護タクシーも使い方もをマスターしたので、行きたい病院に行きたいときに行けるようになりました。 やはり老人の一人暮らしには無理があり、こっちへ来てもらってよかったと胸を撫で下ろしています。 結局は介護をしているこちら側の自己満足なのかもしれませんが、 せめて最低限の医療は受けられていると思うことにしています。 |


