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お盆には各地で「精霊流し」が行われたと思います。 私は基本的には、先祖を敬い死者を悼む気持ちを尊重する立場ですが、 実際はゴミ問題と表裏一体であることを知って欲しいと思います。 須磨海岸に打ち上げられた、精霊船などです。 なかには故人の好物であったらしい食べ物を、わざわざジッパー付きのポリ袋に入れて 流したものもあります。 流れ着いたお供え物。 気持ちは十分に伝わったと思いますので、お供え物や精霊船はお持ち帰りください。
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環境
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すばらしいハイブリッドカーを教えてもらいました 今度は「究極の自動車(に近いもの)」のご紹介です。 その名も『TWIKE(トゥワイク)』。 まあ見てください。製造元のサイトはコチラ: http://www.twike.com/ トヨタプリウスのハイブリッドは、ガソリンエンジンと電気のハイブリッドです。 しかし従来の重くてでかい自動車の枠から出ることが出来ていませんが、これは全然違います。 最高速度は85km/h。
乗車定員2名。 航続距離130kmです。 近郊区間では十分な性能をすでに持っています。 残念ながら価格がまだ高く、$26000なので日本円で300万円以上です。 しかし日本の自動車メーカー(特に軽自動車メーカー)が 本気で取り組んだらどうでしょう。 なぜなら今の大きくて、精密で、大掛かりな装置である車を高く売ることで 社会が成り立っているからです。 さらに今の車は部品点数が多いので、裾野の広い産業を 形成しています。こんな簡単な車が急激に主流になったら、 産業構造が変わり失業者が町に溢れることになります。 そして石油も売れなくなるので、資源産業にも大きな変化は避けられません。 だから政府も産業界も、本音を言えばこんな車へのシフトは困るのです。 でも、経済より環境の時代はすぐそこです。 みなさん、カッコイイと思いませんか、この車。 |
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打ち水しませんか 日本に古くから伝わる習慣、「打ち水」。 この姿を最近目にする事が少なくなった。 マンションでもベランダや壁があればそこに打ち水をすることができる。 自分ひとりだけでも効果があるが、近所に呼びかけて打ち水をすれば、 効果が上がるばかりでなく、コミュニケーションの手段となる。 文字通り「風通しのよい社会」を取り戻すのだ。 一部分にたくさん撒くよりも、広い範囲にざっと撒くほうが効果的なので、 昔ながらの「桶に水を汲んでひしゃく(柄杓)で撒く」と言うのは とても理にかなっている。もちろん手で撒いて水の冷たさを感じてもよい。 この桶とひしゃくを間伐材で作って、流行らせてはどうか。 森林資源の活用と打ち水による冷却で一石二鳥だ。 また、打ち水に用いる「水」は、水道水ではない水を使いたい。 風呂の残り湯や、室外機の水、すすぎのため水、米のとぎ汁などの二次利用水、 または雨水を使うのがカッコイイ。文字通りThat's cool!だ。 打ち水大作戦というのもある(mission uchimizu) 7月23日(月・大暑)は「日本全国いっせい開幕打ち水」だそうな。 http://www.uchimizu.jp/ 作戦のポスターがなかなかCOOLである。 http://www.uchimizu.jp/07/poster.html 打ち水音頭というのもあるようだ。笑 |
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7月16日の新潟県中越沖地震で、柏崎刈羽原子力発電所3号機の変圧器で火災が発生した。 変圧器から炎が吹き出し、黒煙がもうもうと吹き出すニュースを見て、 「最悪の事態が起こったか」と肝を冷やした人も多かったのではないだろうか。 私もその一人だ。 地震の発生は午前10時13分。直後に出火。 そして鎮火は午後0時10分。ほぼ2時間を要している。 報道によると、「隣りの2号機で勤務中の従業員が発見し、 連絡を受けた3号機の社員が119番通報を試みたが、 すぐにはつながらなかった。発見から12分後の7/16・10:27、 連絡が取れたが、柏崎市消防署は全隊が出払っていた。」とある。 まずここで従業員には119番する権限が与えられていなかった可能性がある。
「従業員」とわざわざ言葉を変えてあるので、社員ではないのだろう。 これでは通報が遅れ、時間を失うだけだ。 だが伝言ゲームをして社員に伝わったので、まあ可としよう。 続いて、 「東電社員2名と協力会社社員2名の「たった4人」の自衛消防隊が現場に駆けつけた。 化学消化剤の準備を急ぐ一方、変圧器の周囲に水をかけた。 消防は隊員4名を緊急招集し、11時ごろ(出火後約45分、通報後約30分)化学消防車で出動。 11時27分現着(通報後1時間)。午後0時10分鎮火。」 「柏崎原発では約千人の職員の約3割にあたる当直勤務のある職員が、消火研修を受けている。 これら職員を中心に『自衛消防隊』を組織している。 だが16日(祝日)は、メンバーはいなかったという。」 大規模災害時には「消防車も救急車も来ない」と言うのは『常識』だ。
多数の救助、つまり生命の危機があちこちで発生し、消火は後回しになる。 道路は寸断され、渋滞も発生。いくら緊急自動車でも、車は動かない。 放射能漏れも起きている。 機器の破損、故障は50件にのぼるそうだ。(2007/7/18朝刊) 「想定外の規模の災害」とこれまた責任逃れの答弁を繰り返しているが、 「想定外の事態が起きることを想定」することが必要なのだ。 (言葉のパラドックスだが) 原子力発電所で、水が一滴漏れるのは、火力発電所で油が一滴漏れるのとは違うのだ。 以前から本家サイトで主張しているのが、 http://www.geocities.jp/noisettelover/env/genpatu/genpatu.htm 防波堤を無限に高くすることができないように、原子力発電所の耐震基準を無限に高くすることはできない。という点だ。昨日の当ブログの記事で、電磁波に関してオール電化に疑問を呈した。 オール電化は原子力発電に大きく依存している。 「いい家が建ちますよ」、「安全で便利な暮らしができますよ」と 語られる裏では、大きな危険が潜んでいる。 本家サイトのページの最後の文をコピーしておく。 電気を減らすことはそんなに難しいことではない。電灯をこまめに消す、習慣的につけている例えばトイレの電灯をつけないで用を足す。エアコンの温度設定を1度控えめにする。気密断熱性の優れた住宅に住む。新聞は窓のそばで自然光で読む。などなど簡単に出来ることはたくさんある。今は必要もないのに使い過ぎているだけだ。ちょっとした心がけで、電気料金が減るうえに、原発を作らないで済むと思えば節電は楽しく出来る。 なお、柏崎刈羽原子力発電所は今回の地震で当分の間全面停止となる。 この原子の火は、東京電力の約1割の電力を発電している。 この夏の再稼動は無理だろう。 (柏崎刈羽原発には、7基の原子炉があり、発電量計821.2万キロワット) 今年は猛暑が予想されていて、前年より5%以上最大電力が高くなると 予想されているなかでの原発停止となる。 するとどうするか。 休止している火力発電を使うしかない。 休止しているには理由がもちろんある。 コストが高かったり、旧式であるから効率が悪かったりする。 当然温暖化ガスを大量に排出して、地球温暖化を加速することになる。 他の電力会社から電力を融通してもらうことも必要になるだろう。 ところが、日本には50ヘルツと60ヘルツの地域があるので、 例えばすぐ近くの北陸にある関西電力の原発から電力を融通することはできない。 (本家サイトのページは2005年に書いたもので、一部内容が古い部分があります。 例えば、北朝鮮の核問題に目鼻がついたので、アメリカもアジア各国も、 原子力発電の推進に大きく舵を切っていることなどです) |
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以前「子どもや荷物がたっぷり載せられる4輪電動アシスト自転車 (屋根付き)でないかなあ?」というコメントをいただきました。 実はそれに近い3輪車があるんです。 その他地域でも、「坂の少ない地域」で増えています。 たとえば近所の買物にしか乗らない軽自動車をこれに変えたら、 どんなにいいでしょう。 都市部のタクシーはこれで十分なのではないでしょうか。 客席にもペダルをつけて、お客さんにも漕いでもらうのもいいかもしれません。 今はまだ車両価格が高い(約100万らしい)のですが、例えば車をやめて これに買い換える個人や業者に助成金を出したらどうでしょう。今の時点ではまだ広告業に近い存在ですが、電動アシストの規制緩和をすれば、 ベロタクシーが増え、自動車の使用は減ると思います。 |



