blog at T's house!スウェーデンハウスと薪

本家は http://www.d2.dion.ne.jp/~noisette/ です。見てください。

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以前「オーストラリア政府が白熱電灯の使用を禁止していく」
という内容の記事を書きました。(2007/3/24)
http://blogs.yahoo.co.jp/noisettelover/47198614.html

やっと日本でも具体的な動きになりそうです。
政府は1998年の省エネルギー法改正で、家電や自動車などに目標年度までの消費電力や燃費の削減を義務付ける「トップランナー制度」を設けている。現在は21品目が対象で、蛍光灯器具もその一つだが、白熱電球は対象外だった。

年末に改定を予定する新基準で、蛍光灯器具と白熱電球を一つの製品群として同じ省エネ基準を求める。そのため白熱灯の使用に急ブレーキがかかるだろう。
とのことです。

ちなみに2007年6月5日の各紙朝刊に薄気味悪い全面広告が掲載
されていたのにお気づきでしょうか。
イメージ 1

モデルルームのような部屋で、我らがいただくアベシンゾー首相閣下が、
「電球型蛍光灯」を取り付け、それを昭恵夫人が微笑みながらうっとり?見守る、
という絵柄なのですが、どう見てもアベシンゾー首相の政治宣伝です。

ちなみに「かかった予算は約1億円」だそうで、高額納税者の
私としては屁でもありませんが、一般市民の感覚としては「無駄遣いでは
ないのか」という疑念は晴れないのではないでしょうか。

また、「そのままじゃソケットに(背が)届かないんじゃないか?脚立が無いぞ」とか、
「外したはずの白熱灯はどこ行った?」という突っ込みを思わずしたくなる、愉快な広告です。

それはともかく、白熱灯を蛍光灯に替えることは電気の使用量が
減るのでエコロジーですし、タマ代と電気代とを差し引きして考えても
総額は安くなるのでエコノミーです。これは本当の【エコ】と言えます。

またこれからのシーズン、冷房を使用するご家庭も多いと思いますが、
100wの白熱灯が10個あれば、1kwのヒーターを使用しながら冷やしているのと
同じです。二重の意味で無駄なので、是非電球型蛍光灯に交換しましょう。
あとは現在の電球型蛍光灯には、白熱灯の器具のタマを交換することを
想定しているので、蛍光灯の安定器が一つ一つの電球に入っています。
しかしここは発想を変えて、蛍光管だけの本当の「電球型蛍光管」を
作って、器具の側に安定器を持たせるようにすれば、電球は小さく出来るし、
値段も下げられるし、資源も無駄にならないし、と一石三鳥だと思います。

我が家でも、トイレを含む1日10分以上点灯する白熱灯はすべて交換済みです。
注1:トイレのようにオンオフが多いところは点灯時の消費電力が
大きいのとタマの寿命が短くなる、と言われますが実際は点灯に要する
大きな電気が必要な時間は一瞬で、結局は最低1分程度は点灯すること。
オンオフを繰り返すことで寿命が短くなることは(ちょっと高めの
タマになりますが)ほとんど解決済みです。
注2:どうしても裸電球(しかもクリア球)の風合いがほしい、
門灯のマリンランプは10wの白熱灯を使用しています。

みなさんも、お家の白熱灯の交換を検討してはいかがでしょう。




チームマイナス6%のサイトの
http://www.team-6.jp/
中にも電球型蛍光灯のページが出来ています。
http://www.team-6.jp/try/uchieco/i_syoku_jyuu02.html

(日経記事2007/6/21)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070621AT3S2001820062007.html
経産省、白熱電球と蛍光灯の省エネ基準を統一
経済産業省はエネルギー消費の大きい白熱電球から蛍光灯への切り替えを促すため、共通の省エネ基準を設け、各メーカーに達成を義務づける方針を固めた。温暖化対策が遅れがちの家庭やオフィスの消費電力を減らし、温暖化ガスの排出削減につなげるのが狙いだ。

政府は1998年の省エネルギー法改正で、家電や自動車などに目標年度までの消費電力や燃費の削減を義務付ける「トップランナー制度」を設けている。現在は21品目が対象で、蛍光灯器具もその一つだが、白熱電球は対象外だった。

年末に改定を予定する新基準で、蛍光灯器具と白熱電球を一つの製品群として同じ省エネ基準を求める。白熱電球は同じ明るさの蛍光灯と比べると消費電力が約5倍多い。メーカーは自社の省エネ目標を達成するため、白熱電球の生産を抑えて蛍光灯や電球型蛍光灯にシフトするとみられ、白熱電球の生産に急ブレーキがかかる公算が大きい。(07:01)

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= キャンドルナイトってご存知ですか? =
http://www.candle-night.org/home.html

日本では、蝋燭は大変手間のかかるものだったので、必ずしも時代劇のような普及はなかった
はずですが、実際植物から作られたカーボンフリーの燃料には違いありません。

松涛の温泉施設での爆発でも、メタンはただの二酸化炭素の20倍の温暖化ガスですし、
都市ガスと同じ成分なので燃料として使えばいいのに、目先のコストに振り回されて
捨てていて、結局事故。。。


===========
2007年の夏至の日、6月22〜24日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。

今朝の新聞の折り込み広告のなかに、ホームセンターのチラシが入っていた。

猫のトイレ砂でも安売りしていないかチェックしたら、こんなものが!
イメージ 1


アトラスオオカブト:オス980円、メス680円

オオヒラタクワガタ:ペア2980円

オカヤドカリ:2匹380円

鈴虫:2ペア680円

まったくとんでもない、度し難い広告だ。

実は、オカヤドカリは天然記念物だ

そしてオカヤドカリは南西諸島(沖縄など)や小笠原諸島といった
熱帯の生き物なので、本州では基本的に外来種だ。

(実際は小笠原での個体数の減少で天然記念物に指定されたものの、
その後の沖縄返還で、沖縄ではありふれたヤドカリで釣りの餌に
しているようなヤドカリなのだが、天然記念物は天然記念物)

オカヤドカリは天然記念物として厳格に保護するほど個体数が少ない
わけではないので、一部地域の指定業者に限り量を限定して捕獲が
認められている。それが売られているものと思われるが、
天然記念物の外来種を売るとは実にケシカラン。

そしてアトラスオオカブトだ。

このカブトムシは日本にはいない大型のカブトムシだ。
完全な外来種なので、日本で飼うのは生態研究など特別な目的以外では、
飼うべきではない。

またカブトムシはご存知の通り飛ぶので逃げやすい。
さらに飼うのは主に子供なので、一層外の環境に放たれやすい。

しかもこの値段だ。額面だけを見て安いからと買う人が出るだろう。
そして飼うのが面倒になり、「かわいそうだから放してあげましょう」
となるのは目に見えている。


オオヒラタクワガタも問題だ。


日本には「ヒラタクワガタ」という在来種がいる。
大ヒラタクワガタは東南アジアなどにいる外来種だ。
外来種がいること自体在来種の生存を圧迫するので問題だが、
同種の在来種がいると交雑の恐れがある。
すると在来種の固有の形質は失われ、遺伝子の混乱を招く。

この鈴虫もオオヒラタクワガタ同様に出所が怪しい。
そもそも鈴虫を家で飼ってどうしようというのか。

以前「動物を買うことは問題が多い」という内容のページを本家サイトに掲載した。
動物に経済性を持たせると、このようなちょっと考えればわかる
ような問題を見過ごしやすい。

あるいは目を瞑ろうとする。

この広告を見てまた思った。

本家サイトの関係ページ
http://www.geocities.jp/noisettelover/dobutu/feeding/feeding.html
http://www.geocities.jp/noisettelover/env/ookutibasu/ookutibasu.htm
本家サイトトップ:http://www.d2.dion.ne.jp/~noisette/

イメージ 1

スウェーデンハウスに住んでまる5年。

去年の水光熱費を加えて、5年間のエネルギー消費についてまとめました。
http://www.d2.dion.ne.jp/~noisette/

我が家は神戸市の平均の半分以下のエネルギー消費と出ました。
もちろん暮らし方のライフスタイルによるところもありますが、
スウェーデンハウスの高気密高断熱の威力がいかんなく発揮された結果だと思います。
最初の2年間はエアコン暖房、あとの3年は薪ストーブ暖房ですので、
その対比もなかなか面白いものになっています。
上に掲げたグラフは、今年の二酸化炭素(CO2)換算値で5年間のエネルギー使用量を比べたものです。
'''(料金が値上げされたり値下げされたりするので、一般的に良く行われている金額比較は
あまり正確に変化を反映していないのがおわかりいただけると思います)'''

これまで、エアコン暖房→薪ストーブ→冷蔵庫入れ替えという理由で、
なんとか子供たちの成長にともなうエネルギー消費増加分をカバーしてきましたが、

ついに増加に転じました。


金額ベースでは4.5%の増加ですが、
これはガス料金が値上げされたところによるところが大きいようです。

'肝心のCO2換算では、前年対比で2.5%像でした。'

子供3人でこの増加率であれば、まあ仕方ないかなの許容範囲でしょう。
さて、これからも「楽しく省エネ」、「エコかっこいい豊かな貧乏」を家訓にしていきたいと思います。
新着情報からお進みください。
http://www.d2.dion.ne.jp/~noisette/

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