blog at T's house!スウェーデンハウスと薪

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環境

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スーパーの特売でカビ取り剤を売っていました。

どうしてこうなっちゃうんでしょう。

詰め替え用のほうが高いのです。
私でもスプレー付きの方を買うでしょう。

そして前のカビ取り剤の容器は捨てる。
つまりゴミになる。

そりゃー憲法で保障されている営業の自由ではありますが、
こんなことではダメなのではないか。

思わず写真を撮ってしまいました。

今朝の朝日新聞に日産の環境技術について記事があった。

==記事より引用==
環境技術への取り組みの遅れが最近の販売不振につながったとされるだけに、
「環境の日産」のアピールでライバル各社に追いつこうと必死だ。

「ニッサン・グリーンプログラム2010」と題した計画では、
2050年の新車の二酸化炭素(CO2)排出量を00年比70%削減することを目標として、
達成するための方法を列記している。

(1)家庭用コンセントで充電できる充電型ハイブリッドの研究開発

(2)低排出ガスのクリーンディーゼル車を07年度前半に欧州、10年度から日米中で投入

(3)燃料電池車を10年代の早い時期に日米投入
という具合だ。
==引用終わり==

まあ、まず遅れているなあという印象と、世の中の皆さんはあまりその重要性に気付いていないようだが、
(1)のプラグインハイブリッドの問題だ。

トヨタもすでに開発中と発表しているが、要は車庫でコンセントにつないで充電する、
大きな電池を持つハイブリッドカーである。
さあ、ここで問題です。

車のようなエネルギー大食い(と言うか垂れ流し)の機械を送電されている電気で食わそうとすると、その電気はどうやって得るのでしょうか。

答えは当然夜間電力で、その元は原子力発電となる。

つまり夜間電力の需要が逼迫する恐れが、意外に近い将来にひそんでいるのだ。
大きな意味でのエネルギー問題もさることながら、身近なオール電化の将来も危ぶまれる。

ちなみにドイツの一方の雄、BMWは先日水素エンジンを発表している。
なんの先進性もない、実用化する見込みのまったくない技術でしかない。
環境技術とはとても呼べないような技術を、ハイドロジェン7とか言って
華々しく発表するのだから、とても恥かしい。

なぜなら、水素エンジン車の効率は、普通のエンジン車のものとほぼ変わらず、
技術的な価値がまったくないからだ。

ちなみに、JHFC(Japan Hydrogen and Fuel Cell Demonstration Project=水素・燃料電池実証プロジェクト)という機構があり、その最終報告書が発表されている。
http://www.jhfc.jp/j/data/data/h17/h17_kekka_main.pdf


結論としては、水素燃料電池車は実現しないし、水素エンジン車も実用化されることはない。

ではどうするか。

そこが考えどころだ。

続きはまたの機会に。。。

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有馬温泉といえば、日本でも有数の温泉だが、全国の温泉に大きな影響を与える
妙な法律があることは知られていない。

水質汚濁防止法という法律がそれで、その基準を決める政省令が来年(2007年)7月に
切り替わる予定だ。

「新基準」では27業種を対象にホウ素やフッ素の排出基準を定めている。
法律の目的としては、工場や事業所からの有害物質の排出を規制するところにあるのだが、
この業種に「旅館業」が含まれているので、各地の温泉旅館は軒並み違法排水となる
可能性が高い。

水質汚濁防止法は事業所ごとの対策を求めていて、罰則もある。
しかし除去装置は非常に高価で、零細な旅館・ホテルではとても買える値段ではない。


温泉と言うのは自然由来のもので、一部を浴用に使っているに過ぎない。
残る多くの温泉水は垂れ流しだ。
なので、旅館ホテルの浴場排水を規制してもあまり意味はない。

薄めることで基準をクリアしようとする動きもある。
しかし薄めるために井戸を掘ったり、浴場の温泉を捨てるためだけに
多量の地下水を使用することが環境によいとはとても思えない。

しかもこの法律は、公衆浴場法の適応を受ける日帰り温泉施設は対象外だ。
つまり宿泊をやめれば規制は受けず、罰せられることもない。

自然湧出する温泉と、工場廃水を同列に扱うから無理がある。

さてどうなることやら。
今年4月の施行で騒動になった中古家電の販売規制(PSEショック)のように、
腰砕けになるのか。ますます法への信頼が揺らぐ事態にならないといいが。

参考:
ホウ素が多い温泉
 定山渓・新安比・秋保・強羅・松代・松之山・有馬・白浜・小浜・別府
フッ素が多い温泉
新玉川・草津・下呂・十津川・道後



オマケ:
昨日(11/23祝日)はライフセービングクラブの運動会だったのだが、50m走、走り幅跳び、
1500m走などをし、その後バーベキュー。

で、筋肉痛は翌日朝から出たよ。

開く トラックバック(3)

以前NPO気候ネットワーク(http://www.kikonet.org/)が発表した
「オール電化住宅は地球温暖化防止に寄与するのか?」(PDF)
というレポートが物議を醸しているということをご紹介した。
http://blogs.yahoo.co.jp/noisettelover/41247398.html

これに対する反論が、2006年10月30日に電力会社側から出た。
財団法人電力中央研究所(電中研)というところが出した、
「『オール電化住宅は地球温暖化防止に寄与するのか?』への疑問」というのがそれである。
http://criepi.denken.or.jp/jp/topics/061030.pdf

サブタイトルに:
「電中研の計算ではオール電化住宅のCO2排出量は一般住宅より16%少ない!」とあり、
気候ネットワークのレポートには「事実誤認がある」、「不適切な結論が導かれている」としている。

確かに気候ネットワークのレポートには、正確性を欠いているところもあり、
穴があるし、「原発反対」の姿勢が先にありきで書かれていることも事実である。
恐らく科学をあまり理解していないのではないかと思われる記述も見られ、
推論の一部は科学的とは言い難いところがある。
しかし、一般消費者が知らされていない事実の多く含んでいて、存在意義は大いにあると思う。
オール電化をこれから検討する人には是非一読をおすすめしたい。

なお電中研の反論はおおむね正しいと思うが、「IHヒータが普及すると、
その電力は火力発電所の電気になる」という
気候ネットワークと東京ガスの仮定を批判している点についてはあまり賛同しない。
なぜなら調理は通常火力発電所がフル稼働している時間帯に行われるし、
オール電化は全体の電力需要を押し上げるものである以上、
将来予測としても気候ネットワークと東京ガスの主張の方が正しいと思う。

しかし気候ネットワークという小さなNPOに、超大企業である電力会社の集まりが
わざわざ反論を展開するというのは、とても胸のすく出来事だと思う。

というわけで、「エコキュートの貯湯タンク」についてと、「深夜電力の将来」についてページを作っている。

繰り返しになるが、私はオール電化を否定したり、採用した人を批判したりするつもりは毛頭ない。

ただ間違ったイメージで結論を出して欲しくないし、
「エコ」という言葉がエコロジーなのかエコノミーなのか見分けて使って欲しいと願っているだけなのだ。


T's house!内関連ページ:
http://www.d2.dion.ne.jp/~noisette/jutakuiroiro/alldenka.htm
http://www.geocities.jp/noisettelover/house/jutaku/name_eco/name_eco.htm
http://www.geocities.jp/noisettelover/house/jutaku/alldenkano/alldenkano.htm
http://www.geocities.jp/noisettelover/house/jutaku/alldenkano/jissai.htm

兵庫木の道ネットワーク主催の森林ツアーに行って来た

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まずは私有林へ。
非常に手入れが行き届いた山林です。
まずは入り口に人間歓迎の標識が。。。
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こちらが林主さん。
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ちょっとシャイな方でしたが、さりげなく帽子とパンツはスウェーデンのハスクバーナのロゴ入りです。
そして立っている道は林道ですが、コンクリート舗装がところどころしてあります。
現代林業にとって林道は生命線なのですが、整備を計画的に行っているということです。
近所の薪ストーブ仲間と一緒に参加しました。
イメージ 4
子供たちの写真ですが、手にしているのは130年木の伐採現場にあった年輪。 奥が伐採地ですが、下草が豊富に茂り、太い木が真っ直ぐに育っていたことがわかります。 非常に健全な森ですが、このような森は残念ながら減っています。 多くの森には手が入らず、荒廃するに任せているのが現状です。 今回もいろいろなことを考えさせられるツアーでした。 それにしても、薪がたくさん生えているようにしか見えないのは持病の薪臓病のせい。 思わず間伐材を持って帰りそうな発作が出ましたが、なんとか落ち着かせました。
この後地鶏料理を食べたり、古い住宅や酒蔵に行ったりでとても楽しい1日になりました。

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