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フレーム塗装の前にステップ位置のチェック
ステップは 広島の頼れる師匠、お二人のお店
ウッドストック製です。

無理を言って 特注で2セット作って頂きました。
もう1台はまた、ご紹介します。
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マスターは ヤマハ ブレンボを使います。
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ステムも特注です。
Z1100GP 用として2セット目です。
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アンダーブラケット M6 3本留め  
マニアックですかね?
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肉抜きにもカッコイイ 見えないけど。
見えない所もこだわるのがWS!
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ウッドストックさんには、
20年来お世話になってます。
久保さん、小澤さん
いつも、ありがとうございます。 

腰下を組み立てます。
ミッションOHして、メタルもセット。
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オイルポンプはZZR1100をです。
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中川商会さんのオイルパンバイパスKITを装着
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ストレートパイプを装着!(事前にケースは切削済み)
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この系統のエンジンは一定回転での連続走行が多いと
3番のコンロッドジャーナルが焼き付いてブローする事例が
当店でも数例有りました、転ばぬ先の杖ではないですが、
出来れば、対策して頂きたいところですね。

もちろん、オイルの選定も重要です!

さあ、出来た!ひっくり返して腰上開始。 
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でも、つづく

Z1100GP フルカスタム

エンジンのクラック問題は有りましたが。
良い部品も入手出来、前に進める事になりました。
まず、車体関係から始めます。
17インチ&ワイドホイル化の為 
チェーンライン確保のフレーム加工を行います。
まずは、切断、、、とにかく不要な物はカット。
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いきなり、完成!
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エンジンマウント上側も補強してます。

プレスの補強材とステップのベースを溶接。
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ワイド化のためにサスマウントを延長溶接。
サスマウントは内部をネジ加工後、締付けて溶接。
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あと、この車両はレイダウン加工はしませんでした。
自分もZ系はサスが立ち気味で動きが硬い感じがするので
レイダウン加工を行うのですが、
過度に寝かす事でサスが柔らかくなり、
スプリングレートが足りなくなる事がよく有りました。
その場合バネレートを上げないと、
柔らかく、リヤが低く、曲がらないバイクになってしまいます。
流用スイングアームの場合はサス受けを再溶接して
良い角度になる様にアジャストしています。

後、寝かせすぎると、サス内部の摺動面の下側ばかり
摩耗してシリンダーが❌になった事も有りました。

なので適度な角度が必要です。

さあ、塗装に旅立って頂きましょう。


困った案件

メチャメチャ  困ってます。

社外のピストンをボーリングをして組みましたが
まだ慣らし500kmで、白煙がヒドイ、、、。
自分の組み間違いか、とか、リングの向き間違ったとか
悩みました。
お客様に申し訳なくて、再度分解。

リングとか間違って組んでなっかった。
折れとかも、もちろん無し。

基本に立ち返ってクリアランス測定から。
シリンダーとピストンのクリアランス、
指定の寸法 でバッチリ「流石、加工屋さん」

ピストンリングの合口測定
最初に組む時にトップリングは測って組みました。

トップリング 0.40mm 気持ち広い
組む時と同じ寸法でした。
「もっと狭くても良いのに、、、」

セカンドリング
キタ〜〜〜〜〜!
0.71mm   まじか〜

オイルリング  もっとキタ〜〜〜〜〜!
0.83mm    そりゃ〜 白煙 出るやろ〜!

で、リングは勿論安心の日本製(N)です、、、、困った!
新品500kmですよ!
安心の日本製(N)なのにね。

レース用? オイル上がっても、フリクション重視なのか!

で考えたんです、ピストンクリアランス詰めると
合口 狭くなるんじゃ無いかと!
0.02mmくらい詰めると狭くなるかな〜、「怖いけど」
何の事は無い、全然締まらない!
希望の合口隙間0.2mm まで締めるとなると
ピストンクリアランス 「0.15mm」詰めないといけない。
ムリや〜!
シリンダー内径よりピストンの方がデカくなる!

次に、違うメーカーのリングが使えないかな〜と、

ここは安心の純正リング使おうと思ったが、
純正のリングって社外品より薄い、 踊るから 

残るはアソコのメーカーのリングしかないかなぁ〜!

この案件もつづく!

参考までに下の画像はセカンドリングです。
シャーペンの芯 0.5mm がカコカコ動きます。
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先日のからのつづき
まずは ケースの合わせ目のバリ取りから
全周に渡りリューターでカリカリと
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シリンダーヘッドはカーボン除去しましたので
バルブ周りの加工に旅立って頂きましょう。
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クランクメタルは WPC 処理しました。

以前 、8耐に出たYZF -R1のメタルにWPC処理しました。
8耐を完走後 シーズン最後まで走らせた後にオーバーホール
した時、クランクシャフトの傷はもちろんの事ですが
メタルにも一点の傷も無かった事に驚きました。
それ以来、メタルにWPCはオススメさせて頂いております。
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ミッションのオーバーホールをして
腰下から組み立てます。
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つづく !


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