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先週の土曜日は祖母の97回目の誕生日でした。
かなり認知症が進んでいて、言語中枢に及んでいるのか
あまり言葉が出てこない状態になっています。
母や叔父叔母の顔を見るとニッコリ微笑むのですが、
名前を呼ぶことはできないようです。
でも、内臓は超元気。
流動食ではありますが、しっかり食べてます。
そんな状態ですから、半年振りに会う私のことなんてきっとわからないだろうなぁと
思いながら、会いに行ってきました。
「おばあちゃーん」と声をかけると祖母は満面の笑顔になって
こちらに手を伸ばしてきます。
その手をとって、「ひさしぶり〜」というと
はっきりしないのですが、「あーちゃん、あーちゃん」と私の名前を呼んでくれました。
ダンナが「わかってるんだねぇ、すごいなぁ」と言うと、
その声のほうを見て不思議そうな顔。
誰だかわからないのでしょう。
でも、ダンナが帽子をとってスキンヘッドの頭を見せると嬉しそうに笑いした。
相変わらず坊主頭が好きみたい。
しばらくすると私の左手をしっかりと掴み、親指人差し指、中指の付け根を
手の甲側、手のひら側、何度も何度も押したり擦ったり。
まるでマッサージしているみたいな動きです。
労わるような慈しむような優しい手。
実は、その部分、痛いんです。
腱鞘炎のような症状が続いている場所なんです。
そんなこと一言も言っていないのに。
何か不思議な力でわかるのかしら?
数年前、従姉妹の妊娠中のこと。
医師が画像診断で「女の子」と診断したお腹の子を
「男の子だね」と断定した祖母。
そして、それが当たっていたからビックリ。
そんな謎のパワーがあるのかも。
半年前はまるで赤ちゃんのような目をして普通に話していた祖母。
今は言葉のほとんどを失ってはいますが、
なにか不思議な天使のような力があるような気がします。
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こんばんは、のじあやさん。97回目のお誕生日!っていうことは、もちろん、おからだに色々あるかもしれませんが、本当にご健在でいらっしゃるんですねー♪
言葉を失われても、のじあやさんのことを、しっかり覚えてくださってることは、ほんとにうれしいことですねー。痛い所もわかってしまうとはすごいです。いつも心配してくださっているんでしょう。僕も、祖父母と住んでいましたから、よーくわかります(^^)お元気をおいのりしてぽち☆
2009/10/20(火) 午後 6:18
私の父方の祖母が亡くなったのは90歳の時でしたが、のじあやさんがそう感じたこと、何となくわかります。
失う感覚・機能がある中、隠れていた本来人がもっていたものが現れて来るのか、よくわかりませんが、不思議な力、『あると思います!』
2009/10/20(火) 午後 10:25
でへへさん
あと3年で100歳ですからねぇ。
苦しいとか辛いということなく、生きて欲しいと思ってます。
2009/10/21(水) 午後 7:35
みやびいさん
何かを失うと、別の何かを得る。
人には未だ解明されていない力があるのでしょう。
2009/10/21(水) 午後 7:37