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ボケカワ

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大正元年生まれ、今年、8回目の年女!アルツハイマーになっちゃったのでグループホームに入居してるおばあちゃんのことです。
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不思議な力

先週の土曜日は祖母の97回目の誕生日でした。

かなり認知症が進んでいて、言語中枢に及んでいるのか

あまり言葉が出てこない状態になっています。

母や叔父叔母の顔を見るとニッコリ微笑むのですが、

名前を呼ぶことはできないようです。

でも、内臓は超元気。

流動食ではありますが、しっかり食べてます。


そんな状態ですから、半年振りに会う私のことなんてきっとわからないだろうなぁと

思いながら、会いに行ってきました。



「おばあちゃーん」と声をかけると祖母は満面の笑顔になって

こちらに手を伸ばしてきます。

その手をとって、「ひさしぶり〜」というと

はっきりしないのですが、「あーちゃん、あーちゃん」と私の名前を呼んでくれました。

ダンナが「わかってるんだねぇ、すごいなぁ」と言うと、

その声のほうを見て不思議そうな顔。

誰だかわからないのでしょう。

でも、ダンナが帽子をとってスキンヘッドの頭を見せると嬉しそうに笑いした。

相変わらず坊主頭が好きみたい。


しばらくすると私の左手をしっかりと掴み、親指人差し指、中指の付け根を

手の甲側、手のひら側、何度も何度も押したり擦ったり。

まるでマッサージしているみたいな動きです。

労わるような慈しむような優しい手。



実は、その部分、痛いんです。

腱鞘炎のような症状が続いている場所なんです。

そんなこと一言も言っていないのに。

何か不思議な力でわかるのかしら?


数年前、従姉妹の妊娠中のこと。

医師が画像診断で「女の子」と診断したお腹の子を

「男の子だね」と断定した祖母。

そして、それが当たっていたからビックリ。

そんな謎のパワーがあるのかも。



半年前はまるで赤ちゃんのような目をして普通に話していた祖母。

今は言葉のほとんどを失ってはいますが、

なにか不思議な天使のような力があるような気がします。

やんごとなき

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070619-00000033-jij-soci


「那須御用邸の北半分、開放へ」というニュースです。

それを読んで、思い出した事件があります。



もう、7〜8年くらい前の夏のことです。

祖母を叔父が那須の別荘に連れていきました。

夕食の買い物に出かけた叔父夫婦が別荘に戻ると、祖母がいない!

近くにお散歩にでもいっているのかと思っていたけど、

辺りが薄暗くなってきても帰ってこない。

別荘の周りを探してもいない。

叔父が警察に連絡をしようかどうしようかと迷っていたら、

パトカーが別荘の前にとまって、警察官がおりてきて叔父に近寄って

「(祖母の名前)さんと言う方をご存知でしょうか?」と聞かれたそうです。

叔父は「はい、母です。姿が見当たらなくて、さがしているんです」と答えると、

警察官はパトカーの後部ドアを開けて「どうぞ、息子さんの別荘につきましたよ」と。


パトカーの後部座席にチョコンと座ってニコニコしてる祖母がいたそうです。

無事でよかったぁと、ホッとした叔父に警察官が

「御用邸の敷地に入ってしまっていたので、保護しました。本来なら事情を詳しく

お聞きしなければならないのですが、ただ迷ってしまっただけのようですので、お連れしました。」


そうなんです、お散歩に出かけた祖母は歩いているうちに御用邸の敷地に入ってしまったそうなんです。

80代半ばの老婆が簡単に中に入ってしまえるような警備体制ってどうなの?とも思いました。

その頃は足腰達者だった祖母なので、道なき道を分け入ってしまったのでしょうか。


冗談好きな叔父なので、脚色も多少入っているとは思いますが、

パトカーに乗ったことは、祖母もうれしそうに話していました。

ギュウーってされた

昼間、暖かで風も穏やかだったので、おばあのところへ。

予定がいろいろ詰まっていて、しばらく会いに行っていなかったんです。

春の和菓子とフルーツ持って、おばあの部屋に入ったら、

「あああぁ、あやちゃんだぁ、うれしい、きてくれた、うれしい」って

手を伸ばして、私の手を握り締めて、頭をなでて、顔も撫でて、

95歳とは思えない凄い力でギュウーって抱きしめられた。


しばらく会わなくても、忘れないでいてくれた。

それだけで、私にとってはありがたいこと。

そのうえ、子供の頃にされたみたいに抱きしめてくれた。

ちょっと、泣きそうになった。

オバちゃんになってしまったなんて、おばあには関係ないのね。

私がおばあの孫だっていうことも、おばあにとってはもう記憶があやしい。

でも「あやちゃん」として、ちゃんと覚えていてくれる。



ちょっと歩くことが億劫になってしまったみたいけど、

食欲旺盛、好奇心旺盛、同じ話しを繰り返すこと意外、会話は普通。

3桁突入まであと4年半。

そんなご報告ができるといいな。

おばあのところに行ったらさ、ちょうど入浴の準備中。

だけど様子がちょっと変。

お風呂に入りたくないと、ヘルパーさんを困らせてる。

面会の家族がいなかったら、何回かお話しても拒否したらお風呂には

入れなかったりしてるみたいなんだけど、今日は私たちがいたからヘルパーさんも

いろいろと、なだめたりしてくれてました。

元気は元気なんだけど、足腰が弱くなってきてそのせいなのか、

以前よりも気弱というか、行動が慎重になっているみたい。

新陳代謝も悪いし、エアコン効いた室内にいるから、汗もそんなにかかないだろうけど、

お風呂には入ってサッパリスッキリしてほしいよね。

「待ってるから、かわいくなって戻ってきてね」って言ったら、

「そうかい、じゃ、入れてもらおうかね」だって。


90超えても「かわいい」って言われたいのね。

ヘルパーさんの手肌に優しくて、いい香りのボディソープを

差し入れしようかなと思いました。

千里眼?

従姉妹がもうすぐ出産する頃、おばあと話をしていて、

「ひ孫が生まれるよ、もうすぐだよ」と言ったら、

おばあは「男の子だね、いい子が産まれるね」と嬉しそう。

でも事前の超音波検診で生まれてくるBabyは女の子と診断されていました。

「女の子なんだって言ってたよ」と言っても

「男の子だねぇ、楽しみだねぇ」とニッコニコしてました。



そして、ブラジルと日本が戦っていた頃、従姉妹は陣痛の真っ最中。

すっかり朝日も昇りきった頃、

分娩室の前で待っていた伯母と従姉妹夫が聞いたのは産声に続いて従姉妹の

「え〜!あらぁ、あはははははは」という声。

産まれてきたのは男の子。



おばあ、超音波よりスゲェ!!

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