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鍛冶、砥石、包丁、研ぎ、刃物関連、諸先輩方のご指導よろしくおねがいします。

日記

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2019.7.16 福島民友新聞
1000年前の鉄を作る―。奈良時代の製鉄法を探る実験が13、14の両日、福島市で行われ、参加者がいにしえの技を追い求めた。実験に参加した県文化振興財団遺跡調査部の吉田秀享副部長(58)によると、実験結果は「成功とは言えない」が「奈良時代の人に負けるつもりはない」と先人の技術の再現へ情熱を燃やす。
 「ぶぉー、ぶぉー」。炉に風を送る「踏みふいご」を参加者が一定のリズムで踏み込むと、勢いよく炎が立ち上る。実験は、同市の刀鍛冶藤安将平(本名正博)さん(72)方に復元された炉で行われ、県内外から約60人が参加した。
 国指定遺跡の横大道(よこだいどう)遺跡(南相馬市)から見つかった奈良時代の「竪形炉(たてがたろ)」を原寸大で復元し、当時の炉の操業方法や技術を探ろうと、2012(平成24)年に初めて実験が行われ、今回で8回目。
 実験は13日午後7時ごろに始まり、高さ約2メートルの炉に木炭を投入。炉が熱された午後10時すぎ、最初の砂鉄が入れられた。「奈良時代の人も見たはずだよ」と吉田副部長の声に鼓舞され、「かわりばんこ」の語源になったふいごを踏む「番子(ばんこ)」役の参加者は夜を徹し、交代でふいごを踏み続けた。
 初参加の同市の会社員玉根ゆかさん(31)は「ふいごを踏んでいる間はあっという間だった」と汗を拭った。
 砂鉄を投入して約7時間が経過し送風は終了。炉の中から鉄が確認されると、疲れを感じさせない歓声が起こった。ただ、大半は不純物が溶けて固まった「ノロ」。18キロの砂鉄からわずか約1・2キロしか鉄が取れず、吉田副部長は「残念な結果」と失敗を認めた。
 藤安さんは「(刀と同じで)分からないことが多いが、追い掛けた先に必ず答えがある」と参加者を励まし、吉田副部長は「失敗の原因を分析してこれからも挑戦し続ける」と語った。

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第128回にいがた県央マイスター塾(伝統的鍛冶技術体験コース)

受講者募集中〜叩け!叩け!叩け!鉄も人も、叩かれて強くなる〜

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外務省が2018年6月21日にイギリス・ロンドンに設置した「ジャパン・ハウス ロンドン」は、ジャパン・ハウス ロンドンをほかの地域へ発信するプロモーション動画を制作するため、オープニング企画展で取り上げた金属加工を中心としたものづくり産業の集積地、新潟県の燕三条地域で7月30日から8月1日まで撮影を行っている。
ジャパン・ハウスは「世界を豊かにする日本」を海外へ発信する拠点。ブラジルのサンパウロ、アメリカのロサンゼルスに続いてロンドンで3カ所目の設置となった。ジャパン・ハウス ロンドンの初独自企画展「BIOLOGY OF METAL: METAL CRAFTSMANSHIP IN TSUBAME-SANJO|燕三条 金属の進化と分化」が昨年開かれ、燕三条地域の産業や「燕三条 工場の祭典」を取り上げた。
その企画展にかかわった職人や関係者に企画展に参加した感想やその後の反響などについてインタビューしてプロモーション動画を撮影することにした。出演者は燕三条地域の7社のそれぞれ代表者や企画展担当者ら7人。ことし秋に動画を完成させ、ウェブやSNSで公開し、7人を通してジャパン・ハウス ロンドンがどんなところかを知ってもらう。
ジャパン・ハウス ロンドン事務局からPR局長のカイリー・クラーク(Kylie Clark)さんが撮影チームとともに訪れ、初日30日は職人の手仕事にこだわって包丁などを製造するタダフサで、曽根忠幸代表取締役にインタビュー。あわせて動画に挿入する工場で作業する職人の姿なども撮影した。
クラークさんは「毎日、自分の家で使っているものが、こういう作り方がされていることを知らず、感動した。想像したより製造工程が複雑で大きな機械が多く、とてもおもしろい」と目を見張った。
クラークさんによるとジャパン・ハウス ロンドンは、オープンからことし7月11日までの1年ちょっとで約56万5千人の来館者があり、想定を大きく上回っていると言う。ことし秋にはイギリスの人気スポーツであるラグビーのW杯が日本で開かれ、1年後には東京で五輪・パラリンピックが開かれる。「この2つでジャパン・ハウス ロンドンはもっと注目を集めると思う」と予想する。
来館者は日本に相撲や芸者といったステレオタイプなイメージではなく、典型的な今の日本にふれようと訪れる人が多いと言う。必ずしも日本だからというわけではなく、多様なものにふれようと郊外から足を運ぶ人もいる。
再び燕三条地域を取り上げることについても前向きで、クラークさんは「今後も燕三条とはつながっていきたい。燕三条 工場の祭典も宣伝したい」と話した。タダフサ以外の出演者は次の通り。

【三条市】▲近藤一歳氏(近藤製作所)▲田斎道生氏(鑿鍛冶 田齋)▲水落良市氏(三条製作所)曽根忠幸氏(タダフサ)
【燕市】▲山田立氏(玉川堂、第6 回「燕三条 工場の祭典実行委員長」)▲武田修一氏(武田金型製作所)▲武田修美氏(MGNET)
(佐藤)

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法隆寺に行ってきました:その6(終) 千年の和釘その命・白鷹幸伯鍛冶師
https://blog.goo.ne.jp/jr5eek/e/e6615dd12eb94ad560b630831b20bb13

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EEKの紀行 春夏秋冬
紀行&散策を画像を交えた紹介です

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釜浅商店

釜浅商店 7月29日

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みなさん、こんにちは。
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
店内は、お子様連れのお客様も増え、夏休みムードを感じる今日この頃です。
皆さま、どうぞ熱中症予防に水分補給をお忘れなく、楽しい夏休みをお過ごし下さい。
話は砥石に移りますが、砥石も使用時には水分が必要となるものがほとんどです。
砥石を浸水させると、20〜30分で内部まで水が浸透しますが、実は写真のように砥石を半分だけ浸ける方が、毛細管現象の原理で、より早く砥石全体に水を浸透させることが出来るのです。
先日、砥石メーカーの方から教えて頂いたTipです。
みなさんもお試しくださいませ。森川

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