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仕事の帰りに夜のJR横浜線に乗っていたときのこと。
自分は長津田から乗って東神奈川に向かっていたのですが、その電車が新横浜に着くとドッと乗客が乗ってきた。
自分はきちんとシートにつけられたマークの位置に座っていたのですが、隣のニイチャンが微妙な隙間を残して偉そうに座っていた。
そこへなんとなく893の雰囲気のあるガタイの大きなダブルスーツの前を空けたオジサンが乗ってきて「ニイチャン、すまんな」と仕草を見せると、偉そうに座っていた兄ちゃんは「どうぞどうぞ」と言わんばかりに小さくなって、その893っぽいオジサンはドカッと座ってきた。
とその瞬間、強烈な臭気が自分を襲ってきたのです。
この893っぽいオジサンは、おそらく横浜遷移乗る直前まで、どこぞで酒を飲み、タバコを吸いまくっていたのだろう。
大きなあくびなんぞをするもんだから、その胃袋と汚れたハイカラ吐き出される排気がもの凄い、掲揚しがたい臭気なのです。
ひょっとして、この893っぽいオジサンは、禁煙のホームで、思いっきりタバコを吸っていたのではないだろうか。
しかし、あの臭気は立派な【マナーの欠如】というか公衆に迷惑をかける、一種の暴力だと思います。
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