北海道の風景

北海道の風景を、自分の足で現地に赴き、撮った写真を載せていきます。

旭川市 旭橋

旭川の地名の由来は、アイヌ語で忠別川「チュプ・ペッ」(日・川)の意味で、「日」を「旭」に置き換えて「旭川」と意訳した。
旭川市にある道路橋で、国道40号が通過している。

旭川のシンボルで、旭川のカントリーサインにもなっている。
旭橋は今も架橋当時の姿を残していて、土木学会選奨土木遺産や旭川八景の一つでもあり、北海道遺産の一つでもある。
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案内板
 旭橋の沓座石
旭橋は、1932(昭和7)年に架けられた鋼鉄製のアーチ橋で、旭川のシンボル
として長い間市民に親しまれています。
 また、札幌市の豊平橋、釧路市の幣前橋と並び北海道三大名橋のひとつ
とされ、建設当時のまま残っている唯一の橋で、北海道で最も長寿の橋です。
2002(平成14)年には土木学会選奨の土木遺産、2004(平成16)年には
北海道遺産に認定されるなど歴史的にも価値が高い橋です。
 ここの設置している沓座石は、橋を支える沓(支承)の台となる部材で、
セットアンカーと呼ばれるボルトで沓とつながれており、1932(昭和7)年の
架設時から80年に渡り旭橋を支えました。
 2011(平成23)年に行った定期点検で橋台に損傷が発見されたので、
2012(平成24)年度に行った改修の際に取り出しました(現在はコンクリ
ートになっています)。石は十勝産の花崗岩で、高さは約70cm、約120cm四方で、
重さは2.6tほどあります。

旭橋の色の歴史
橋の色は、当時の考え方や風潮、社会情勢で
決まったようです。
よく見ると塗替え時の塗料が沓座石に付着して
いることがわかります。
昭和7年 フェイザイト・グリーン
昭和17年 グリーン・グレー
昭和24年 コバルトグリーン・ベール
昭和33年 シルバー
昭和41年 ベール・オレンジ
昭和51年 ディープ・グリーン
昭和61年 ターコイズ・グリーン
平成10年 オリーブ・グリーン
平成21年 オリーブ・グリーン

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右手には、石狩川治水80年記念モニュメントもある。
台座は川を表現し、その上のリングは水面にあらわれる波紋をイメージしたもの。
リング8本の広がりは、治水80年の軌跡と、未来に向かって無限に発展する石狩川流域の可能性を表しているという。

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