「嫌韓流」...2005年夏発売以後、口コミで人気となり、またたく間に増刊され、

それからというもの、いやおうなく書店の入り口に山積した姿を目にする日々が続き、ついに折れ、

結局、東京の学会に向かう新幹線の中での読書に窮したあげく、止む無く買って読んだ本。

続編である 「嫌韓流2」は、図ったかのように、2006年2月2日(竹島の日)に発刊された。

本書は 「日韓の歴史認識の違い」「竹島問題」「在日朝鮮人差別問題」を取り上げ、
「いかに韓国が理不尽な国であるかを知らしめすべく」書き殴られたものである。

ところで私は、SPAの頃から小林よしのりの 「ゴーマニズム宣言」及び関連図書を欠かさず買って読む、

比較的熱心な「小林ファン」であるが、『嫌韓流』はどうやら「小林よしのりのファン」が

ネットの情報を拾いながら、加筆したものであることを 「ゴー宣・暫く(2007年3月10日初版)」

を読んで知り、「なるほどそう言えば...」と思ってしまった。

同書にて小林よしのりは 「『嫌韓流』は作者が匿名である。リスクをとる覚悟をしていない。
わしは残念ながらそのような描き方を評価できない」と述べているが、

これまでの小林の作品を読んできた者としては、彼がそう訴えるのは当然だと思う。

そう考える間にも、今日たまたま立ち寄った本屋で 『嫌日流』という本が出ているではないか?!

『嫌韓流』と違って作者はどうやら匿名ではないようだ。『嫌韓流』『嫌韓流2』に疑念を抱いていた私であったが、

私は私なりに、日本人としての誇りは当然持っている。

他の国(中国・韓国)に、靖国参拝や日本の教科書について干渉されることなど断じて許すべきではないと思う。

果たしてこの 『嫌日流』はそんな私の裡に素直に入ってくる内容なのだろうか?

とりあえず読んでみよう。

すでに読まれた方がいらしゃったら、ご感想を教えて下さいマセ...
追記:本来ならば、ここで『嫌韓流2』ではなく、『嫌韓流』(最初)の方の写真を載せたかった
のですが、大分前に職員に貸していたのに気づき「あの本、返してくれや!」と言ったところ、
(私が)もう読まないと思ったらしく「ごめんなさい!BOOK OFFで他の本と一緒に売ってしまいました」
とさ...。いつも学会場でボールペンをたくさんガメてきた後 「フリマ(Free Market)で売るなよ!」
「ヤフオク(yahoo オークション)に出品すなよ!」と散々言っているのにかかわらず...。
「みなさんどうですか!!」(by アントニオ猪木)
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