「妖怪人間ベム」...小学生の頃、幾度となく観た番組。
ウルトラQにも似た、おどろおどろしOpeningは今も鮮明に覚えている。
「それはいつ生まれたのか誰も知らない。暗い音のない世界で、一つの細胞が分かれて増えてゆき
3つの生き物が生まれた。彼らは勿論人間ではない。また動物でもない...」
得体の知れないこの一種異様で不穏な雰囲気に、幼なながらも妙に惹かれてしまった。
第4話「せむし男の人魂」は、のちに放映禁止となるのだが、これが一番怖かったと記憶している。
「ベラの鞭は痛いよ〜」と高笑いしながら鞭を振るう、初代「口裂け女(?)」ベラ。
「ウ〜ガンダ〜」(ウガンダ・トラはここから来たのか?)と叫びながら、突然?必殺技を繰り出すベム。
正義感に溢れ、人はいいが、残念ながら何の得意技すら持たず、いつも頼りないベロ。
また当時周りには、何かというと替え歌を唄う輩が多かった。
この主題歌もその例に漏れず「闇に隠れて生きる」→「闇に隠れて立ち小便」と歌詞を替えられてしまった。
こんな替え歌を喜んで唄う品性下劣極まりない連中とは、一生友達にはならないと心に誓う私であった。
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