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今日、初めてYou-Tubeに動画をアップロードしてみました。 (「僕にもできた...」by 高見山) 白内障手術における眼内レンズの挿入シーンです。 挿入している眼内レンズ(IOL:Intra ocular lense)はAMO社のセンサーです。 AMO社のIOLはグリスニングといって、術後IOL内に水分子が入り込み、 IOLが混濁してしまうことがほぼ皆無なので、私はとても気に入っています。 ただし、このIOLは挿入に少し手間がかかることが難点といえるかもしれません。 レンズの足(Haptics)もすべて一緒に入れてしまう(One action)方法はこのIOLでは二通りあり、 一つはCompression法と言って、グイっと一気にIOLを全部入れてしまう方法。 もう一つはこの動画に示したDialing法といって、ゆっくりスローですが、 レンズを支えるチン小帯に負荷をかけない方法です。 多少(と言っても数十秒も違わない)手術時間が長くなりますが、 私はAMOのIOL挿入時には、この方法を用いております。 コツを掴めば、100%とまではいかないまでも、ほぼ97%はOne actionでの挿入が可能ですし、 何よりもチン小帯に負荷がかからないのが最大の利点だと思っています。 この先、AMO社の多焦点IOL挿入を考えておられる方は、是非この挿入法をお薦めいたします。 ちなみにこの動画は、2年前AMO社が編集した↓のDVDから取った、私の手術シーンです。 「トロイな...!」とのそしりを受けるかもしれませんが、 この手術では10分を切れば、それ以上のスピードでやる必要はないと考えていますので... 眼科医しかわからない内容でスミマセン(^_^ ![]() たった今、山中教授のiPS細胞の講義を聞いて戻ってきたところですが、 明日は早朝からOpeなので、報告はのちほど... すみませんが、リコメも明日以降にさせて下さいマセ(^_^ ![]() |
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2008年06月24日
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