どうやら久々に、風邪をひいてしまいました...(T_T)

当然のごとく、頭がボーっとして喉が痛いです。

診療室の暖房を28℃に設定し、白衣の下にカーディガンを羽織ってもまだ寒気がします。

熱を測ると37.9度と、大したことはないのですが、いかんせん喉が痛くて、しゃべると辛い(ToT)/~~~

でも会話しない訳にはいかない仕事です。

来院する患者さんには、大変御迷惑をおかけして申し訳ありません。

みなさんに風邪をうつさないように、(普段からですが)マスクをして診療しています。

私は眼科医ですが、大学院の研究はウイルス学教室にお世話になり、

インフルエンザの治療薬にて学位(博士号)を取得しました。

そんな私が医学的根拠に欠けることを言うようで恐縮ですが、
「よかったね!早めのパブロン」ってCMは、あながちデマではないと思っています。

それ同様に、いつもは体調が「ちょっとおかしい?..風邪ひきそう」と感じたら、

すぐにPL顆粒を飲むことで、翌日は何ともないのですが、今回ばかりはダメでした。

原因は二つあります。

一つは手術室の空調のせいです。

当院での手術は、「白内障」「眼形成手術」その他すべてを顕微鏡で行います。

大病院の手術室ではないので、そんなに広い部屋ではないのです。

その中にスタッフが6人入れば、冬場でも湿度が高まって、顕微鏡の接眼レンズが曇って見えなくなります。

その上暖房にしようものなら、すぐに湿度は80%くらいになってしまいます。

「除湿機をつけてみては?」とも考えましたが、除湿機内の細菌やカビが排出されるのでそれはできません。

よって真冬でも常に冷房!しかも最低温度(18℃)に設定せざるを得ないのです。

術者に直接冷気があたる位置なので、それで体調を崩したのでしょう。

もう一つは手術終了後に、行列ができるお好み焼き屋に行ったことです。

「いもぷ〜さん」の一連の広島焼き記事に触発され、「私も記事を書こう」として、

いつも行く馴染みの店に向かったのはいいのですが、入り口近くの席に座ったせいか、

客の出入りのたびに外の風が背中に当たって、すごく寒かったのです。

木曜日の朝からもう兆候はでており、いもぷ〜さんと小林豊を交えての

せっかくのオフラインミーティングも、私の勝手で直ぐにお開きにしてしまって申し訳ありません。

お二人に私のVirusがうつってなければいいのですが...

追記:喉が乾いていると、ウイルスが吸着しやすくなります。

PCには悪いですが、私のようにならぬよう、ドライアイ予防も兼ねて、この時期は加湿器使用をお奨めします。
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