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電気系とエンジン本体は大丈夫の状態でしばらく様子を見ることになりました。
高回転は大丈夫だけど、低回転での不調が続きます。ある日、新しい職場に換わって夜遅い帰宅の道中のことです。長い直線で、信号停止のあとトラックを追い越そうとして加速します。何の気なしにバックミラーをみると、トラックのライトに照らされて、盛大に煙が上がっているではありませんか!
わっ、エンジンブロー?でもへんだなー。高回転はなんともないぞ。
それから注意していると、信号待ちなどでアイドリング状態が長くなると次の発進で盛大に煙が出るのに気づきました。
突っ込みが遅い(^○^)。
要するに、ガソリンがどんどん供給されて排気が濃くなっていたのでした。
フロートのパンクを確信して、新品を用意して師匠の下へ。師匠はキャブそのものを私がオーバーホールしていたので、オーバーホールしなおすつもりでいらっしゃいました^^;。とても忙しかったので、出来るだけ短期間に作業をお願いして nomi号を置いて帰りました。
nomi号を引き取りに行ったときの、師匠のニヤリとした顔は忘れません。黙って、フロートをみせて下さり「フロートだけ換えたよ。」と。ヤッター。診断的中。
今回はガソリンの液面も明らかに狂っていたそうです。
色々楽しい教訓を得ました。
1.フロートは噂どおりパンクすることがある。
2.初期症状はかぶりやすくなる。
3.1番と2番、あるいは3番と4番がセットで不調になる。
4.初期にはガソリンの液面の変化は微妙なことがある。
5.末期には信号待ち程度の時間でも盛大にガソリンがたまって排気が濃くなる。
ついでに フロートは修理可能だそうなので、次回より挑戦します。
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