天文学

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昨日21日月食の次の日22日の月 (20時30分)月齢16.8日(21時).。
 
 
下の写真
2010年8月21日19時18分の月 月齢11.4日(21時)ぼろっちい望遠レンズで撮りました。左(東側)にクレ―タが見えるような。
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2011年の皆既月食は6月16日と12月10日の2回日本で見られます。このように部分日食を含めた日食と部分月食を含めた月食とを比較すると、1年で地球全体で見られる食の回数は日食の方が多いか、回数が同じなのです。月食は地球上で広範囲に見られるので月食の方が多いような気がしますが。誤解しないでください。皆既日食ではありませんよ。あくまで部分日食を含めての話です。
ちなみに、
地球全体で見られる、
2011年の日食は4回(すべて部分日食)、
1月4日(日本では見られない)、6月2日(日本の北日本で見られる)、7月1日、11月25日(ともに日本で見られない)。
 
月食は2回(すべて皆既月食―日程は上)です。
 
2010年は日食2回(金環日食1回、皆既日食1回)で、
月食は2回(皆既月食1回12月21日、部分月食1回)と日食と同じ回数でした。
理由は図で説明しないと分かりにくいのです(詳しくは球面三角法で計算できるそうです)が、私、圭のブログ書庫設定「天文学」(2009年1月29日)の項をご覧ください。
 
注:天球上で日食が起こるのは黄道と白道の交点が2回ありますから、少なくても2回それも皆既です。4回も日食が起こるのはその交点のはじっこでひっかかって生じますから部分日食になるのです。理科年表1996年版によると、2018年、には部分日食が年3回起こります。また2019年にも3回(1回は部分、1回は皆既、1回は金環)の日食が起こります。
 
一方月食は最低年1回(このとき部分月食)、普通は2回起こります(両方皆既のときもあれば、1回部分、1回は皆既ということもあります)。ここでの話は半影月食を入れていません。
以上 大急ぎで記しましたので、日付等に間違いがあるかもしれません。ご指摘いただくと幸甚です。
 
 

金星と月

5月16日19時16分 金星(等級−3.9等、視半径6″.0)が月(月齢2.5、視半径15′.9)の南0°05′(東南アジアでは金星食ー月によって金星が隠される)を通過しました。
たまたま北八ヶ岳から帰ってきたら空に金星が月にくっつくように並んでました。
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西武多摩川線新小金井駅から野川公園、自然園を経て国立天文台へ。
58年前中学生のとき、東京天文台に通いました。まるで変わってしまった町並み。
65cmドームや、アイシュタイン塔。懐かしいなあ。
天文少年だったわたし。小さな10cm屈折望遠鏡もありましたね。

1 天文台正門
2ー4 20cm屈折ドーム
5ー10 65cmドーム 今は天文台歴史館
11−14 子午環

白昼の金星を見る

1月15日に東方最大離角を迎えた金星。2月8日正午白昼の青空の中に鳥用のプロミナ20倍で捉えました。天文年鑑では−4.6等星と表示されていました。双眼鏡でも探してみましたが、わたくしは見つかりませんでした。当然月の上弦ほど照ってる部分は大きくなかったんですけど、三日月よりは明るい部分は大きかったのです。5日月くらいでしょうか。残念ながら写真はありません。バードウォッチングに来た人たちにも見せてあげました。

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みなさん御存じのように今年2009年7月22日に日本付近で皆既日食が見られます。
1 戦後の日食を挙げてみました。また今年以降の日食も連ねてみます。このうち1988年3月18日  の硫黄島付近で見られた皆既日食を忘れていました。
2 さて、1年間で地球上で見られる日食は月食と比べて多いのでしょうか、それとも少ないのでしょう  か。
  三角法で計算すると、次のようになります。日食限界は最大で18.5°両側で18.5×  2=37°最小15.3°、両側で15.3×2=30.6° 一方月食の限界は最大12.1°×2  =24.2°、最小9.5°×2=19°です。そんなことを知らなくても定性的に図を見れば日食  が多いことは明らかです。ただし日食と月食の回数が同じこともありますよね。仮に日食限界15.  3×2=30.6では太陽が1か月動く間に月はもう1度新月になり、また部分日食が起きますよね。例え  ば2000年には部分日食が4回ありましたが、月食は2回しかありませんでした。最大日食限界が18.5°  ×2=37.0°のときは部分日食は5回のときもありますよね。 
   この見解間違っていたらご指摘ください。

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