Nom's自然写真日記2006!

このblogは2006年版です。最新版はコチラ(^^)→ http://blogs.yahoo.co.jp/nom_niko

狭山丘陵+武蔵野

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●12月11日 昼すぎ、品川周辺での写真からです。
庭園風の公園には、池もあれば、滝のような流れも人工的につくられています。
通路からは滝の裏側から撮影することも可能。

これは自然の状態ではなかなか難しいシチュエーションだぞ、と思い撮影。
公園の紅葉や、ビルをバックに入れてみました。
水の流れをどう表現するか、がこの写真のポイントですね。

写真の撮り方本などにもよく出てくる題材ではないかと思います。
高速シャッターで水のしぶきを瞬間的に止めることも楽しいのですが、
暗いズームレンズには向いていません。

●この場合は、逆にスローシャッターで、
水を流れとして表現したいな、と思いました。
f8からはじまって、絞りを深く深く絞り込んで、シャッタースピードを
落とせるとこまで落としてみました。

(まあ、普通に考えれば、「シャッタースピード優先」モードに
切り替えればいいわけなんですが、
もう思考が「絞り優先」モードに固定されてるんですね…いかんな、こりゃ(^^;)

低速シャッターに望遠ズームとは、「手ブレ呼び込み撮影」に他なりませんが、
手ブレ補正機能がついているので、不安はありません。
手ブレ補正は無敵ではありませんが(限界があります)、
この程度なら、手ブレを防止して、被写体ブレ(水の流れ)を出せます。

●ということで、それぞれの絞りで撮影。
「f38」なんて絞りは初めて使ったんじゃないかな?(^^;

「行く河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず」
流転する水流の状態はシャッタースピードによって微妙に表情を変えてくれます。
絞り開放でも撮影してみましたが、
かえって水がムラに写り美しくなかったので、割愛しました。

私としては、シャッタースピード1/100sec.前後が、この場合は、
水がグラスのような、質感・透明感が出てよいかなと思いました。
自然の滝では、さらにスローシャッターで水を糸のように表現したりしますよね。
「水も鉱物の一種だ」と喝破した、ある鉱物愛好家の言葉を思いだしました! (^^;

【共通撮影data】NikonD200 + VRzoom18-200mm,ISO=200
<1> A(f16),1/8sec.,200mm,AF-S
<2> A(f38),1/10sec.,135mm,AF-S
<3> A(f16),1/45sec.,135mm,AF-S
<4> A(f8),1/160sec.,135mm,AF-S

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●昨日12月2日の写真からです。
湿地のススキ原に朝日が差し込み、朝もやがあがる。
ダークに落ちた水面とのコントラストをねらってみました。
2枚目は白く凍った板橋の上についた犬の足跡。
寒くても散歩に来る人はいますね。(^^)

【共通撮影data】NikonD70 + VRmicro105mm,ISO=200
<1> A(f4),1/400sec.,AF-S
<2> A(f8),1/50sec.,AF-S

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●昨日25日の写真からです。
早朝の狭山にいって撮影してきました。
寒かったですね! もう真冬といっていいくらい寒い…

この日は、まず丘陵の埼玉側にいって、霜等を撮影。
あまりの寒さに普段は近寄らない「山田うどん」(←さえない感じ!)
にいって「たぬきそば」を注文。\250で安いけどね…(^^)

その後、地元のスーパーにいってお花を購入し、お墓参り。
またまた丘陵の武蔵村山側にいって、高くなった日射しの元で、
暖かさを堪能しました。

ちょうど、真冬から秋へ、季節を逆にたどった感じです。
これから本格的な冬ですが、一足先に味わってしまいました…(^^;

虫→ヤマトシジミ・ベニシジミ・キチョウ・冬尺みたいな蛾、
アブ・ハエを見ましたね。
すべて撮ったわけではありませんが、アップはまた後日。

【撮影共通data】NikonD70,ISO=200

<1> VRzoom18-200mm(52mm),A(f4.8),1/80sec.,AF-S,SP(TTL-2.0EV)
湯気のあがる池。温泉ではありません。
外は真っ白に霜がおりて寒いので、
普通の池の水面(みなも)からも湯気があがる…!

<2> VRzoom18-200mm(18mm),A(f8),1/20sec.,AF-S
いつものフィールドも真っ白に。ここまで霜がおりているとは…
向こうの山を照らしだした朝日がはやく回ってきてくれないものか。

<3> VRmicro105mm,A(f8),1/160sec.,MF
この日は畑の土をおしあげて、既に霜柱が立っていました!

<4> VRmicro105mm,A(f4),1/400sec.,MF
丘陵の案内表示板。逆光に映えて撮影。(^^)

<5> VRzoom18-200mm(22mm),A(f8),1/800sec.,AF-S
途中で立ち寄った「山田うどん」の回転看板。
コストパフォーマンス高し。

<6> VRzoom18-200mm(200mm),A(f16),1/80sec.,AF-S
逆光に輝くススキの穂。このときは既に日が高い。
バックは森のハズ、なんだけど、真っ黒に落ちている。
ここまでハイコントラストになるとは予想外、自然の輝きってすごい。(^^) Nom.

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●今日11月18日の写真からです。
小学校で吹奏楽をやっている次男のコンクールが
千葉県は幕張メッセであり、いってきました(4・5枚目)。

それはそれとして…(賞とれなかったンです…(^^;)
今日は朝はやくから出かけたんで、自然写真撮れなかったもんなあ…
せっかく天気良かったのに…

ということで、昼間メッセを抜け出して海岸の方へいってみました。
少し歩くとすぐ海なんですね。
海見るのもひさしぶりだあ…海の写真…と思ったんだけど、
非常に陳腐なモノが撮れそうだったのでやめときました。(^^;

【共通撮影data】NikonD70 + VRzoom18-200mm,ISO=200
<1> 31mm,A(f5.6),1/1600sec.,AF-S
一歩下がってみたら、杭にうみつけられたカマキリの卵のうが。
周辺ロケーションを写しこむために、広角側で迫ってみました。
遠景にわずかに海が写りこんでおります。

AFの測距点をセンターから右端にして、卵のうに合わせてみましたが、
MFで合わせた方がカンタンだったでしょうね。
実際にその後の写真はMFで撮影してます…(^^;

<2> 18mm,A(f16),1/125sec.,MF
海岸に広がる荒れ野を撮影。
海より、こちらの方が荒涼とした広がりを表現できそうだったので。
f16に絞って、パンフォーカス(近景〜遠景まで合焦状態)をねらう。

<3> 18mm,A(f3.5),1/3200sec.,MF
道端にあった空き地に咲いていたタンポポ。
一輪だけ咲いてました。(^^)
これだけアップしても表現には限界アリ。
ならばlongで周辺写しこみでしょう、ということで、
最も広角端の18mmまでワイドにする。

この場合はバックを適度にボカしたいので、絞りを開放にセット。
フォーカスはMFにして体を前後に動かして合焦させる。
そのまま写すとタンポポに影が落ちるし、
ローアングルからねらいたいので、地面にふせて撮影。
こんなことは…よくしてるんだけど、人に見られると決まり悪いよね…(^^;

「タンポポ一輪、一輪だけのあたたかさ」と言いたいとこだけど、
どっかで聞いたような句なので、
「タンポポ一輪、数に反比例するあたたかさ」と言いかえましょうか?
この方が文学的世界に数学用語を持ち込んだようで斬新さがあります。
(かな…?!)(^^; Nom.

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●11月12日、夜明けの狭山丘陵の写真です。
現在、日の出は6:15くらいのハズですが、
丘陵+雑木林の林冠部がありますので、
この写真を撮影したのは、1時間ほど後です。

(ずっといってますけど…)この日は朝、とっても寒かったですねえ!
丘陵歩き回って、アオマツムシ撮って、出発点に戻ってきたら、
やっと林冠部から太陽が顔を出し…うれしいんですよね、日の出が。(^^)

畑の向こうの方からじゅんじゅんに光が当っていくんです。
その暖かいエリアに入りたくて、ずっと歩いていきました。
向こうの斜面を上り、振り返ったところで撮影したのが、1・2枚目の写真。

●強烈な朝日が実に新鮮でした。
すべてをハイコントラストに照らしだし、自然の幻灯会にいるようです。
市街地近くの里山なんですが、何か違う星に来たかのような強烈な光線。

目がくらむほどのまばゆさ、いや〜こういう「良さ」を体感してしまうと、
なかなか休日の朝、寝ている方が難しくなってしまいますよ。(^^)

ロケーションもお気に入りです。
丘陵の畑の中にゆるやかに弧を描く歩道が。
名作劇場か、あるいはジブリ系のアニメのワンシーンみたいです。
この曲がり道を駆けてゆく主人公の姿が目に浮かぶようです。(^^)

【共通撮影data】NikonD200 + VRzoom18-200mm,ISO=200
<1> 18mm,A(f13),1/320sec.,AF-S
<2> 18mm,A(f13),1/40sec.,AF-S
<3> 105mm,A(f5.6),1/250sec.,AF-S

●1枚目と2枚目の写真の違いは、太陽を多めに入れたのが1枚目、
少なめにしたのが2枚目。見てわかる通り、構図にしてわずかの違いです。

マルチパターン測光(いわゆる評価測光、分割測光のこと)は、
「極端な光源が画面に入った場合に無視する」という話だったけど、
見事にシャッタースピードに反映されるんですよね。3段も違うんですから!(^^;

まあ、おかげさまでタッチの違う2枚の写真が撮れたワケですが…
こういう極端な光線状態では、数枚撮っておかないと危なくてしょうがありません。

3枚目は表示の看板が面白い感じだったので、モチーフに取り入れてみました。
しかし、本当に表現したいことはボカされたバックだったりするのです。(^^;

虫の少ないこれからの3−4ヶ月。
草花・風景・温室・Best selection… などなどやっていこうかな…
虫がいると、虫ばっか撮っちゃうから、
こんな感じでバランスとると良いカモ…ですね。(^^; Nom.

→(注)マルチパターン測光;Nikonが開発した分割測光方式のこと。
それ以前は、スポット測光と中央部重点測光(主流)しかなかった。
数多くの撮影パターンを分析し、逆光などの光線条件でも露出補正なしで、
適正露出が得られるようにした測光方法であり、画期的であった。

現在では、各社が「評価測光」「分割測光」などの名称で、
それぞれのノウハウで開発していると思われます。
ただし、適正露出の解は、一つではないし、
プロからは「カメラが何を考えて演算したかわからない…」として、
敬遠する向きもあるそうです。

Nikonがマルチパターン測光を開発した当時(NikonFA)、
OLYMPUSはOM-4で、スポット測光の多点演算システムを提案していましたが、
あまりにマニア向け(プロには良かったんでしょうが…)で、
完全に淘汰されてしまいましたね。

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