今更ながら見ました。。
もちろん映画館ではないですよ!
DVDを借りました。(^ ^)
これはねぇ~~。。。
考えさせられる点がいくつかありました。それは
1.大西中将がフィリピンで特攻を最初に始めた時のシーンです。
そのシーンで大西瀧治郎演じる伊武雅刀に
それに
と言わせたシーンも強烈でした。
nomoが読んだ戦記もののどれにもそんな言葉はなかったです。
殆どが戦艦など主力艦をフィリピンに突っ込ますために空母の甲板を一時的に
使えなくさせるためと記述されてます。
そして海軍の関行男大尉らがセントローなどの護衛空母を撃沈して
との記述を読みましたけど。まだまだ戦える!
勝てはしないかもしれないが、講和に持ち込む事は可能だ
って思いだったように今まで理解してたのですが。。
まだまだ1億総特攻とか、次々に体当たりする狂気に米軍が恐れをなして撤退する!
とかの話はまだ出て来てなかったと理解してるんですが。
それに
と言わせたシーンも強烈でした。
そこまで踏み込むかぁ~って気がしました。
陸軍の特攻では大佐の
と強引にひよっこパイロットを出撃させます。
戦果をあげるどころか、出撃する事に意味があると言う事らしい。・・・
悪天候の為戻って来た特攻隊に対する態度といい、
かなり問題になるような事を喋らせています。
米軍に厭戦気分を起こさせ本土上陸を諦めさせるためどんどん死ね!
って事をこの映画では言おうとしているでしょうか?
う~むうまく言えないなぁ~。
とにかく他の特攻を扱った映画と比べて
2.後、主人公たちの隊が突入する時に、バタバタと落とされて行く。。
他の特攻の映画よりもどんどん落とされて行く。。
これはリアルだけども更に突っ込んで考えれば、これも無駄死にとしてとらえさせたい
のかなあ~なんてとも感じます。
この辺りも美化されてない。。
この映画の中の特攻とは命を掛けて戦うのではなくて
戦果も殆ど期待できない
「命を捨てる」行為として描いている気がします。それは全編に感じました。
死ぬ事が目的。
その姿を数限りなく米軍に見せて「7対3の良い条件の負けに持ち込む」
うまくまとめられませんが、
nomo・・・涙ボロボロでした。。つらいです。。
散って行った若人の事を忘れちゃいけないと思います。
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