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なんてタイミングレスな男(;^_^A アセアセ・・・ え~まぁ、「父たちの星条旗」はもうちょっと前に見たんですがね。 さぁて、みなさんは感想はどうなんですかね? nomo的には・・・う~んと何が言いたかったのかなぁ~?? って映画でした。 「父たちの星条旗」のストーリー(実際に立てた星条旗はもっと小さくて立てた人も違う)は 戦記物をやたら読んでしまうnomoは昔から知ってたし。。 「硫黄島からの手紙」は栗林中将をメインに描いてますけど。。。 実はインテリーであり欧米をよく知ってる知的な将軍だったと言う事が言いたかったの かな???? あまり見るポイントがわかりませんでした。。 硫黄島と言えば反抗に転じた米軍の死傷者が唯一日本軍を上回った程の歴史的激戦地だったんですが。。 じゃあそこを描いてるのか? と言えば・・・それも違うような。。。 日本軍は地下に洞窟を縦横無尽に張り巡らしましたが、 実際は少し掘ると硫黄ガスが吹き出てほんの数分しかもたないため次々と交代しなが らつるはしとスコップで大変な思いをしながら構築した洞窟陣地なんです。 普通の地下壕陣地構築とは訳が違います。 が、その辺りの描写はゼロだったし。。 上陸前の米軍の艦砲射撃や空爆はこれも史上空前の強烈さで硫黄島全島を厚さ数メート ルの鉄で覆うくらいの量だったようです。 米軍自身が生き残ってる物は何もない!と思ってた程だし。。 でも映画ではそんな猛烈なシーンなかったし。。 それに、そんな猛烈に撃たれるのを日本軍は、じっと我慢するのです。 当然壕で敵兵の上陸を待ってる間にどんどん生き埋めになったりして殺されます。 それでも我慢に我慢を重ねて敵兵が目の前に来るまで発砲を我慢したんですが。。 そんな血の滲むような我慢も描かれてなかったし。。 上陸してから海兵隊の死傷者は米軍指揮官の予想を遥かに上回って悲惨な状況だったのですが。。これも殆ど描いてなかったように感じます。。 中村獅童が対戦車地雷を持って死者の間に紛れて米軍戦車を待つシーンがあり nomoはビックリしたのですが。 それはnomoが10代の頃読んだ硫黄島の戦記に出て来るシーンとかなり似てます。 その戦記ではどうなっていたかと言うと
海軍軍人であり一式陸攻整備員であった兵士が整備する飛行機もなくなり陸戦隊として 戦う事になり陸軍の指揮下に入るのです。 そして、陸軍と共に陸戦をやったわけですが陣地から出撃し次々と斥候を出しながら侵 攻していく様に「さすが陸軍だ!」と感心したとなってます。 で、そこからの陸の戦争の仕方が凄いのです。 最初こそ映画のシーンと同じく爆雷を持って敵戦車を待つのですが 普通に死んだ振りでは敵の目をごまかせない。なので 映画では友軍兵士の血を自分の顔に塗りたくるだけでしたね。 さすがに戦記物そのままでは映画には無理ですかね。。 戦記ではその海軍陸戦隊兵士もそこまで出来ないと思い 俺はそのままでいい」
と言ったそうですが 「冗談じゃない! あんたが良くても俺たちが皆殺しになる!」 から、やれ! と迫られたそうです。。 ただおやっ!? と思ったシーンがありました。 それは 戦記物をやたら読むnomoは米軍だって捕虜を殺すし無抵抗な住民だって虐殺してるのを 知ってます。 |

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フゥ。






