Nom's 自然写真日記2005

このblogは2005年版です。最新版はコチラ→ http://blogs.yahoo.co.jp/nom_niko

東北旅行記

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え〜、今回は「写真」を伴わないただの小噺です。すべて実話です。
先週の8日の夜に、盛岡市で所用を終えて、一人鶯宿温泉にいったという話は書きました。
一人で食事を済ませて、雪見風呂も入って、心地よく寝床につきました。

一仕事終えたという安堵感と温泉ならではの心身解放感で熟睡モードに。
ところが、夜中に目が覚めたんですね。
昔ながらの温泉宿ではよくあるんですが、部屋にトイレがありません。

「トイレにいって…」と思って廊下にでました。
角を曲がって、男性トイレへ…
ドアを開けると、「おわっ!!!」男性が倒れています。ばったりと。

「や、やばい! あれっ、でもここは…一人で泊まってたんだよな、
ということはこの人は部外者か…まあ、不幸中の幸いだ…しかしっ!
119番だな、いやっその前に現場確認だ…
うん?! だが、待てよ…これ、ただの酔っ払いじゃないのか…?!」

確かに顔色は良さそうです。(^^;
しかしー! 男性用の小便器のいわゆるおしっこがはねかる下のあたりに
頭を伸ばしてごろ〜んと横たわってしまっています。(^^;;;ううう…

マア、キレイなトイレだけどねえ…
いくら酔っ払いとはいえ、そのまま用をすませて行くのもねー。(^^;
声をかけてみました。「トイレだよ!ここ、トイレだよっ!!」反応まったくなし。

やすらか&すこやかです。ええ〜い!知ったことかっ!!(^^;
しょうがなく置き去りにしました。暖房も効いてるし、大丈夫でしょう。
見ると、トイレの前の部屋のドアが開き、スリッパが一つ見えます。
2人で泊まったのでしょう。私はそのまま部屋に戻って寝ました。(^^)

★★★

翌朝、朝食と支払いを済ませてロビーにいたときのこと。
2人の男性がソファに座って話していたのを耳にしました。

「おまえ、昨日の夜どこいってたんだよお? しばらくいなかっただろ?!」
「えへへ…」

どうやらこの人たちに間違いなさそうです。仕事なのかな?
そういえばもう一人の人は「そんなふう」です。
しかもちょっとバツが悪そうだ…

「あ、昨日の夜、誰かトイレに倒れてたんですよ」
と言ってあげようかとも思いましたが、
武士の情けとしてそんなことはしませんでした。(^^;

年末年始をひかえお酒の席も増えると思いますが、
みなさん、気をつけませう。(^^; Nom.

イメージ 1

イメージ 2

えー、岩手・鶯宿温泉編の続きです(最後の予定)。
9日の朝、鶯宿温泉のバス停で、乗り合いバスを待っていたときのこと。
こういう忙しいシチュエーションには一眼レフは向かないんですよね。

雪はちらついてるし、荷物も大きいし。D70はバッグにつめこんでしまって、
「不測の事態」に対応するためにCOOLPIXを待機させておきます。
バス停近くの雪面を見ると、何か黒い虫がふわふわ動いています。こ、これは!

近くにいる個体もあったので、見てみるとガガンボのようです。
飛ぶのではなく、あわてて歩いていきます。たどたどしいです。
こんな雪の中でも活動する虫がいるんだ…

フユシャクとかユキムシの類は知ってましたけどね。
何か冬のほうが良い事情があるんでしょうね(競争がキビシイとか…)。
いや〜、虫の世界も大変だー。

あわててお出かけのところをCOOLPIXで写させていただく。
その後、道路の向かい側の白樺の木を撮影してみました。

昨日(土曜)は、朝、丘陵に写真撮りにいってから、調子悪くて寝てました。
風邪気味っぽかったけど、何とか持ち直しました。
さて、仙台で実は「あるまじきもの」を撮影してしまったのですが、
これは「自称=素人自然写真家」としては、公表した方がいいものかどうか…?!(^^; Nom.

PS:アブ・ハエ・カ・ガガンボなどをまとめて「双翅目」(そうしもく)といいます。
人間にはあまり印象の良くない虫が多いですが、完全変態するグループで、
昆虫の「主要6目」に入っている、繁栄しているグループです。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

昨夜は盛岡で用事を終わらせてから、バスで50分かけて鶯宿温泉へ。
一つ手前の「つなぎ温泉」というところは、以前いったことあるのですがイマイチでした。
で今回は、鶯宿の「南部富士見ハイツ」というところにいってみました。

もう夕方、暗くなってからバスで移動。
一応知らない道ではないのですが、遠い街にいって一人夕方にバスに乗る、
というシチュエーション自体が非常に心細いものです(慣れましたけど!(^^;)

それにたくさんいた乗客もほとんど市内で降りちゃうんですよ。
最後に残った2〜3人も「つなぎ温泉」で下車。
最後は運ちゃんと私だけです。フォー!(^^; 向こうも不安だろうな…
ヘンな客にすぐ後ろに座られて…(^^;

さらに峠みたいなとこを越えて鶯宿温泉へ。宿がバス停のすぐ前で良かった!
そこからさらに山道に入ったりすると、死んでいたでしょう。
相当古い建物みたいですが、温泉良し(源泉じゃない?!)、料理良し、でした。

露天もあるんです。雪見風呂を楽しんできました。
そして、今朝になってから周囲をちょっと歩いて写真を撮ってみました。
でもね…もう相当の雪、雪用のブーツがないと歩けないですよ!
(小学生が通学していました…)

それにあいにく雪がちらつき、朝日が全然差し込んできません。
曇天の中で、鉛色の空をバックに撮影することになってしまいました。
写真は順に…

●鶯宿温泉遠景
宿から国道をはさんで向かいの山を見たところです。
ほとんど墨絵の世界…

●もみじに雪@駐車場
基本的に墨絵の世界なので、散り残ったもみじでもあれば大歓迎です。
ホテルの駐車場をバックにいれてみました。

●ススキに雪
枯れ枝よりは、枯れたススキの方が雪原で黄金色に輝いてきれいです。
これで、朝日に照らされれば本当にきれいだったろうに残念です!

●賢治ワールド
宿から見える「賢治ワールド」という建物。
雪のないとき、近くまでいったことあります。
「正体」はよくわかりませんが、宮沢賢治とは裏腹に非常に威圧感のある建物でした。
生粋のNaturalist=賢治がこのような箱物を好むとは到底思えないんですけど…

今日は雪国から街におりてきて、北東北→南東北→関東→東京と帰ってきました。
それぞれに雪や枯れ木、紅葉の残りの風景と移ろってゆき、
「やっと関東に戻ってきた!」という喜びを感じました。
雪国にくらべて暖かいこと!(^^)Nom.

イメージ 1

イメージ 2

今朝、盛岡駅前にいますが、外を出歩くと寒いですねえ〜!
…というわけで今朝の写真はナシです。(^^;
11月26日撮影の画像からです。

盛岡駅前の北上川畔から見た岩手山です。
今はもっと真っ白になっています。
ここから山頂まで直線距離で20kmはある計算ですが、
天気さえ晴れれば、その神々しい山容を拝むことができます。

宮沢賢治が心酔した岩手山、
この写真はCOOLPIXなのでイマイチですが、とても魅力的な山です。(^^)Nom.

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初冬の朝 in 仙台

イメージ 1

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イメージ 3

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6日の早朝にまた仙台市内の公園に来てみました。
一昨日のような「寒さ」を感じない。路面も凍結していません。
ありがたいことだけど、その分、白く雪をかぶっていた草原にも雪がない。写真としては×!

何より致命的なことは、この日の朝は曇天で美しい朝日のスポットライトがない!
これでは美しい写真は難しいですが、自然というのはこういうものであって、
毎日が輝く朝日と共にはじまるわけではありません。

雪はところどころに残っているのみなので、かえって「絵」になりにくいですね。
紅葉は黒ずんできてしまっているし。
一面にもみじの紅葉が美しく敷きつめたように散らばっている場所を発見。

紅・橙・黄の千代紙のような造形を表現できればいいのだけれど、
Longに引いた画像ではなかなか表現しきれない。それに曇天で光が暗い。
やはりupで迫った方が切り取りやすい、「絵」にしやすい。

ということで、1枚目の雪の上に散るもみじを撮影してみました。
正直な話、美しさとしてはイマイチだと思うし、狙いが絞られていない分、ピントも絞られていない。
撮影したRAW画像を「見た目」の実感に近づけるために、画像処理ソフトで彩度をアップさせました。

2枚目は、歩道の縁石の上のもみじを撮影してみました。
これは真ん中の紅・黄2色のもみじが中心ですね。

朝の散歩で公園をぐるっと回ってくるけど、鳩・ハクセキレイ・ヒヨドリなどが騒いでましたね。
もう葉を落とした木の幹に虫のようなものを発見! しかし、クモでした…
私の個人的な嗜好になりますが、「昆虫は好き!」なんですが「クモは嫌い!」なんですね…(^^;

幹にはりついているので、横からツンツンしてみましたが、もう微動だにしません。
生きているのなら、わずかでも動くはず。
もう息絶えているようです。そのうち鳥が来て、この死骸を片付けてくれるでしょう。

嫌いなクモですが、あまりアップに、シャープにしないように、
周辺の初冬の風情と共に撮影してみました。(3枚目の写真)
バックには点在する残雪がくるような構図を選んでみました。

4枚目の写真、赤い椿が咲き誇っているんですね。ヒヨドリもよくきています。
寒い時期に赤い花がとてもキレイですが、よく見ると本当にキレイな花はなかなかありません。
ちょっと離れたところの上の枝についた花を望遠で撮影することにしました。

しかし、バックは鉛色の曇天です。
え〜い、かえって面白い効果が出るかもしれない…
そう思って撮影したのですが、PCで確認してみると、見事に白く飛んでいました。

鉛色の曇天も他とのコントラストでは、ハイライトに飛んでしまうのかなあ…
まあ、それはそれでいいですが、「鉛色」もちょっと再現してみたい色でした。
椿は赤色麗しく、またつぼみもかわいく撮れたかな、と思います。

6日で仙台とはお別れし、その日は花巻近郊の温泉で宿泊。
今日は盛岡まで来ました。寒いです…!! (^^; Nom.

<共通データ;Nikon D70,ISO 200,マルチパターン測光、絞り優先オート、画像形式RAW → JPG>
<1> 雪の上に散るもみじ;AF Micro Nikkor 105mm F2.8 1/40sec. F3.3
<2> もみじ;AF Micro Nikkor 60mm F2.8 1/25sec. F3.3
<3> クモの死;AF Micro Nikkor 105mm F2.8 1/25sec. F3.5
<4> 椿;AF Micro Nikkor 105mm F2.8 1/50sec. F3.5

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