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6日の早朝にまた仙台市内の公園に来てみました。
一昨日のような「寒さ」を感じない。路面も凍結していません。
ありがたいことだけど、その分、白く雪をかぶっていた草原にも雪がない。写真としては×!
何より致命的なことは、この日の朝は曇天で美しい朝日のスポットライトがない!
これでは美しい写真は難しいですが、自然というのはこういうものであって、
毎日が輝く朝日と共にはじまるわけではありません。
雪はところどころに残っているのみなので、かえって「絵」になりにくいですね。
紅葉は黒ずんできてしまっているし。
一面にもみじの紅葉が美しく敷きつめたように散らばっている場所を発見。
紅・橙・黄の千代紙のような造形を表現できればいいのだけれど、
Longに引いた画像ではなかなか表現しきれない。それに曇天で光が暗い。
やはりupで迫った方が切り取りやすい、「絵」にしやすい。
ということで、1枚目の雪の上に散るもみじを撮影してみました。
正直な話、美しさとしてはイマイチだと思うし、狙いが絞られていない分、ピントも絞られていない。
撮影したRAW画像を「見た目」の実感に近づけるために、画像処理ソフトで彩度をアップさせました。
2枚目は、歩道の縁石の上のもみじを撮影してみました。
これは真ん中の紅・黄2色のもみじが中心ですね。
朝の散歩で公園をぐるっと回ってくるけど、鳩・ハクセキレイ・ヒヨドリなどが騒いでましたね。
もう葉を落とした木の幹に虫のようなものを発見! しかし、クモでした…
私の個人的な嗜好になりますが、「昆虫は好き!」なんですが「クモは嫌い!」なんですね…(^^;
幹にはりついているので、横からツンツンしてみましたが、もう微動だにしません。
生きているのなら、わずかでも動くはず。
もう息絶えているようです。そのうち鳥が来て、この死骸を片付けてくれるでしょう。
嫌いなクモですが、あまりアップに、シャープにしないように、
周辺の初冬の風情と共に撮影してみました。(3枚目の写真)
バックには点在する残雪がくるような構図を選んでみました。
4枚目の写真、赤い椿が咲き誇っているんですね。ヒヨドリもよくきています。
寒い時期に赤い花がとてもキレイですが、よく見ると本当にキレイな花はなかなかありません。
ちょっと離れたところの上の枝についた花を望遠で撮影することにしました。
しかし、バックは鉛色の曇天です。
え〜い、かえって面白い効果が出るかもしれない…
そう思って撮影したのですが、PCで確認してみると、見事に白く飛んでいました。
鉛色の曇天も他とのコントラストでは、ハイライトに飛んでしまうのかなあ…
まあ、それはそれでいいですが、「鉛色」もちょっと再現してみたい色でした。
椿は赤色麗しく、またつぼみもかわいく撮れたかな、と思います。
6日で仙台とはお別れし、その日は花巻近郊の温泉で宿泊。
今日は盛岡まで来ました。寒いです…!! (^^; Nom.
<共通データ;Nikon D70,ISO 200,マルチパターン測光、絞り優先オート、画像形式RAW → JPG>
<1> 雪の上に散るもみじ;AF Micro Nikkor 105mm F2.8 1/40sec. F3.3
<2> もみじ;AF Micro Nikkor 60mm F2.8 1/25sec. F3.3
<3> クモの死;AF Micro Nikkor 105mm F2.8 1/25sec. F3.5
<4> 椿;AF Micro Nikkor 105mm F2.8 1/50sec. F3.5
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