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●江戸の仇を仙台で…
えーっと、9日のことになりますが、仙台に行きまして、NikonD200の発表会にいってきました。
伏線としては、東京の恵比寿でやったときも見にいったんですが、長蛇の列で入場できませんでした。
これで仙台でやってるんなら…いくっきゃない!と。(^^;
会場からいっても、だいぶ小規模な感じ。幸い「列」もできていないようです。 (^^)
入るといきなり、「こちらへ」とか言われて、ようわからんまま、D200を持たされて、
モデルさんを撮影するハメに…(^^;
●モデル撮影はウレシイ悲鳴!
駅から歩いてきて暑いのと、モデルさんに見つめられて緊張して、アセアセでした。(^^;
いや〜、うれしい悲鳴だな〜。
まあ、助平根性がないというとウソになりますが、モデル撮影なんかやったことないですからね、
良い経験になりました。ドギマギしちゃったなあ…全然慣れてないからダメだわあ…(^^;
後で見たらもっと軽い感じのモデルさんに代わっていたので、かわいいモデルさんのときで良かった!
で、それはともかく…(^^;
そのとき隣のスペースでやってたプロカメラマンのミニ講演が結構、参考になりました。
●Digital Photoはすでに銀塩以上
風景写真のプロでしょうか。空撮の南の島の写真等を見せて説明してくれました。
・もともとライカ社が採用した35mmの銀塩フィルムには何の必然性も合理性もなかった。
しかも上下に穴なんか開いてるから、サイズはその分小さくなった。
・APSも非常に優れた規格であった。
APSで撮ったものとハッセルで撮ったものと並べるとみなが間違えた。
ただデジタルが出てくるのが早すぎた。
・銀塩のハッセルで撮ったものとD2Xで撮ったものと比べれば歴然としている。
(D200で撮った空撮写真を見せながら)
銀塩でここまで解像度・発色が出せますか…?!(確かにすごい…)
もうデジタルは銀塩をはるかに越える画質にいっている。
(ポスターサイズでも、もう大型カメラは必要なく、D200級で撮れるということだなあ…)
・CCDのサイズはもっと小さくした方が良い(35mmフルサイズにする必要はない)。
今のAPS-Cサイズでも大きい。私は今後10年で今の1/4に縮小されることを希望している。
その方がメリットが多い。レンズも小さくできるし、超望遠の世界も身近になる。
ほ〜お…というようなお話の数々。いや〜参考になりました、面白かったですねー。
私はNikonの希望通りの話をしてるんじゃない、「自分の思ったことをいってもいいか?」
といったら、Nikonさん太っ腹でそれでいいですよ、ということだった、と言ってました。
(そりゃそういうだろうけども…!(^^;)
●D200の欠点!
D200の発表会なんですが、その方、D200の欠点ということで2つあげてました。
(1)画像がキレイすぎる!
逆説的なホメ殺しかと思うかもしれませんが、そうではありません。
色がリバーサルのベルビアのように発色されるので、とてもキレイ。
ただ実際の色より鮮やかになってしまうということです。
普通の色を鮮やかに調整することは可能でも、逆は結構大変な気がします。これはよくわかります。
(2)これだけの容量の画像を普通に扱えるPCはまだあまりない
これも現実的かつ深刻な問題ですよねー。(^^;
●東京では「言えない話」
画像処理ソフトもNikonのCaptureが使いやすいんだとか、まあやはりNikonの宣伝でしたけどねー。(^^;
でも、頑固そうなおじさんだったから、その点は自己の信念に基づいて発言してるんだな、
とは感じました。
デジタルになって、ブレとピンぼけの問題がますます大きくなっているので、
きちんと構えて写さないといけない、
それを教えるカメラ雑誌がない、と。
だいたいデジタルカメラ雑誌の編集者はPC系から来てるんで、
カメラを理解していない、効率はわかるけど、質はわからない、
実際にデジタル一眼使っていない、
こういう話は東京ではできない、編集者が来てるから、
と批判モード全開で、実に!面白かったですね。(^^;
新しいマクロライティングシステムやCaptureが他社のデジタルカメラとどこまで互換するのか、
とかいろいろ質問したいこともあったのですが、
会場のスタッフが手一杯で質問できなかったのが残念でした。
●この日の「おまけ」
あ、来場プレミアムはコンパクトフラッシュ16MBとNikonオリジナルのCFケースでした。
これは素晴らしい!
モデルさんの画像もプリントして(EPSONも宣伝してます!)もらったけど、
妻に見せられなくなってしもた… (^^; Nom.
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