Nom's 自然写真日記2005

このblogは2005年版です。最新版はコチラ→ http://blogs.yahoo.co.jp/nom_niko

カメラ

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●江戸の仇を仙台で…
えーっと、9日のことになりますが、仙台に行きまして、NikonD200の発表会にいってきました。
伏線としては、東京の恵比寿でやったときも見にいったんですが、長蛇の列で入場できませんでした。
これで仙台でやってるんなら…いくっきゃない!と。(^^;

会場からいっても、だいぶ小規模な感じ。幸い「列」もできていないようです。 (^^)
入るといきなり、「こちらへ」とか言われて、ようわからんまま、D200を持たされて、
モデルさんを撮影するハメに…(^^;

●モデル撮影はウレシイ悲鳴!
駅から歩いてきて暑いのと、モデルさんに見つめられて緊張して、アセアセでした。(^^;
いや〜、うれしい悲鳴だな〜。
まあ、助平根性がないというとウソになりますが、モデル撮影なんかやったことないですからね、
良い経験になりました。ドギマギしちゃったなあ…全然慣れてないからダメだわあ…(^^;

後で見たらもっと軽い感じのモデルさんに代わっていたので、かわいいモデルさんのときで良かった!
で、それはともかく…(^^;
そのとき隣のスペースでやってたプロカメラマンのミニ講演が結構、参考になりました。

●Digital Photoはすでに銀塩以上
風景写真のプロでしょうか。空撮の南の島の写真等を見せて説明してくれました。

・もともとライカ社が採用した35mmの銀塩フィルムには何の必然性も合理性もなかった。
しかも上下に穴なんか開いてるから、サイズはその分小さくなった。

・APSも非常に優れた規格であった。
APSで撮ったものとハッセルで撮ったものと並べるとみなが間違えた。
ただデジタルが出てくるのが早すぎた。

・銀塩のハッセルで撮ったものとD2Xで撮ったものと比べれば歴然としている。
(D200で撮った空撮写真を見せながら)
銀塩でここまで解像度・発色が出せますか…?!(確かにすごい…)
もうデジタルは銀塩をはるかに越える画質にいっている。
(ポスターサイズでも、もう大型カメラは必要なく、D200級で撮れるということだなあ…)

・CCDのサイズはもっと小さくした方が良い(35mmフルサイズにする必要はない)。
今のAPS-Cサイズでも大きい。私は今後10年で今の1/4に縮小されることを希望している。
その方がメリットが多い。レンズも小さくできるし、超望遠の世界も身近になる。

ほ〜お…というようなお話の数々。いや〜参考になりました、面白かったですねー。
私はNikonの希望通りの話をしてるんじゃない、「自分の思ったことをいってもいいか?」
といったら、Nikonさん太っ腹でそれでいいですよ、ということだった、と言ってました。
(そりゃそういうだろうけども…!(^^;)

●D200の欠点!
D200の発表会なんですが、その方、D200の欠点ということで2つあげてました。

(1)画像がキレイすぎる!
逆説的なホメ殺しかと思うかもしれませんが、そうではありません。
色がリバーサルのベルビアのように発色されるので、とてもキレイ。
ただ実際の色より鮮やかになってしまうということです。
普通の色を鮮やかに調整することは可能でも、逆は結構大変な気がします。これはよくわかります。

(2)これだけの容量の画像を普通に扱えるPCはまだあまりない
これも現実的かつ深刻な問題ですよねー。(^^;

●東京では「言えない話」
画像処理ソフトもNikonのCaptureが使いやすいんだとか、まあやはりNikonの宣伝でしたけどねー。(^^;
でも、頑固そうなおじさんだったから、その点は自己の信念に基づいて発言してるんだな、
とは感じました。

デジタルになって、ブレとピンぼけの問題がますます大きくなっているので、
きちんと構えて写さないといけない、
それを教えるカメラ雑誌がない、と。

だいたいデジタルカメラ雑誌の編集者はPC系から来てるんで、
カメラを理解していない、効率はわかるけど、質はわからない、
実際にデジタル一眼使っていない、

こういう話は東京ではできない、編集者が来てるから、
と批判モード全開で、実に!面白かったですね。(^^;

新しいマクロライティングシステムやCaptureが他社のデジタルカメラとどこまで互換するのか、
とかいろいろ質問したいこともあったのですが、
会場のスタッフが手一杯で質問できなかったのが残念でした。

●この日の「おまけ」
あ、来場プレミアムはコンパクトフラッシュ16MBとNikonオリジナルのCFケースでした。
これは素晴らしい!
モデルさんの画像もプリントして(EPSONも宣伝してます!)もらったけど、
妻に見せられなくなってしもた… (^^; Nom.

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コンパクトデジカメを使っていて「ちょっと物足りないな〜」と感じる方々が、
次へのステップアップに一眼レフタイプのデジカメに
乗り換えることが多いんじゃないかと思います。

実際に私もその一人でした。
特に「価格破壊」の誉れ高いNikonD70を使っている方は
このYahoo!のブログだけ見ても相当多いですね。(^^)

一眼レフの魅力はもちろん、その「レンズ交換できる」ところにあります。
撮影目的に一番合ったレンズを選ぶことができます。

それとは別にあの金属(最近は金属じゃないのもありますが!)の
バヨネットマウントをガチャっと回して、着脱するのが男心をくすぐる、
という部分もあるんじゃないかと思います。
「超合金」のおもちゃに通じる部分があると思うのです。(それはともかく!)

さて、実際にどういう交換レンズをそろえるか、というと、
それは「どういう物をどういう風に撮影するか?」
いわゆる「撮影目的」によります。これにもちろん「予算」という要素が入ります。(^^;

最近は「良いズームレンズ」が多数、開発されてますので、
「フツーに写したい」方であれば、スタンダードなズーム1本あれば、
ほとんどの用途はすんでしまうことも少なくないでしょう。

よく店頭で「Wズームセット!」とかいって売ってますが、
だいたい望遠系だけのズームはなくてもいいんじゃないかと思ってしまいます。

さて、私は趣味で自然写真を撮ってますが、もちろん、家族の写真も撮ります。
小学生〜中学生の息子が3人もいるので、
入学式、卒業式、運動会、学芸会、音楽会、ナントカ発表会、等々…

個人的には写真(スチール写真)だけで勝負!したいんですが、
いっしょにビデオ撮ったりとか結構、過酷なシチュエーションです。(^^;
どういうレンズを使っているかあげてみます。

●AFmicro60mmF2.8D
草花や近くによれる虫などを撮るのに使っています。
デジタルだと焦点距離が×1.5で90mmになるので、結構望遠系になります。

●AFmicro105mmF2.8
昆虫写真を撮る上での主力レンズです。
チョウ、トンボなどを遠くから狙い、望遠効果も期待できます。
ただし、1/2倍以上の高倍率になってくると手ぶれに注意です。

●AFzoom35-135mmF3.5-4.5
家族や行事の記録用に使っています。
最短撮影距離が1.5mしかないので、室内向きではありません。
マクロ機構がありますが。

(以下、MF=マニュアルフォーカスレンズ)
●28mmF2.8
実は広角で背景を大きく入れてクローズアップしたい場合も結構あります。

●50mmF1.8
昔は標準レンズといえば50mmでした。
今でも良好な描写力を誇るレンズですが、ほとんど出番はなくなりました。

●micro200mmF4
長望遠系のマイクロレンズ。さらに遠くから撮影可能ですが、
ピント合わせが難しいのと、手持ち撮影が難しい、重くて長い、
という理由からあまり使っていません。

実際はマイクロの60mmと105mmでほとんどの自然写真は撮影しています。
この2本をお気に入りのカメラバックに入れて、朝の散歩をするのはとても楽しいです。
しいていえば、超広角系のレンズでクローズアップしてバックを大きく入れたいと思っています。

昔はAF20mmというのを持っていたのですが(あまり使わないので)、
安曇野に住む友人のmicro60mmと交換してしまったのでした。
(このトレードは成功でした! (^^))

どれも高いレンズではありませんが(10万円以下)、
それでもいっぺんに買えるようなものではなく、
学生時代にアルバイトしながら1本ずつ買いそろえたりしたものです。

できれば定評のあるレンズメーカーのレンズも使ってみたいですが、
なぜかNikon純正だけになっています。

レンズのカタログを見ながら「身悶え」することも
カメラの楽しみの一つなので、一眼レフや交換レンズを買おうと思っている方は、
店頭での衝動買いだけはやめて、最低限カタログをもらってきて、
ようくスペック(仕様・性能諸元)を確認して購入するのが良いと思います。

マクロ撮影する場合は「最短撮影距離」
(普通はCCD面から被写体までの距離。レンズ前面からの距離ではない)
「最大撮影倍率」などが非常に重要なファクターになってきます。

※画像は(関係ない)狭山丘陵のスズメバチの画像です。(注意!)
暗かったので、カメラのスピードライトをポップアップさせて、
発光させてそのまま撮ってしまいました。(^^; Nom.

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えーっと、概して男は金属の塊みたいのが好きであります。
私はカメラ好きなんですけど、Nikon党員として28年くらいやってきました。
そういう話をちょっと書こうかな、と。

小学校のときにカブトムシやアゲハチョウを家で飼っていて、
特にその羽化の神秘さに骨の髄まで感動してしまいました。
「この感動を何とか定着させられないものか…?!」というところからカメラへの興味がはじまり、

当時、父親のキャノネットというコンパクトカメラを使わせてもらいました。
しかし、接写するなら一眼レフ、というのが常識(と本に書いてあった)。

当時、父は私がちゃんとカメラを使えるかどうか「観察」していたようです。
そこでGO!サインが出て、まだ小学校高学年だった私とヨドバシカメラにいって、
当時のNikonの最高峰・フラッグシップ機のNikonF2Photomicを買い与えてしまったのです。

もちろん、真新しい高価なマシンを手にできる喜びは表現しようもありませんが、
あまりにも素晴らしすぎて使いこなせませんでした。(そりゃ小学生の手には余るだろう!)

中学生になった私は、自分がこのF2を使いこなせないことを自覚。
当時、コンパクトなNikonFE2に買い替えました。
いわゆる下取り交換ですが、F2の保管状態が良好だったので、
えらい高値で買い取ってくれたのを覚えています。

ただ、当時のヨドバシの査定部みたいなとこで、中学生がカメラ売りたい、とかいってくる
もんですから、一応確認のために家に電話されたりして、肩身の狭い思いをしました。
その後もレンズを買ったり、下取りしたりということを何回か繰り返しました。

FE2は、いまだに持ってますが、コンパクトで高性能、フットワークの良いカメラでした。
これに望遠レンズ+モータードライブなんぞつけるとたまらなくカッコよいです。
この外部着脱式の金属製モータードライブが、実に男心をくすぐるものでした。

その後、カメラにAF化の大きな波が訪れ、F601QDを購入しました。
AF化されてスナップショットなどは格段に便利になりました。
夜間のスローシンクロなどもキレイにでましたね。
しかし、こと接写になるとMFの方がいまだに使いやすいと感じることが少なくありません。

数年前、やはりNikonのCOOLPIX2500というコンパクトデジカメを購入しました。
今から見るとわずか200万画素ですが、私にとって重要なのは「近接撮影能力」。

これが確かレンズ面4cmまで寄れるというのが最大の強み。(そんなのは他になかった)
次にインナー・スイバル・デザインといって、レンズをくるっと上下方向に回せる。
これがあるとタンポポなどを写すときにローアングル撮影ができるので、とても便利です。

これは「お手軽デジカメ」でしたが、出張のおともになったり、
朝の散歩に連れていったり、ずいぶん活躍してくれました。(現役)

「いつかは一眼レフ・デジカメ」とは思ってましたが、
今年になってD70を購入。(キャッシュバックキャンペーンありましたから)
D70sが出るらしいというウワサはありましたが、買って良かったと思っています。

今までのレンズ、マイクロ60mmや105mmが使えるので、
ボディだけ購入すればよかったのも非常に助かりました。

私は小学生のときから時間のあるときは、昆虫図鑑みたり、
Nikonのカタログじっと眺めて「いいなあ…」という、
いわゆる「レンズ買いたい病」にひたっていたりしました。
(カタログを眺めているとこの病気にかかりますよ!)

カメラ屋にいって店先でカメラいじったり、
カタログもらってきたりするのも好きで、
家には昔からのNikonのカタログが束になっています。

その中から自らの愛機のものを抜粋してみました。
みただけでキャッチコピーがよみがえるようなものも少なくありません。

いまだに中古屋の店先にいくと、
「ああ、F2買い戻したいな…今なら使いこなしてやれるかも…」
などという不可解な衝動を感じることがあります。

NikonはCanonほどトータルで先進的なメーカーじゃないんですが、
何か完全にNikonのマーケティング戦略にはまってしまって、一生Nikon党員のままでしょう。
Nikonを愛する方々のために少し(結構)書いてみました。(^^) Nom.

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